小金あそびばの会

2015年11月 8日 (日)

小金あそびば・おでかけ観察会「関さんの森であそぼう」

今日は、小金あそびばの「おでかけ観察会」が関さんの森でありました。
あいにくの雨でしたが、主催者が電話で確認すると、小学生8名・保護者5名より雨でも参加するとの返事。小金あそびばのスタッフ5名、関さんの森を育む会のスタッフ6名、総勢24名で、イベントを開催しました。

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はじまりの会の後、焼き芋の準備をして、森へGo!! 雨だからこその生き物もいました。ヒダリマキマイマイの赤ちゃんです。

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森では、“ひっつき虫”を観察。イノコズチ、ヌスビトハギ、コセンダングサなどを採集(服にくっつけて)持ち帰ります。要は、森の中を走り回ればよいのです。

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“ひっつき虫”を持ち帰ったら、フェルトの生地にくっつけてアート。

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作品ができた頃、ちょうど焼き芋が美味しくできました。

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その後、「森のサロン」に移動して、昔あそび。「竹返し」や「お手玉」であそびました。

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雨が降っても、ちょっとした工夫で、こんなに楽しく遊べます。
また、関さんの森にあそびに来てくださいね。

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2014年12月20日 (土)

関さんの森であそぼう!作ろう!食べよう!

今日は、関さんの森で、小金あそびばの会のイベント「関さんの森であそぼう!作ろう!食べよう!」が開催されました。

まずは「あそぼう!」です。森に行き、“ネイチャービンゴ”。4つのグループに分かれて探検しながら、赤い葉っぱや赤い実など9つモノなどを探します。そして、答え合わせ。これは千葉大生の企画です。

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次は「作ろう!」です。まず稲藁をないます。こどもたちは、すぐに藁のない方を覚えました。

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なった藁をリングにし、クリスマスリース風のお正月飾りを作りました。

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できあがった作品を持って記念写真。

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そして「食べよう」です。じつは、森に行く前に、こどもたちはサツマイモを新聞紙につつみ、ぬらしてアルミホイルにくるんでおいたのです。森に行っている間に、育む会のスタッフが火の中に入れておきました。ちょうど食べごろになっていました。

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この日は曇り空で少し寒かったですが、ホクホクの焼きいもを食べて、からだの中もホクホクになりました。
あっという間の3時間。また関さんの森に来てくださいね。

2013年11月30日 (土)

小金あそびば・晩秋の観察会

小金あそびばの会による、晩秋の自然観察会がおこなわれました。

関さんの挨拶やスタッフの紹介が終わると、さっそく自然観察会。屋敷内ではヤツデやカヤを観察。ヤツデの葉は、8つに別れていると思ったら大間違い。9が多いようです。7や11もあります。

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屋敷内を出て、次は森へ。森ではドングリを拾ったり、草笛を吹いたりして遊びました。

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観察会の次は、マツボックリやドングリを使って、クリスマツのお飾りをつくります。
かわいい作品がたくさんできました。

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そして、関さんの森名物、カヤの実パンを焼きます。発酵が進んでふくらんだパンの記事にカヤの実を入れて練り、竹の棒に巻き付けます。そして、焼きます。火床の下には、焼き芋も入っています。

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遠火でじっくり焼くと、パンの生地がふくらんで、できあがり。

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最後に、記念写真をパチリ。
都市に残る里山・関さんの森で、学び、つくり、味わいました。

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2011年8月20日 (土)

森の中でのランタン作りと映画観賞

小金おやこでえいが会主催のランタン作りと映画を見る会が開かれました。

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午後5時から受付が始まり、暗くなるまでの間に、ペットボトルの下半分を使ったランタン作りに挑戦。マジックペンで、ペットボトルに思い思いの図案を描き、取っ手を付けて中に小さなろうそくを灯して完成です。

