関さんのお庭

2026年8月16日 (日)

夕涼みの会

8月第三日曜日、関さんの森の定例作業は、午後の4時から。1時間ほど軽い作業をおこなった後は、 “夕涼みの会”です。コロナ禍以降は中断していましたが、2019年以来7年ぶりの開催です。暗くなってから開花するカラスウリの花を愛でながら一杯です。今回は、お盆の最後の日だし、1時間前までは雨が降っていたりで、ちょっと少なめの16名が参加。

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それでも期待どおり、カラスウリの開花に立ち会うことができて、盛会でした。
ちなみに、カラスウリの花が夜に咲くのは、夜に活動するスズメガ類に花粉を運んでもらうからです。

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2026年6月18日 (木)

薬医門から入るこどもたち(認定こども園すなはら)

認定こども園すなはら(葛飾区西亀有)の年長組は、今年度も電車に乗って関さんの森に来ています。
今日は、3回目の訪問でしたが、あいにくの雨。出発が30分遅れましたが、雨合羽を着て、関さんの森にきました。

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こどもたちが関さんの森に着いたのは11時5分。雨はやむ方向でしたが、まだ霧雨が降っています。そこで、今回は江戸時代に建てた薬医門から入ることにしました。薬医門は屋根があるので、雨が降っても大丈夫。
「今日は、200年前に建てた門から入るよ。」

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こどもたちが声をそろえて「開けー、ごま!」と呪文をとなえると、門が開きました。
門から入ると、「なーんだ、うしろで引っ張っていたんだ!」とこどもたち。

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雨はほぼやんだので、屋根のないところでご挨拶。

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関さんから今日の見どころを教わります。
今日の見どころは、竹(マダケ)の皮です。

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その後は、竹の皮やカタツムリなどを探して、関さんのお庭を見学。

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5mくらいに伸びた若いマダケを伐りました。

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伐ったマダケを、みんなで担いで運びます。

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さっそくマダケの皮をみんなでむきます。

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この日は、こんな活動をして、お弁当を食べ、13時5分に関さんの森から帰りました。

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(山田)

2026年4月 5日 (日)

関さんの森のSpring ephemeral

今日は第一日曜日なので、定例の作業日。この日参加したメンバー22人のうち、18人は屋敷林を巡回。ゴミを拾いながら散策路や樹木の様子などをチェックしました。

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屋敷林の下の広場北側の草地では、Spring ephemeral(春の妖精)であるジロボウエンゴサクが満開です。

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ウラシマソウやホウチャクソウも咲きはじめていました。

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草地では、小学生の会員がクビキリギスを見つけました。

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触角が長いメタリックな蛾は、ミドリヒゲナガのメスでした。

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関家の庭では、染井吉野が満開(写真は無し)。思川は2分咲き。

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大提灯は1分咲き。

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アオキは雌雄異株ですが、雄花雌花ともに咲いていました。

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「昔のくらし館」の前では、チューリップが満開です。

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(山田)

2026年4月 2日 (木)

「百年桜」満開

「百年桜」こと染井吉野が満開になりました(下の写真)。
その近くにも染井吉野が2本ありますが、まだ三分咲き程度です。

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大島桜も満開ですが、大島桜は開花と同時に葉が展開しますので、華やかさはありません(写真はありません)。

一方、思川は、全体的には、まだ1分咲きに未満ですが、胴吹き以外の枝も咲きはじめました。塀の外からでも見えます。

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このほか、佐藤錦と大提灯が咲きはじめました。下の写真は佐藤錦です。

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これで、関家の庭に植えられた10種類の桜はすべて咲きました。
なお、関家の庭は個人の庭です。公開日以外は入れません。ご了承ください。

(山田)

2026年3月29日 (日)

「関さんの森・昔のくらし館」開館記念のイベント開催

今日は、「関さんの森・昔のくらし館」開館記念のイベント。天候にも恵まれ、271名もの来場者がありました。
この日、関家正門横の「百年桜」こと染井吉野は3分咲き。下の方の枝は見頃でした。

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関家の庭では、豆桜の血をひく桜が満開(写真はありません)。大島桜は2分咲き。

