樹木

2021年6月20日 (日)

6月第3日曜日の定例作業

6月第3日曜日の定例作業は、例年、関さんの森湧水池のそうじをおこなっています。この日も会員2名が胴長をはいて池に入り、池に捨てられたゴミを取り除きました。
また、屋敷林では、散策路の草刈りや山砂を撒くなどの作業をおこないました。

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一方、幸谷交差点の花壇では、夏の花苗の植付けをおこないました。

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さらに、関家の蔵では、建築士会の皆さんにより、新蔵の階段に手すりを設置するなどの工事がおこなわれました。

また、午後は会議と「関さんの森環境財団」の理事会・評議会を開催しました。

さて、関家の庭では、アジサイが見頃になっています。下にいくつか写真を掲載します。

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(山田)

2021年4月 4日 (日)

関さんの森・春の特別公開

今日は関さんのお庭を公開しました。88名の方が訪れ、育む会のスタッフ7名で案内しました。

桜は、遅咲きの「思川」が満開です。

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「大提灯」が満開です。

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早咲きの「河津桜」はすでにサクランボが赤く色づいていました。

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この日は、雑蔵の内部も公開。雑蔵の前は、チューリップが花盛りです。

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雑蔵と新蔵の間では、古文書の会のスタッフ4名が、古文書について案内しました。

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(山田)

2021年3月27日 (土)

『百年桜』満開・『思川』開花

関家の庭の『百年桜』こと染井吉野が満開となりました。

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「佐藤錦」(サクランボの桜)は、すでに数日前から開花しています。

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「思川」は、塀の外に張り出した枝でも開花したので、ラベルをぶら下げておきました。

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なんと、遅咲きの「大提灯」も咲きはじめています。

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これで、早咲きの「河津桜」からはじまり、遅咲きの「大提灯」まで、関さんのお庭の桜10種類はすべて開花しました。

なお、4月4日(日)は、関家の庭を特別公開します。
桜を中心に、樹木や草花(カントウタンポポなど)、熊野権現の塚、雑蔵、古文書などをご案内いたします。

日時・・・4月4日(日)10~14時
雨天・・・中止(小雨の場合も中止)
参加・・・事前申込等は不要です
※ 緊急事態宣言は解除されましたが、屋外とはいえ感染リスクはゼロではありません。発熱等体調の悪い方はご遠慮ください。また、マスクの着用をお願いします。
受付にてお名前と電話番号を記入していただきます。ご了承ください。

(山田)

2021年3月18日 (木)

オオシマザクラの解説ラベル設置

関家の庭には10種類の桜が植えられていますが、このうち道路際に植えられ、外からもよく見える桜が3種類あります。
その中で、今、見頃なのはオオシマザクラ(大島桜)で、下の方の枝は満開。上の方の枝は、まだ1分咲き程度です。

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オオシマザクラについては、今日、改札ラベルをぶら下げておきました。

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また、今日、関家の新しい門の横で、『百年桜』が咲きはじめました。これはソメイヨシノ(染井吉野)で、1905年に植えられたものです。
今日は、5m以上の高いところで5輪ほど咲いただけですが、明日~明後日には、下の方の枝でも咲きはじめるものと思われます。

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本来ですと、明々後日の21日は第三日曜日なので、屋敷内の公開日です。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための『緊急事態宣言』が21日まで続くので、公開はしません。ご了承ください。

2021年3月16日 (火)

オオシマザクラとヒヨドリ

関さんのお庭には10種類の桜が植えられていますが、早咲きのカワヅザクラ、ミザクラに続き3種類目のオオシマザクラが咲きはじめました。
オオシマザクラは関家の古い門の近く、道路の上にも張り出している、花弁の白い桜。花と同時に葉も展開します。
ちなみに、桜餅を包む塩漬けの桜の葉は、このオオシマザクラの葉が使われます。特有の香は、桜の葉が分解することによりできる“クマリン”という名の成分です。

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この日、オオシマザクラにはヒヨドリがきていました。ヒヨドリは蜜を吸うというより、花そのものを食べてしまいます。

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ヒヨドリは、花にやってきたミツバチ?をパクッと食べてしまうこともあります。

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外からは見えませんが、4種類目のマメザクラも咲きはじめていました。

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5種類目のベニシダレザクラも開花です。このベニシダレザクラは福島は三春の「滝桜」の血をひいています。

