関さんのお庭

2021年6月20日 (日)

6月第3日曜日の定例作業

6月第3日曜日の定例作業は、例年、関さんの森湧水池のそうじをおこなっています。この日も会員2名が胴長をはいて池に入り、池に捨てられたゴミを取り除きました。
また、屋敷林では、散策路の草刈りや山砂を撒くなどの作業をおこないました。

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一方、幸谷交差点の花壇では、夏の花苗の植付けをおこないました。

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さらに、関家の蔵では、建築士会の皆さんにより、新蔵の階段に手すりを設置するなどの工事がおこなわれました。

また、午後は会議と「関さんの森環境財団」の理事会・評議会を開催しました。

さて、関家の庭では、アジサイが見頃になっています。下にいくつか写真を掲載します。

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(山田)

2021年6月 8日 (火)

砂原保育園・今年度はじめての「森の日」

砂原保育園年長組(東京都葛飾区)の子どもたちは、10年前の2011年5月からほぼ毎月、電車に乗って関さんの森にやってきます。
今年度は、5月は雨で中止。今日がはじめての「森の日」となりました。

関さんの森、関さんのお庭に着いたら、まずご挨拶。

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さっそく、関さんから、今日の見どころを教わります。
ウメ、ビワ、スモモの実は、ちょうど食べごろ。一方、カキの実は、まだ赤ちゃんです。

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お庭のすみに、細長いタケノコが生えていました。マダケのタケノコです。
途中で切り倒し、子どもたちは竹の皮をむいて、はだかんぼにします。

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下の写真は、はだかんぼにしたタケノコと、まだ60㎝くらいの若いタケノコと、記念写真です。次回7月に来たときは、どのくらいに成長しているでしょうか?

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お庭の次は、屋敷林へ行きました。新しい橋を渡ります。

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アスレチックで遊びたそうでしたが、今日はガマン。

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関さんの森農園では、スモモが色づいていました。

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おいしそうなスモモを、もちろん収穫。青ウメと完熟した黄色いウメと赤いスモモ、とてもキレイです。

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その後、子どもたち関さんのお庭に戻り、塩むすびでお昼ごはん。昼食後は「竹とぼくとおじいちゃん」の絵本を読んでもらって、関さんの森を後にしました。

(山田)

2021年5月16日 (日)

ラミーカミキリ

今日は関さんの森の定例作業&総会。総会では、旧年度の事業報告・決算、新年度の事業計画・予算などが審議され、承認されました。

総会終了後、関さんのお庭に植えてあるムクゲの木で、そろそろかな・・・と思って探してみると、いました。“ガチャピンカミキリ”とか“パンダカミキリ”などと呼ばれる、ラミーカミキリです。

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ラミーカミキリは、ペパーミントグリーンの美しいカミキリムシ。
本来は日本には分布しない外来のカミキリムシで、近年、松戸でもみられるようになってきました。

(山田)

2021年5月12日 (水)

ジャコウアゲハ

関さんのお庭には、熊野権現の塚があり、そこにはウマノスズクサという植物が自生しています。

ウマノスズクサにはアリストロキア酸などの有毒成分が含まれており、それを食草とするジャコウアゲハのからだに蓄えられ、捕食者である鳥から身を守っています。ただし、有毒成分と言っても、致死的な成分ではなく、まずい程度とのこと。このため、一度食べて不快な思いをした鳥は、それを学習してジャコウアゲハは食べないのだそうです。

この日、関さんのお庭では、ジャコウアゲハがミカンの蜜を吸っていました。

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また、熊野権現の塚では、ジャコウアゲハのメスが、食草であるウマノスズクサを探していました。

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(山田)

2021年4月 4日 (日)

関さんの森・春の特別公開

今日は関さんのお庭を公開しました。88名の方が訪れ、育む会のスタッフ7名で案内しました。

桜は、遅咲きの「思川」が満開です。

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「大提灯」が満開です。

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早咲きの「河津桜」はすでにサクランボが赤く色づいていました。

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この日は、雑蔵の内部も公開。雑蔵の前は、チューリップが花盛りです。

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雑蔵と新蔵の間では、古文書の会のスタッフ4名が、古文書について案内しました。

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(山田)

2021年4月 1日 (木)

(予告)関さんのお庭・春の特別公開

今年は桜の開花が早いですね。関さんのお庭には、10種類の桜が植えられていますが、すでに「百年桜」(染井吉野)は満開。ヒヨドリが蜜を吸い、花粉を運んでいます。

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「百年桜」の周囲では、花びらが散り始めています。

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4日(日)は特別公開の予定ですが、何とか「思川」や「大提灯」は残っていると思います。

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雑蔵の前では、チューリップが花盛りです。

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野草では、ムラサキケマンが咲いていました。

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昆虫の活動も盛んになりました。
ヒラタアブがホバリングしているところを、望遠レンズで撮ってみました。