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思川桜は胴吹きの小枝から咲きはじめていました。

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その思川のあたりは、春の野草をご案内。たとえば、オオアラセイトウ(ショカツサイ/ムラサキハナナ)が満開。

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アケビの雌花も咲いていました。

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さて、築240年の雑蔵を改装した「昔のくらし館」では、昔の生活用品を展示・解説。

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蔵の近くでは、古文書を展示・解説。

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江戸時代後期に建てられた薬医門も見どころです。

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また、休憩スペースでは、関さんの森に関する手作りの紙芝居を上演しました。

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この日のスタッフは39名。かたずけを終えてからは、33名が残ってお花見。イベントは成功裏に終わってホッと一息です。
スタッフの皆さん。お疲れさまでした。

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なお、「昔のくらし館」は個人の庭にある蔵です。ボランティアにより運営しているため、関家の庭の公開日(7月8月を除く第三日曜日/雨天中止)のみ開館し、庭を含めてスタッフがご案内します。それ以外の日は入れませんのでご了承ください。

当面(4月から6月)の公開日は、下の4回です。雨天中止です。
また、団体での見学には、平日を含めて日程調整して対応します。
問い合わせは、関家ではなく、「関さんの森エコミュージアム」代表の山田までお願いします。
電話:090-4667-0209

4月19日(日)10~12時
5月10日(日)10~13時 ※オープンフォレスト公開
5月17日(日)10~12時 
6
月21日(日)10~12時

(山田)

2026年3月18日 (水)

春の里山体験(草加草花保育園)

草加から、保育園のこどもたち(年長組17名)が関さんの森に来ました。

むつみ梅林のウメは、ほとんど咲き終えていましたが、1本だけあるアンズの花が満開です。

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樹齢200年のケンポナシの木では、「いつまでも長生きしてね!」とタッチ。こどもたちのパワーをケンポナシに分けてあげてくれました。

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足もとにはツクシ。たくさん摘みました。

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屋敷林では、ケヤキの木。これも200年くらいの古木です。連理の木(枝分かれした枝が上でくっついています)は、縁結びや夫婦和合のご利益があるといいます。
こどもたちは卒園して離ればなれになりますが、「いつまでも仲良くしようね!」とタッチ。

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下の広場では、アスレチックで遊んで記念写真。

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関さんのお庭では、関さんから今日の見どころを教えてもらいます。
フキノトウやヨモギなど、春の香りを教えてもらいました。

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この日のお庭では、紅枝垂桜(一重咲き)が満開。

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豆桜が咲きはじめていました。

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地味で小さな花ですが、アオキの花(雄花)も咲きはじめていました。

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お庭の探検では、マツボックリやクリを拾ったり、気の木登りをしたり……。

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絵本を読んでもらいました。

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14時、関さんの森でたっぷり4時間遊んだこどもたちは、保育園バスに乗って草加に帰っていきました。きっと帰りのバスの中ではグッスリ眠っていることでしょう。

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(山田)

2026年3月14日 (土)

3/29イベントの準備(古文書の会)

毎月第2土曜日は、関さんの森・古文書の会の定例活動日。この日は8名の会員が集まり、3/29のイベントの準備をしました。
下の写真は、額に入れて展示する古文書を選んでいるところです。

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なお、イベント当日は、200円(中学生以下は無料)いただきますが、古文書の会がつくった冊子『関家の古文書をよむ』(A5版192頁)を差し上げます。ただし、200部限定で、1冊/1家族とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

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この『関家の古文書をよむ』は、書店では販売していませんが、すでに松戸市立図書館に4冊配架されています。また、松戸市内すべての中学校や高校の図書館にも配架されています。

この日、関さんのお庭では、紅枝垂桜が咲きはじめました。これは、福島県は三春の「滝桜」の子です。

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また、実桜(サクランボの桜)が満開。

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河津桜は、少し散りはじめていました。

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昆虫では、トラフコメツキという、春一番に出てくるコメツキムシを確認しました。

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(山田)

2026年3月 6日 (金)

