5月10日~18日の土曜と日曜日、松戸市内のボランティアが維持管理している18ヵ所の森が公開されます。
公開日や公開時間は、森ごとに異なります。
詳細は、「松戸里やま応援団」のHPをご覧ください。
https://matsudo-satoyama.org/event/#of
関さんの森関係では、定例公開を含め、下記の日程で関家の庭、溜ノ上の森をご案内します。公開時間がそれぞれ異なりますので、ご注意ください。荒天時は中止です。
下記以外では、案内人はいませんが、関さんの森の屋敷林、溜ノ上の森は、自由に散策できます。
5月11日(日) 関さんの森・オープンフォレスト公開(10~15時)
5月17日(土) 溜ノ上の森・オープンフォレスト公開(10~15時)
5月18日(日) 関さんの森・定例公開(10~12時)
下の写真は昨年(2024年5月12日)の関さんの森での様子。今年も蔵の中や古文書などもご案内します。
また、関さんの森のオープンフォレストでは、6年ぶりに「森カフェ」を営業します。会員が前日に生豆を自家焙煎し、当日はその場で挽いて淹れる、煎りたて・挽きたて・淹れたての「3たてコーヒー」をどうぞ。ビスケット等のお菓子を付けて200円、コーヒーのおかわりは100円です。
なお、駐車場はありません。徒歩や自転車でおいでください。新松戸駅からの徒歩での順路は、以下をご覧ください。近くにバス停「関さんの森」もあります。
溜ノ上の森は新松戸駅より徒歩10分の、住宅に囲まれたわずか0.5haの小さな森。生物多様性を意識しながら、1998年から整備をはじめています。2005年からは女性を中心とした「溜ノ上レディース」、その後は男性会員も増え、2023年からは「溜ノ上の森の会」が月2回の維持管理活動をおこなっています。
さて、今日は溜ノ上の森で夏恒例の「虫と遊ぼうin溜ノ上の森」を開催。9家族(こども13名、おとな9名)とスタッフ13名が参加しました。
開会後は、4つのグループに分かれ、はじめの1時間は虫などを探して捕まえます。
あとの1時間は図鑑を使って名前を調べたり、ダンゴムシレースなどをして遊びました。
この日見つけた生きものをいくつか紹介します。
まずは、タマムシ。写真は死体ですが、生きているタマムシも捕まえました。
ノコギリクワガタは、交尾中です。5mくらいの高い幹にいたので、おとなも捕まえることができません。写真を撮りました。
コクワガタは、昆虫酒場にたくさんいました。写真はオス1頭とメス4頭が写っていますが、はじめはこの範囲にオス2頭とメス6頭が集まっていました。
トンボは、順に、ナツアカネ、ノシメトンボ、コノシメトンボの3種です。
アブラゼミを食べているオオカマキリを捕まえました。
昆虫ではないけど、オオミスジコウガイビル(大三筋笄蛭)がいました。“蛭”という名前がついていますが、血を吸うヒル(環形動物)のなかまではなく、再生能力の高いプラナリア(扁形動物)のなかまです。
このほか、写真はありませんが、カラスアゲハ、ウラナミシジミ、ニイニイゼミ、ジョロウグモ、ニホンカナヘビなどがいました。
なお、つかまえた虫たちは、すべて森に帰しました。卵をうんで命をつなぎ、また来年会えるといいですね。
(山田)
街中の小さな森にも虫やキノコ、不思議なものなどがいっぱい。
みんなで探せば小さな生き物たちの世界が広がります。
虫を探して、みんなで観察、ダンゴムシレースも!
親子で身近な自然体験を楽しみしましょう。
なお、捕まえた虫などは、会の終了時に放しますのでご了承ください。
(上の写真は2023年の様子)
日 時…7月26日(金)9:45~12:00 雨天中止
集 合…JR新松戸駅改札口9時45分 小学3年生以下は保護者同伴
※現地10時集合を希望の方は、申し込み時にお知らせください。
持ち物…飲み物、虫よけ、タオル、あれば虫捕り網など
服 装…長袖、長ズボン(素肌が出ないように長めの靴下も)、帽子
(いずれもハチ用心のために薄い色を)
参加費…親子で300円(4年生以上は子どものみの参加可。1人100円)
申 込…先着30名(受付7/1より要申込)
申込先…佐竹道乃(090-9812-5614)
主 催…溜ノ上の森の会(昨年4月より会の名称変更)
過去の様子は、下のリンクでご覧ください。
2023年7月28日の『虫とあそぼう in 溜ノ上の森』
2022年7月22日の『虫とあそぼう in 溜ノ上の森』
2019年7月22日の『虫とあそぼう in 溜ノ上の森』
2018年7月23日の『虫とあそぼう in 溜ノ上の森』
今日は「虫と遊ぼうin溜ノ上の森」を開催。猛暑の中、23名(こども12名+おとな11名)の参加者と、16名のスタッフが、昆虫を中心に生き物をさがしました。
開会式を終えたら、さっそく虫探しです。
エゴノキの実に、エゴヒゲナガゾウムシ(オス)がいました。顔が平らで、2本の角のような突起がありますが、これは目(複眼)です。
「豊年俵」と呼ばれる、寄生バチ(チビアメバチのなかま)の繭がありました。風で揺れるので、手に取って撮影しました。
たくさんの目があると、いろんな虫が見つかります。こどもたちは、ノコギリクワガタ(しかも雌雄)を捕りました。
ニホントカゲもニホンカナヘビも捕まえました。
下の写真はニホントカゲのこども、尾が青いのが特徴です。
赤トンボも3種は、写真も撮れましたし、こどもたちも捕まえました。
下の写真、上から、ノシメトンボ、コノシメトンボ、アキアカネの順です。
さて、虫を捕まえたら、図鑑を見ながら名前調べです。
下の写真は赤トンボ3種を調べているところ。翅の先端の褐色の斑紋の有無や胸の模様で見分けます。
調べ終わった虫は、森に帰しました。このとき、タマムシが飛んできましたが、残念、捕れなかった(撮れなかった)。
下の写真は、ダンゴムシレースをしているところです。
溜ノ上の森は、住宅地に囲まれた、わずか0.47haの小さな森ですが、たくさんの虫たちが暮らしています。多様な虫たちを観察する中で、命の大切さ、自然の大切さを感じてくれればいいなと思っています。
なお、この日に観察した生き物のリストですが、現在整理中です。まとまったら、追記します。
(山田)
街中の小さな森にも虫やキノコ、不思議なものなどがいっぱい。
みんなで探せば小さな生き物たちの世界が広がります。
虫を探して、みんなで観察、ダンゴムシレースも!
