関さんの森

2022年8月 9日 (火)

ピーターラビットとナショナルトラスト

今年は、ピーターラビットの絵本が出版されて120周年。これを記念して『ピーターラビット・バースデーパーク』が、そごう千葉店で開催されています。
会場には、記念写真が撮れるフォトスポットのほか、800点以上のグッズが販売されています。

220809nationaltrust-1

ところで、ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターといえば、ナショナル・トラストです。そごう千葉店では、関連して『ナショナル・トラストで守る日本の風景』を展示することになり、日本ナショナル・トラスト協会に「千葉県内のナショナル・トラストの事例」を問い合わせ、関さんの森を紹介されたとのこと。関さんの森を育む会には、森の現在の所有者である(公財)埼玉県生態系保護協会を通じて、パネル展示用の写真とマップの提供を要請されました。
『ナショナル・トラストで守る日本の風景』の展示は、隣の『ちばSDGsフェスティバル』のコーナーです。

220809nationaltrust-2

220809nationaltrust-3

『ピーターラビット・バースデーパーク』と『ちばSDGsフェスティバル』は、そごう千葉店6F催事場にて、818()まで開催されています。

(山田)

2022年7月10日 (日)

環境カレッジ「まちゼミ」現地視察

関さんの森の『屋敷林』の現在の所有者は、(公財)埼玉県生態系保護協会です。協会は、まちづくりや身近な自然環境を守るために、地域レベルで行動できる人材の育成をめざした一連の講座、環境カレッジを開催しています。この日は、環境カレッジの「まちゼミ」現地視察ということで、受講生6名とスタッフ2名が関さんの森を訪問しました。

この日、現地視察の一行は、まず幸谷交差点にて道路問題についての説明を聞きました。

220710seki-5

また、道路建設にともない移植したケンポナシを見学。わずかに花が残っていました。

220710seki-6

つづいて、屋敷林の周囲を歩き、南口から屋敷林に入ります。

220710seki-1

220710seki-2

屋敷林の次は、関家の庭に入ります。関さんの思いを聞きました。

220710seki-3

その後は、関家の蔵などを見学。さらに溜ノ上の森を見学して、この日の現地視察を終えました。

220710seki-4

(山田)

2022年5月19日 (木)

5月20日関さんの森から生中継(J:COM)

5月20日は『森林(もり)の日』です。

220513seki

この日、J:COM(ケーブルテレビ)の「LIVEニュース千葉」において、関さんの森の屋敷林、イヌシデの木下から生中継があります。
テーマは『残された貴重な里山』です。

放送時間は、[生中継]11:00[再放送]14:00/17:00/20:30/23:005回です。
番組開始15分後くらいから、5分程度の中継です。

(山田)

2022年5月12日 (木)

「第10回オープンフォレスト」公開

5月14日~22日にかけて、松戸市内のボランティアが維持管理している森が公開されます。
下のポスターの大きな写真は、関さんの森(屋敷林)。大きな木はイヌシデの木です。

220514ofposter

公開日や公開時間は、森ごとに異なります。
関さんの森関係では、定例公開を含め、下記の日程で関家の庭、溜ノ上の森をご案内します。
下記以外では、案内人はいませんが、関さんの森の屋敷林、溜ノ上の森は、自由に散策できます。

 5月15日(日) 関さんの森・定例公開(10~12時)
 5月15日(日) 溜ノ上の森・オープンフォレスト公開(10~15時)
 5月20日(金) 溜ノ上の森・オープンフォレスト公開(10~13時)
 5月22日(日) 関さんの森・オープンフォレスト公開(10~13時)

※ ご来場の際にはマスクの着用、入り口で検温、手指の消毒、チェックシートのご記入をお願いします。

詳細は、「オープンフォレストin松戸実行委員会」のHPをご覧ください。
http://www.matsudo-satoyama.org/open-forest/OF_oshirase.html

2022年2月28日 (月)

会報の合本をいただきました

関さんの森を育む会が誕生したのは、19964月。会として、活動とともに会報を発行しています。
設立当初の会報はB58ページで、毎月のように発行していた時期もありました。その後、2004(22)からはA4版になり、道路問題がほぼ解決した2009(29)からは年1回の発行で、28ページ前後となっています。

さて、このたび、会報の合本をいただきました。装丁も立派ですが、その厚さにびっくり。よくもここまで積み重ねてきたものだと思います。

220226seki-2

220226seki-3

この日、いただいた会報の合本を関さんに届けてきました。
お庭の河津桜は、すでに117日には咲いていましたが、やっと手が届く枝でも開きはじめました。

220228kawazuzakura

ミツマタもやっと開花。

220228mitumata

ネコヤナギの冬芽(花芽)は、大きく膨らみ、芽鱗がはずれかかっていました。
もうすぐ春ですね。

220228nokoyanagi

(山田)

2022年1月12日 (水)