ツクシ・紅梅・ハナモモ・河津桜

むつみ梅林は満開をすぎ、ツクシが顔を出していました。

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関さんのお庭では、正門横で紅梅が咲いていました。

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お庭に入ると、河津桜が満開。

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ハナモモが、咲きはじめていました。

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次回のお庭の公開は、3月15日(日)の10時~12時です。雨天中止です。
ガイドスタッフがご案内します。

(山田)

2026年2月17日 (火)

イベント予告:3月29日「関さんの森昔のくらし館」開館記念イベント

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3月29日(日)に、「昔のくらし館」の開館を記念した小さなイベントをおこないます。どうぞ、おいでください。
なお、当面「昔のくらし館」は、関家の庭の公開日(7月8月を除く第三日曜日/雨天中止)のみ開館し、庭といっしょにご案内します。
それ以外の日は閉館ですのでご了承ください。
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関さんの森昔のくらし館3月29日開館記念イベント
(令和7年度松戸市市民活動助成事業)
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関家は幸谷村曲淵氏知行地の名主をつとめ、江戸時代に建てられた門や蔵、古文書や昔の生活用品が今も保存されています。生活用品は蔵を改修して展示。このたび「昔のくらし館」として、リニューアルします。
また、古文書は新松戸のタウン誌『月刊新松戸』に「関さんの蔵通信」として2012年から連載。これを整理してまとめた『関家の古文書をよむ-関さんの蔵通信100号誌-』を発刊しました。
満開の桜のもと、江戸時代の幸谷村の人々の暮らしに思いを馳せてみませんか。
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昔のくらし館には、七つ玉のそろばんや天秤棒はかり、矢立(昔の携帯用筆入れ)といった珍しいものから、石臼や俵編み機、座繰り機(糸を紡ぐ道具)、水汲み桶など、昔の生活用品や農機具などを展示。懐かしさとぬくもりを感じる空間になっています。
左の古文書は、文政3年(1820)に幸谷村の豊吉が、中和倉村のおしんに渡した離縁状「三下り半」の控えです。文面には「この度相互に相談し…」や「向後何方へ再縁致し候とも、この方少しも構い御座なく候、後日のため離縁状…」と書かれています。離縁は夫婦で相談して決めています。離縁状は夫が妻に対して一方的に渡すものではなく、「再婚許可証」としての役割がありました。
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「関さんの森昔のくらし館」開館記念イベント
  • 日時:2026年3月29日(日)10:00~14:00 雨天時も開催します
  • 会場:関さんの森(関家の庭) 松戸市幸谷131
    新松戸駅下車徒歩10分/京成バスウエスト八柱行き「関さんの森」下車2分
    自家用車の駐車スペース無し(自転車・オートバイは駐輪できます)
  • 参加費:200円 (資料代 , 保険代/中学生以下は無料)/事前連絡は不要
  • 内容:関家の門と蔵/昔のくらし館(展示室)/古文書/関家の庭を案内
    当日参加の1家族に1冊 『関家の古文書をよむ』 を贈呈(200冊限定)
  • その他:トイレは新松戸駅前の公衆トイレ等を利用してからおいでください
  • 主催:関さんの森エコミュージアム/お問い合せ:090-4667-0209(山田)
  • 「昔のくらし館」は、常時開館している施設ではありません。「関家の庭」とともに、原則第3日曜日(雨天/7・8月を除く)にガイドがご案内します。詳細はHP/電話でご確認下さい。

ダウンロード - 260329flyer2.pdf

 

2026年2月13日 (金)

関さんのお庭で春を探す(認定こども園すなはら)

今日は、認定こども園すなはらのこどもたちが、亀有から電車に乗ってやってきました。今年度は9回目。次回3月が最後です。
今年になって初めて…ということで、熊野権現にお参り。「今年もいい年でありますように……」

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熊野権現の塚で、フキノトウがを見つけました。

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こどもたちは、木登りをしました。

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河津桜が5輪咲いていました。

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雑蔵の展示室を見学しました。

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むつみ梅林では、梅はまだ全体としては2分咲きですが、品種によっては満開。メジロが蜜を吸いにきていました。

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(山田)

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