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さて映画の上映の会場が出来ました。シートの上に敷物を敷いて、脇には青竹にろうそくを灯した幻想的な会場が出来ました。夜の虫の声も一段と賑やかになり、いよいよ映画が始まります。

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上映したのは、 ドキュメンタリー映画、「山の中のおうちえん」(24分),生命あふれる田んぼを作れ~生き物たちの不思議なつながり」(42分)の2本です。自然の中でのびのびと活動する保育園児、棚田の復活により絶滅が心配される生物が戻ってきた、いずれも人と自然のつながりの大切さを考えるの印象深い映画でした。

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参加者は、雨模様の天気のなかでしたが、子ども8名、大人10名、スタッフ13名、合計28名でした。
緑に囲まれた森の中、薄明かりの会場で時々寝転がって見ていた1年生の女子生徒が、「まるで天から葉っぱが降って来るようだ」、思い出に真夏の残る夕べでした。

2009年11月15日 (日)

関さんの森ミクロウォッチング

11月定例会は盛りたくさんです。
この日は、『小金あそびばの会』のイベントと、『関さんの森・ミクロウォッチング』の企画が重なり、あわせて約100人が集いました。朝の9時から準備をはじめました。

『ミクロウォッチング』は、千葉大園芸学部の学生たちが企画しました。
これは、『フィールドコラボレーション』という授業の一環で、学生たちが地域に出て、地域の人たちとの活動の中で、自主性や知識の応用力、コミュニコーション能力を高めるというものです。
関さんの森を育む会には、4名の女子学生が参加していて、今日は彼女たちの企画で、関さんの森(特に屋敷林)にて、ルーペや顕微鏡を使って生き物たちを観察しました。
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観察の対象は、それぞれの参加者が見つけるもののほか、あらかじめ、『ツルグレン装置』を使って抽出したトビムシやササラダニなどの土壌動物も見ました。
下の写真は、携帯用顕微鏡『ファーブル』を使ってミミズを観察しているところです。
ミミズの剛毛の存在や、口の形などをじっくり観察しました。
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このミクロウォッチングの企画は、今後のエコミュージアム活動にもつなげていきたいと思います。

ミクロウォッチングの次は、森の維持管理作業です。
現在、橋の修理をはじめていますが、その材料の板を参加者の皆さんに運んでもらいました。大助かりでした。ありがとうございました。
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作業を終えたら腹ぺこです。メニューは豚汁です。美味しかったです。豚汁の準備、ありがとうございました。
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さらに、小金あそびばの会の企画『あそぼうパン』。パンの生地に、関さんの森のカヤの実を練り込み、火であぶって食べるものです。カヤの風味が芳ばしく、これまたおいしかったです。
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・・・というわけで、本日のプログラムは成功裏に終了しました。
天候にも恵まれて、並行しておこなわれた、溜ノ上の森のお世話、森のガイドツアーも予定どおりに終了。皆さま、お疲れさまでした。

2009年11月 1日 (日)

橋の修理・遊ぼうパン・梅組

毎月第一日曜日は、訪問者のガイドだけですが、今日は臨時でいろんなことが入り、大忙しでした。

まずは、屋敷林部分の橋の修理。屋敷林には3本の橋がありますが、この日は1本、架け替えました。
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この経費は、千葉県の『生物多様性モデル事業』に指定され、補助金によってまかなっています。補助金では、橋の修理などの散策路の整備のほか、屋敷林を生物豊な森に育てていくための道具などを購入しました。

小金あそび場関係の人たちは、15日実施のイベントの準備。関さんの森で採ったカヤの実をまぶした『あそぼうパン』の試作と試食。
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夏の間お休みしていた『梅組』の人たちの活動も再開しました。この冬におこなう梅の剪定の相談をして、昼食会です。
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今日はこのほかに、15日に千葉大生がおこなうイベントの準備と打ち合わせ、別の千葉大生石田君が企画した焼き芋会などもありました。15時半からは会議もあって、終わったのは18時すぎになりました。