樹木

2020年4月 6日 (月)

『思川桜』

関さんの森・熊野権現近くの『思川』が、見頃を迎えています。まだ五分咲き程度ですが、美しい桜です。
『思川』は、道路からもよく見えるので、解説板をつくり、ぶら下げてみました。

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関さんのお庭では、チューリップが咲きはじめました。背景は1785年に建てられた雑蔵(ぞうぐら)です。

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エノキの森では、芽吹いたエノキの若木をチェックすると、アカボシゴマダラの越冬幼虫がいました。

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屋敷林では、ウラシマソウが咲いていました。

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(山田)

2020年4月 5日 (日)

「花まつり」は中止

今日は関さんの森の「花まつり」の予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大のリスクを避けるために、一般の皆さまを対象としたイベントでもあり、一ヶ月前に中止を決定しました。
そこで、会員のみの通常の作業ということにしていていましたが、二日前に作業も中止を決定しました。育む会の作業は、屋外の作業で、密閉・密集・密接ではありませんが、20名程度の人が集まります。60~70代の会員もいますので、念のために中止としました。

今後の行事については、新型コロナウイルスの感染状況などから、随時、判断していきたいと思います。関さんの森をご利用の方は、事前にこのHPでご確認ください。

下の写真は、「百年桜」(ソメイヨシノ)です。すでに半分くらいの花が散りました。

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下の写真は、「百年桜」の右側に植えられている「思川」です。現在、4分先程度です。

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(山田)

2020年3月21日 (土)

百年桜・大島桜・鵯(ヒヨドリ)

「百年桜」は順調に開花が進んでいます。今日(321)の時点で、下の方の枝は5分咲き程度ですが、全体ではまだ12分咲きです。

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一方、オオシマザクラは満開です。

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オオシマザクラは花が白く、葉の展開とともに咲きます。この葉を塩漬けにしたものが、桜餅の桜の葉です。

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この日、ヒヨドリの写真を撮ることができました。このヒヨドリは新芽を食べていますが、ヒヨドリはサクラの蜜も大好物です。

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(山田)

2020年3月19日 (木)

『百年桜』開花

関さんのお庭、『百年桜』が本日開花しました。昨年は3月23日、一昨年は3月20日に開花しています。

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『百年桜』はソメイヨシノ。関さんのお母さんが生まれた1905年に植えたので、今年は115年目。苗木で植えているでしょうから、樹齢は120年くらいになります。

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その他、お庭では、マメザクラが3分咲き程度。背景のピンク色は、ハナモモの花です。

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写真は撮ってませんが、オオシマザクラは満開です。

(山田)

2019年6月 9日 (日)

梅が豊作/アジサイが見頃

今日は臨時の活動日。むつみ梅林の梅を収穫・販売しました。今年は梅が豊作です。本日は30kg収穫しました。

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下の写真は、梅ジュース用の梅をもぎにきた親子連れ。

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バケツ一杯を収穫しました。

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一方、関さんのお庭では、アジサイが見頃です。

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梅の収穫・販売は、来週(616日)もおこないます。1012時においでください。雨天は中止です。

また、関さんのお庭の公開日です。育む会のメンバーが案内します。どうぞ、おいでください。

(山田)

2019年4月27日 (土)

オープンフォレスト公開・森カフェ

今年2回目の、オープンフォレスト公開日です。この日も、前回に続いて「森カフェ」を営業しました。

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この日の見学者は19名。この日も、ほとんどの方がコーヒーを召し上がってくださいました。

コーヒーは、前日に自家焙煎したものです。焙煎機も展示しました。

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熊野権現の塚では、キリシマツツジが満開になりました。朝のうちは、キビタキがよく鳴いていました。

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(山田)

2019年4月 7日 (日)

関さんの森・はなまつり

今日は関さんの森の「はなまつり」。樹齢114歳の「百年桜」は満開です。

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遅咲きの「思皮」は二分咲きですが、十分に存在感があります。

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お庭の蔵の前では、チューリップが満開。

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これらの花に囲まれての「はなまつり」。この日、関さんの森には、スタッフを含めて130人が集いました。

午前中は、生き物を観察したり、竹で遊んだり・・・。

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ランチタイムは、関さんの森名物の「カヤの実入りパン」です。

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豚汁も約100食用意しました。

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午後は、森の音楽会。時折、花ふぶきが舞う中での、楽しいひとときでした。

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さて、「はなまつり」が終わった後は、スタッフの花見。関さんの森を育むが生まれて24回目の花見でした。

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(山田)

2019年3月30日 (土)

目白まちづくり倶楽部と合同の花見

今日は臨時の活動日。

午前中は、幸谷交差点の花壇の手入れ。

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さらに、「日本歌人常磐末歌会」の皆さん11名をご案内。

午後からは、目白まちづくり倶楽部の皆さんと合同の花見をおこないました。

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樹齢114歳のソメイヨシノは四分咲き。

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一方、オオシマザクラは満開。

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ミザクラ(サクランボの桜/佐藤錦)が開花。

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遅咲きのオモイガワ(思川)が開花しました。

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(山田)

2019年3月25日 (月)

百年桜が開花

関さんの森の「百年桜」が咲きはじめました。これは、関さんのお母様が生まれたときに記念植樹したソメイヨシノで、114歳。関さんの話によると、23日の午後から咲きはじめたとのことです。

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写真のようにたくさん咲いている房もありますが、全体的にはまだ一分咲き以下です。

 

このほかに、オオシマザクラが六分咲き。

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マメザクラも六分咲き。

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また、ベニシダレザクラ(三春の滝桜の子)は元気がありませんが満開。今年の花は白っぽいような気がします。

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桜以外では、アオキ(雄花)が開花。

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熊野権現の塚では、タチツボスミレが開花しました。

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(山田)

2019年3月18日 (月)

“空師”のしごと

関さんの森を育む会では、森の中を安全に散策していただくために、倒壊の恐れのある枯木は、早めに伐採しています。今年の2月3日の定例会では、そんな枯木を2本伐採しました。

森の中を歩くときは気をつけて…

しかし、育む会では手に負えない樹木の伐採は、プロに依頼しています。この日伐採する枯木は、高所作業車の入れない場所です。そのような時は、直接木に登って木を伐る、いわゆる“空師”の出番です。

下の写真は、今回伐採する枯木です。幹にキノコが生えています。

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直接木に登るといっても、枯木は危険なので、安全な隣の木に登ります。安全な隣の木にロープをかけて自分の体の命綱としつつ、枯木の状態を確認しながら、枯木を上から伐っていきます。

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いよいよ、根元を伐ります。ここで注意しなければいけないのは、枯木を切り倒す方向を考えつつ安全に伐ることですが、場合によっては倒す方向が無い場合もあります。
その場合は、隣の木の上の方からロープを下ろし、枯木をくくります。
また、伐って宙づりになった枯木が大きく揺れないよう、枯木の下の方もロープでくくり、近くの樹木に繋げます。

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無事に、根元を伐ることができ、枯木は宙づりになりました。さすがです。

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切り株を調べてみました。断面には、ギザギザの黒っぽい層があります。これは“防御層”と呼ばれるのもで、健康な材と腐朽した材の境界です。
この場合は、左下が腐朽した部分で、腐朽が進むと、空洞化する場合もあります。

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この日、3本の枯木を伐採。明日は2本伐採します。

今後も、定例会や大風・大雪の後などは安全確認をしていきたいと思いますが、森の中を歩くときは皆さんもご注意ください。とくに、大風や大雪の際は、森には入らないようにお願いします。

(山田)

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