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ソメイヨシノはまだ蕾です。このソメイヨシノは、関家の正門近くの「百年桜」。1905年に植えられたものです。

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桜ではありませんが、スモモが満開です。このスモモは、樹齢100年以上と思われます。20年くらい前に倒壊しましたが、今も一部の枝が生きており、たくさんの花を咲かせています。

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アケビも開花しました。写真は雌花です。

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(山田)

2021年2月12日 (金)

「冬芽&葉痕」溜ノ上の森編

溜ノ上の森は、関さんの森から北西に500mほどのところにある、0.47haの小さな森。周囲は住宅に囲まれているが、森の中は自由に入れ、散策ができます。

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今日は、溜ノ上レディースの定例作業日で、11名が草刈り、竹の除伐などの作業に汗を流していました。

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今日は新メンバーが作業開始です。さっそく伐採したモウソウチクの片付け作業。ぐっと、平均年齢を下げてくれました。

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ここで、溜ノ上の森の冬芽&葉痕をいくつか紹介します。
まずは、ハリギリ

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クサギ

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ユズリハ

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ニワトコ

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ゴンズイ

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みな個性的な顔をしていますね。

(山田)

2021年2月 7日 (日)

「エノキの森」「クヌギの森」の冬芽&葉痕

関さんの森は、屋敷林(旧こどもの森)のほか、関家の庭、むつみ梅林、エノキの森、クヌギの森などからなる2.1haの里山です。

このうち、「エノキの森」と「クヌギの森」は、かつては畑でしたが、1967年に先代の関さんが「こどもの広場」として、地域に開放していました。
ところが、都市計画道路建設にともない、「こどもの広場」は分断され、今は東側の「エノキの森」と西側の「クヌギの森」に分かれています。東側の「エノキの森」にある3本の太い木(エノキ2本・ケヤキ1本)は、道路用地上にあったものを移植しました。
下の写真は、20112月に移植したときの様子です。

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さて、2つの森には、いろんな木が生えていますが、その中で、冬芽や葉痕をいくつか紹介しましょう。
葉痕は葉が落ちた痕ですが、養分や水分を運ぶパイプ(維管束)の痕が目や口に見えて、かわいいです。

下の写真は、サンショウ。

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オニグルミは、ヒツジの顔のように見えます。

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ムクロジは、お猿さん?

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ニワトコは、大きな帽子をかぶったこども。

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冬芽や葉痕は、今が観察のシーズンです。

(山田)

2020年10月 6日 (火)

キンモクセイ満開

関さんのお庭、道路際のキンモクセイが満開です。

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樹齢は、100年以上と思われます。幹も太いです。

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(山田)

2020年10月 3日 (土)

東京農業大学・佐藤孝吉先生と学生実習の打合せ

東京農業大学・森林総合科学科の佐藤孝吉先生(森林経営学)と学生2人が、関さんの森を訪問。11月におこなわれる学生実習の打合せをおこないました。
実習本番では、都市に残る森の現状や大切さ、維持管理のための課題などについて、若い人たちに伝えたいと思います。

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ところで、今、関家屋敷・道路ぎわのキンモクセイが花盛りです。

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また、お庭の河津桜が狂い咲き。この夏の猛暑で多くの葉が落ちたこと、ここ数日の暖かさで開花したのでしょう。

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思川桜も狂い咲き。塀ぎわ(百年桜の南)なので、塀の外からも見えます。

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ちなみに、思川桜は十月桜の突然変異です。十月桜は、4月と10月の年2回開花しますが、思川桜は4月のみ。また、思川桜の花弁はピンク色ですが、今回の狂い咲きでは、白い花が咲いています。今年の4月に咲いた思川桜は、こんな花です。

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 (山田)

2020年4月 6日 (月)

『思川桜』

関さんの森・熊野権現近くの『思川』が、見頃を迎えています。まだ五分咲き程度ですが、美しい桜です。
『思川』は、道路からもよく見えるので、解説板をつくり、ぶら下げてみました。

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関さんのお庭では、チューリップが咲きはじめました。背景は1785年に建てられた雑蔵(ぞうぐら)です。

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エノキの森では、芽吹いたエノキの若木をチェックすると、アカボシゴマダラの越冬幼虫がいました。

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屋敷林では、ウラシマソウが咲いていました。

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(山田)

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