会報42号ができました

育む会の新年の初仕事は会報の発行です。年末31日を現行の締切りとし、正月返上で編集。10日にはZOOMで校正の会議をおこなってきました。
そして、今日は、会報の印刷と製本。経費節減のため、新松戸市民センター内の市民活動支援コーナーにて、10人で28ページ約400部の会報を完成させました。

220112seki-4

会報42号(2022年1月1日号)はA4版で28ページ。全ページをカラーで編集していますが、ペーパー版は1ページと28ページのみカラーです。

220112seki-0

本年もよろしくお願い申し上げます。

(山田)

2021年12月28日 (火)

新しい年を迎える準備

新年を迎える恒例の行事として、蔵や森のサロンなどの大掃除。
道路わきで1年間頑張ったケヤキやエノキに感謝して、会員が作ったしめ縄を飾りました。

211228seki-3

10年前に立て曳きで移植したケンポナシの古木も、だいぶ元気が出てきました。
飾りつけをしてその前での記念の写真です。

211228seki-4

211228seki-5

熊野権現も新春を迎える準備ができました。

211228seki-6

 

(木下)

2021年6月30日 (水)

葛西神社・茅の輪くぐり

630(水無月の晦日)は、「夏越の大祓」の日。葛飾区金町の葛西神社にて、「茅の輪(ちのわ) 」をくぐり参拝してきました。

葛西神社は1185年創建。祭囃子発祥の地といわれています。

210630kasaijinja-1

参道をすすむと、大鳥居の手前に「茅の輪」があります。輪の向こうには江戸川の土手が見えます。

210630kasaijinja-2

茅の輪は三度くぐり、身の穢れを清めてから参拝します。

 210630kasaijinja-3

本殿でお祓いを受けます。和紙を切って作った「人形(ひとかた)」に氏名・年齢を書き、撫でて息を三度吹きかけて自分の身代わりとします。

210630kasaijinja-4

ところで、「茅の輪くぐり」とは唐突な記事ですが、葛西神社の「茅の輪」の横に添えた竹や、七夕飾りの竹()は、関さんの森・屋敷林のものです。
今年は625日に屋敷林のマダケを伐ってトラックで運搬しました。

 210625seki

「茅の輪」本体は、江戸川河川敷で刈り取った茅のキレイなところが材料です。

 210626kasaijinja-2

「茅の輪」は26日に制作し、本日・30日の「大祓」を迎えたというわけです。

 210626kasaijinja-1

(山田)

2021年1月12日 (火)

会報41号ができました

関さんの森を育む会の、新年最初の作業は会報づくりです。
例年、1231日を原稿締切りとし、正月休みに担当者が編集作業。
その後、会の中心メンバーが校正作業をおこないますが、今年は初めての試みとして、ZOOMの共有機能を使って、オンラインで校正作業をおこないました。

そして、本日、新松戸市民活動サポートセンターで印刷と紙折り。

210112seki-1

210112seki-2

印刷後は、丁合作業ですが、例年は関さん宅の「森のサロン」でおこなっていますが、“密”を避けるために今年は市民活動サポートセンターでおこないました。

ついでに言うと、丁合が終わったら、例年はその場で新年会です。
ですが、これも“密”を避けるために、オンライン(ZOOM)で新年会をおこないました。

210112seki-3

さて、会報の執筆から校正、そして本日の印刷や丁合。皆さんご協力ありがとうございます。
まだ発送作業が残っていますが、お手許に届くまで、今しばらくお待ちください。

(山田)

2020年12月26日 (土)

関さんの森“仕事納め”

今日は関さんの森の“仕事納め”です。
蔵を掃除したり、縄をなって“注連縄”を作ったり・・・。

201226seki-1

関さんのお庭の、水を張ったバケツには、ヤマガラが水をのみにやってきました。
関さんに聞いてみると、小鳥たちのために置いてあるとのことです。

201226yamagara

ふと、上空を見ると、屋敷林の上あたりでワシタカが飛翔。
どうやら、チョウゲンボウのようです。

201226cyougenbou

ランチは豚汁。おいしかったですね。ごちそうさまです。

201226lunch

さて、午後は注連縄を飾ります。
下は、“おくまんさま”こと熊野権現の祠と樹齢200年以上のキリシマツツジ。
かつて村人は、風邪をひくと “おくまんさま”に快癒を祈願し、回復するとお礼参りにきて、塚のまわりに山椒を植えたといいます。
もちろん、今、私たちの願いは、「早くコロナがおさまりますように・・・」です。

201226seki-2

道路建設に伴う移植にも耐え、頑張っている老木ケンポナシに注連縄を飾ります。

201226seki-3

ケンポナシの前で、恒例の記念写真です。

201226seki-4

最後に、会員手作りの門松を飾った関家の門で記念写真。

201226seki-5

皆様、よいお年をお迎えください。

(山田)

より以前の記事一覧

2022年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