親子で身近な自然体験を楽しみしましょう。
なお、捕まえた虫は、会の終了時に放しますのでご了承ください。
日 時…7月28日(金)9:45~12:00 雨天中止
集 合…JR新松戸駅改札口9時45分 3年生以下は保護者同伴
※現地10時集合を希望の方は、申し込み時にお知らせください。
持ち物…飲み物、虫よけ、タオル、あれば虫捕り網など
服 装…長袖、長ズボン(素肌が出ないように長めの靴下も)、帽子
(いずれもハチ用心のために薄い色を)
参加費…親子で300円(4年生以上は子どものみの参加可。1人100円)
申 込…先着30名(受付7/1より要申込)
申込先…田中玉枝(047-343-6022)
主 催…溜ノ上の森の会(本年4月より会の名称変更)
下はチラシです(jpg)/ダウンロード用(pdf)は→230728tamenoue.pdf
過去の様子は、下のリンクでご覧ください。
2022年7月22日の『虫とあそぼう in 溜ノ上の森』
2019年7月22日の『虫とあそぼう in 溜ノ上の森』
2018年7月23日の『虫とあそぼう in 溜ノ上の森』
新松戸駅での集合時は雨でしたが、予定通り決行。本降りなるも溜ノ上の森に着いてからは雨がほとんど降らず、参加者は班に分かれて、虫を探し、虫と遊びました。
木の幹に、ニイニイゼミの抜け殻がありました。
エゴノキの実には、エゴヒゲナガゾウムシがいました。上はオスで、別名“エゴウシヅラ(牛面)ゾウムシ”ともいわれます。下はピンボケですがメスです。卵を産むために実をかじって穴をあけています。
枯木の下、落ち葉の下も探します。
こんなものも落ちていました。野生の栗です。
虫探しの次は虫調べです。
そして、捕まえたダンゴムシで、ダンゴムシレースをしました。
この日の参加者は8家族22名。たくさんの生きものたちを見つけました。「溜ノ上の森」は住宅地にかこまれた0.47haの小さな森ですが、小さな生き物の住処でもあります。
(山田)
街中の小さな森にも虫やキノコ、不思議なものなどがいっぱい。みんなで探せば小さな生き物たちの世界が広がります。
虫ハカセ、自然ハカセを目指すちびっこたちはもちろん、コロナ下でなかなか外に出られなかった子どもたちも、親子で身近な自然体験をしましょう。
新松戸駅から10分、幸谷の台地の上、「溜ノ上の森」で虫を探して、みんなで楽しく観察、ダンゴムシレースもしましょう。自然大好きな仲間がご案内します。
なお、捕まえた虫は、会の終了時に放しますのでご了承ください。
日時 7月22日(金)9:45~12:00 雨天中止
集合 新松戸駅改札口9時45分 3年生以下は保護者同伴
持ち物 飲み物、虫よけ、タオル、あれば虫捕りアミ、など
服装 長袖、長ズボン、帽子(ハチ用心のため薄い色を)
参加費 親子で300円(4年生以上は子どもだけ参加可能。1 人100円)
申し込み 先着20名(7/1より受付 要申込)7/3現在定員に達したので締め切りました
申し込み先 田中玉枝 047-343-6022
主催 溜ノ上レディース
共催 自然観察指導員協議会(自然観察ちば)
過去の様子は、下のリンクでご覧ください。
2019年7月22日の『虫とあそぼう in 溜ノ上の森』
2018年7月23日の『虫とあそぼう in 溜ノ上の森』
5月14日~22日にかけて、松戸市内のボランティアが維持管理している森が公開されます。
下のポスターの大きな写真は、関さんの森(屋敷林)。大きな木はイヌシデの木です。
公開日や公開時間は、森ごとに異なります。
関さんの森関係では、定例公開を含め、下記の日程で関家の庭、溜ノ上の森をご案内します。
下記以外では、案内人はいませんが、関さんの森の屋敷林、溜ノ上の森は、自由に散策できます。
5月15日(日) 関さんの森・定例公開(10~12時)
5月15日(日) 溜ノ上の森・オープンフォレスト公開(10~15時)
5月20日(金) 溜ノ上の森・オープンフォレスト公開(10~13時)
5月22日(日) 関さんの森・オープンフォレスト公開(10~13時)
※ ご来場の際にはマスクの着用、入り口で検温、手指の消毒、チェックシートのご記入をお願いします。
詳細は、「オープンフォレストin松戸実行委員会」のHPをご覧ください。
http://www.matsudo-satoyama.org/open-forest/OF_oshirase.html