熊野権現

2020年4月23日 (木)

キリシマツツジが満開

関さんのお庭では、遅咲きの「思川」などのサクラも終り、“おくまんさま”(熊野権現)の塚では赤いツツジが見頃を迎えています。

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このツツジは、キリシマツツジ。樹齢200年をこえる老木で、松戸市の保護樹木としても指定されています。

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この日は、キリシマツツジの花でナミアゲハが吸蜜していました。

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コロナウイルスの関係で、現在、お庭の公開は中止しています。また、オープンフォレストも今年は中止となりました。

一方、屋敷林は自由に入れます。

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ですが、昨年秋の台風の影響もあり、散策される際は十分にお気をつけください。

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(山田)

2019年4月27日 (土)

オープンフォレスト公開・森カフェ

今年2回目の、オープンフォレスト公開日です。この日も、前回に続いて「森カフェ」を営業しました。

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この日の見学者は19名。この日も、ほとんどの方がコーヒーを召し上がってくださいました。

コーヒーは、前日に自家焙煎したものです。焙煎機も展示しました。

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熊野権現の塚では、キリシマツツジが満開になりました。朝のうちは、キビタキがよく鳴いていました。

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(山田)

2017年12月27日 (水)

関さんの森・仕事納め

今日は、関さんの森・仕事納め。12名が参加し、森のサロンの大掃除と、正月飾りなどを分担しておこないました。

正月飾りは、稲わらをなって注連縄をつくります。

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この太い注連縄は、おくまんさま(熊野権現)用です。

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下の写真は、百年桜を飾っているところ。

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下の写真は、道路工事で移植したケンポナシの前で記念撮影です。

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このほかに、カヤ、エノキ、ケヤキなどの古木にも注連縄を飾りました。

ランチは、豚汁とお汁粉で温まりました。

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一方、関家の正門前には、手作りの門松。

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正門近くには、すでに早咲きの梅が花を咲かせていました。

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皆さん、よいお年をお迎えください。

2014年4月19日 (土)

ユキヤブケマン

熊野権現のキリシマツツジが咲きはじめました。
このキリシマツツジは、樹齢200年を越えるとされており、松戸市の保護樹木に指定されています。一週間後くらいが見頃だと思われます。

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野草では、ムラサキケマン(紫華鬘)が満開です。ムラサキケマンはケシ科の植物で、屋敷林(低地)や関家の屋敷内に自生しています。

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屋敷内のムラサキケマン群落内で、珍しい白花を見つけました。これは色素を欠く白化個体(アルビノ)ですが、“ユキヤブケマン”という名前がつけられています。

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ところで、春になって植物が芽吹き、花が咲いてくると、昆虫たちが出現してきます。
カキの幹に、ナナフシの幼虫をみつけました。

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2013年4月21日 (日)

キリシマツツジ開花

関さん宅の熊野権現の塚に植えられているキリシマツツジが咲きはじめています。すでに7分~8分咲き。新しい道路添いの塀の外からも真っ赤な花がよく見えます。

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このキリシマツツジは樹齢200年をこえていて、松戸市の保護樹木になっています。

2012年4月29日 (日)

キリシマツツジ開花

熊の権現の塚に育つキリシマツツジが咲き始めました。連休の後半には満開になるものと思われます。このキリシマツツジは、松戸市の保護樹木に指定されています。
熊野権現の塚は、関家の屋敷内にあります。キリシマツツジは外の道路からも見えますが、近くでご覧になりたい方は、5月6日(日)が公開日(10時~15時)ですのでおいでください。

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この熊野権現の塚には、カントウタンポポが自生しています。スジグロシロチョウが吸蜜にきていました。

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オオアラセイトウ(ショカツサイ)には、カラスアゲハが吸蜜にきていました。

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オオアラセイトウには、大きなクマバチも吸蜜にきていました。

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昆虫が多くなってくると、クモも多くなってきます。まだ成体にはなっていませんが、オオシロカネグモがいました。

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2011年12月30日 (金)

注連縄かざり

今年も残りわずかとなりました。
関さんの森では、新年を迎えるにあたって、おくまんさま(熊野権現)や大きな樹木に注連縄をかざりつけています。

まずは、熊野権現のご神木ともいわれるカヤの大木です。

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続いて、おくまんさまこと熊野権現。祠の後にある樹齢200年を越えるキリシマツツジ2本に注連縄をかざります。

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飾りつけが終わったら、お祈りします。

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次はケンポナシの木です。移植に備えて、幹を囲むように支柱がたてられています。

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ケンポナシの移植は、年明けの1月15日を予定しています。来年はこのケンポナシにとっては試練の年になります。

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このほか、グランドに移植した3本の大木(ケヤキ・エノキ)にも注連縄を飾りました。
関家のお庭には、早くもスイセンの花が咲いていました。

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2010年12月27日 (月)

大掃除・注連縄張り・梅開花

関さの森を育む会の、今年の最後の活動は、蔵の大掃除。

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備品の整理もおこないました。ノコ・ナタ・刈り払い機はもちろん、顕微鏡や拡声器などにもラベルを貼って整理。10時からはじめて、たっぷり15時までかかりました。

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蔵の大掃除が終わったら、注連縄をはります。まずは、「おくまんさま」こと熊野権現。

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次に、樹齢200年のケンポナシ。今冬に2回目の根回しをおこない、秋にはいよいよ移植です。

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グランドの大木3本(ケヤキ・エノキ)にも、注連縄をはりました。この3本も移植です。

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これら木々たち、移植という試練を、なんとか乗り切ってほしいものです。

ところで、むつみ梅林のウメが咲き始めました。25日から咲いています。

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今日はのどかで静かな一日でした。来年も静かな一年であってほしいと思います。
皆さん、よいお年をお迎えください。

2010年7月14日 (水)

ウマノスズクサ開花

熊野権現の塚に自生するウマノスズクサが開花しました。

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花の基部にオレンジ色の粒がついていますが、これはジャコウアゲハの卵です。

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それにしても、ウマノスズクサの花は不思議な形をしています。これは、ハエなどに花粉を運ばせる仕組みと関係しています。
いずれ、カミソリで花をカットして、説明しましょう。

この日もジャコウアゲハの産卵が見られましたが、早いものはすでに3齢幼虫になっていました。

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3齢幼虫が食べるウマノスズクサの葉の量はたいしたことはありませんが、5齢(終齢)になるとものすごい勢いで、茎まで食べてしまいます。
せっかく花が咲きましたが、結実までたどりつくのは希です。

2010年7月10日 (土)

ウマノスズクサの蕾

熊野権現の塚に自生するウマノスズクサの蕾が、大きくなってきました。
それにしても、不思議な形の蕾です。

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ウノマスズクサの葉裏には、ジャコウアゲハの幼虫がいます。下の写真は、葉の裏を下から見あげたもの。2齢幼虫と卵がうつっています。

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葉をひっくり返して、ななめ上から撮ってみました。

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あと2~3日すると、ウマノスズクサの開花が見られます。

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