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なお、4月4日(日)は、関さんのお庭や蔵を特別公開します。

関さんのお庭・春の特別公開

* 日時:4月4日(日)10時~14時
* 雨天中止(小雨でも中止です)
* 事前申込等不要/参加費なし

※ 緊急事態宣言は解除されましたが、屋外とはいえ感染リスクはゼロではありません。発熱等体調の悪い方はご遠慮ください。また、マスクの着用をお願いします。
受付にてお名前と電話番号を記入していただきます。ご了承ください。

(山田)

2021年3月27日 (土)

『百年桜』満開・『思川』開花

関家の庭の『百年桜』こと染井吉野が満開となりました。

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「佐藤錦」(サクランボの桜)は、すでに数日前から開花しています。

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「思川」は、塀の外に張り出した枝でも開花したので、ラベルをぶら下げておきました。

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なんと、遅咲きの「大提灯」も咲きはじめています。

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これで、早咲きの「河津桜」からはじまり、遅咲きの「大提灯」まで、関さんのお庭の桜10種類はすべて開花しました。

なお、4月4日(日)は、関家の庭を特別公開します。
桜を中心に、樹木や草花(カントウタンポポなど)、熊野権現の塚、雑蔵、古文書などをご案内いたします。

日時・・・4月4日(日)10~14時
雨天・・・中止(小雨の場合も中止)
参加・・・事前申込等は不要です
※ 緊急事態宣言は解除されましたが、屋外とはいえ感染リスクはゼロではありません。発熱等体調の悪い方はご遠慮ください。また、マスクの着用をお願いします。
受付にてお名前と電話番号を記入していただきます。ご了承ください。

(山田)

2021年3月20日 (土)

ジロボウエンゴサク

屋敷林(旧こどもの森)の低地部分の草むらにジロポウエンゴサクが咲いています。かわいい花です。

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関さんのお庭では、百年桜(ソメイヨシノ)が咲きはじめています。

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熊野権現の塚では、マルバスミレも咲きはじめました。

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野鳥では、ヤマガラがヒバの木のてっぺんにいました。

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ところで、オオシマザクラは開花が進んでいますが、道路には花がそのまま落ちています。

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これは、ヒヨドリやシジュウカラなどが盗蜜して落したもの。サクラとしては、花粉を運んでもらうご褒美に蜜を用意しているのに・・・。

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そうそう、お庭のハナモモ(照手白)の蕾に、小さなシャクトリムシがいました。
そろそろ虫たちも登場。野鳥たちにとっては、子育てのシーズンがはじまります。

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(山田)

2021年3月18日 (木)

オオシマザクラの解説ラベル設置

関家の庭には10種類の桜が植えられていますが、このうち道路際に植えられ、外からもよく見える桜が3種類あります。
その中で、今、見頃なのはオオシマザクラ(大島桜)で、下の方の枝は満開。上の方の枝は、まだ1分咲き程度です。

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オオシマザクラについては、今日、改札ラベルをぶら下げておきました。

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また、今日、関家の新しい門の横で、『百年桜』が咲きはじめました。これはソメイヨシノ(染井吉野)で、1905年に植えられたものです。
今日は、5m以上の高いところで5輪ほど咲いただけですが、明日~明後日には、下の方の枝でも咲きはじめるものと思われます。

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本来ですと、明々後日の21日は第三日曜日なので、屋敷内の公開日です。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための『緊急事態宣言』が21日まで続くので、公開はしません。ご了承ください。

2021年3月16日 (火)

オオシマザクラとヒヨドリ

関さんのお庭には10種類の桜が植えられていますが、早咲きのカワヅザクラ、ミザクラに続き3種類目のオオシマザクラが咲きはじめました。
オオシマザクラは関家の古い門の近く、道路の上にも張り出している、花弁の白い桜。花と同時に葉も展開します。
ちなみに、桜餅を包む塩漬けの桜の葉は、このオオシマザクラの葉が使われます。特有の香は、桜の葉が分解することによりできる“クマリン”という名の成分です。

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この日、オオシマザクラにはヒヨドリがきていました。ヒヨドリは蜜を吸うというより、花そのものを食べてしまいます。

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ヒヨドリは、花にやってきたミツバチ?をパクッと食べてしまうこともあります。

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外からは見えませんが、4種類目のマメザクラも咲きはじめていました。

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5種類目のベニシダレザクラも開花です。このベニシダレザクラは福島は三春の「滝桜」の血をひいています。

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ソメイヨシノはまだ蕾です。このソメイヨシノは、関家の正門近くの「百年桜」。1905年に植えられたものです。

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桜ではありませんが、スモモが満開です。このスモモは、樹齢100年以上と思われます。20年くらい前に倒壊しましたが、今も一部の枝が生きており、たくさんの花を咲かせています。

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アケビも開花しました。写真は雌花です。

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(山田)

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