定例作業

2022年3月20日 (日)

新蔵2階の整備

今日は関さんの森の作業の日。
つる植物の移植、花壇整備、危険木の撤去、蔵の整備などをおこないました。
たとえば、下の写真は、花壇の整備です。

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一方、下の写真は、関家の二番蔵「新蔵」。

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2階の床を補強し、照明装置を設置しました。

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ここには、江戸時代に使われていたであろう駕籠があります。
現在、蔵の収納物のリストを作成しています。床を補強し、照明をつけたことで、調査の進展が期待されます。駕籠などの収納物についても、公開・展示をすすめていきたいと思います。

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ところで、関さんのお庭では、3種類目のサクラ、ベニシダレザクラが咲きはじめました。福島は三春の『滝桜』の子孫です。

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樹齢117歳のソメイヨシノは、明日か明後日には咲きはじめそうです。

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本日の作業や会議が終わった頃、ルリビタキ(メス)が出現しました。2年連続で関さんの森で冬を越しましたが、そろそろ山に帰るころです。

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(山田)

2022年2月26日 (土)

続・“つる草”の移植

都市計画道路の植栽帯(ガードパイプ下)に植えられている“つる草”の移植作業ですが、2月20日におこなう予定が天候不順で中止となりました。
そこで、本日、テイカカズラとオオイタビの剪定作業をおこないました。
下の写真は、テイカカズラの剪定。テイカカズラの茎からは多数の気根が出て、地面や物に固着するので、はがすのに苦労しました。

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この日は移植まではできなかったので、後日おこなうことにします。

(山田)

2022年2月 6日 (日)

“つる草”の移植

第1日曜日は、定例作業日です。しかし、千葉県に『まん延防止等重点措置』が適用されているため、会員有志のみによる臨時作業としました。

さて、コロナ禍であっても、やらなければいけない作業は、たくさんあります。
今日は、都市計画道路の植栽帯(ガードパイプ下)に植えられている“つる草”、スイカズラとビナンカズラの移植をしました。

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この“つる草”は、道路建設にあたって、周囲の環境に配慮するために、松戸市と話し合って植えたものです。松戸市道路関係職員・道路建設業者・小金南中の生徒の皆さんと一緒に植えました。
*2012年7月12の記事「新設市道歩道上の植樹」をごらんください。
http://www.seki-mori.com/2012/07/post-a677.html

植栽後の夏は雨が少なく、乾燥との戦いでしたが、その後は順調に成長。たびたび剪定してきましたが、昨年、突然、松戸市から“つる草”の撤去を求められました。皆さんと一緒に植えた “つる草”を、このまま撤去・廃棄するのではなく、1本でも多く生かしたいと思い、移殖をしているわけです。

ところで、今年の冬は寒いですが、すでに早咲きの白梅(八重咲)は五分咲き。

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フキノトウも顔を出そうとしています。

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関さんのお庭では、ルリビタキのメスが来ています。

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バードバスには、ヤマガラが水を飲みに来ていました。

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(山田)

2021年12月 5日 (日)

12月第1日曜日の定例作業

今日は関さんの森の定例作業日。22名が参加しました。
今日の主な作業をいくつか紹介しましょう。まずは、幸谷交差点の花壇の植え付けです。

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また、森の安全を確保するために、枯木を倒したり、枯れ枝を取り除いたりしています。
下の写真は「エノキの森」の、ケヤキの枯枝を落としているところです。

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「クヌギの森」には、落ち葉をためておく枠がありますが、昨年の落ち葉は腐葉土と化しています。今日は、これを梅林へ運び出しました。
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日には、保育園のこどもたちと一緒に、ここには新しい落ち葉を入れ、“落ち葉プール”にします。

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この日は、他に、野外便所の展示に向けての作業や道路周辺のゴミ拾いをおこないました。

ところで、関さんのお庭ではスイセンが咲き始めました。
イロハカエデの紅葉が見ごろなので、背景に紅葉()と、空()と、常緑樹の葉()を入れてみました。

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熊野権現の塚では、早くもカントウタンポポとタチツボスミレが咲いていました。

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(山田)

2021年10月 3日 (日)

屋敷林の散策路整備

「緊急事態宣言」が解除され、さわやかな気持ちでおこなう定例作業。今日は「まつど地域活躍塾第5期生」の方3名がボランティア体験。屋敷林の散策路整備、増えすぎた竹の伐採など、育む会の会員とともに全17名が維持管理作業をしました。

屋敷林低地の散策路は、今までは1m足らずの杭を打ち、ロープを張って境界としていました。

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この日は、杭を抜き、ロープを撤去。抜いた杭、枯れた木の幹や枝を境界に置きました。

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もちろん、散策路以外には立ち入ってほしくないのですが、これでも散策路内外はわかると思いますし、杭とロープのない森は圧迫感もなく、すっきりしました。

さて、今日、関さんの森(関家の庭)でみられたものを3つ紹介します。

下の写真は、キツリフネです。これは植えたもので、草丈が2m近くもあることから、在来のキツリフネ(Impatiens noli-tangere)ではなく、アメリカ原産のImpatiens pallidaではないかとの指摘もあります。

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下の写真は、ヤマノイモのむかごです。炒ったり、ご飯と一緒に炊いたり(むかごご飯)して食べると、美味しいのです。

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下の写真は、コガタコガネグモ。クモの脚は8本ありますが、このクモは脚を2本ずつくっつけ、脚に合わせてX型の“隠れ帯”を作るのが特徴です。

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(山田)

2021年6月20日 (日)

6月第3日曜日の定例作業

6月第3日曜日の定例作業は、例年、関さんの森湧水池のそうじをおこなっています。この日も会員2名が胴長をはいて池に入り、池に捨てられたゴミを取り除きました。
また、屋敷林では、散策路の草刈りや山砂を撒くなどの作業をおこないました。

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一方、幸谷交差点の花壇では、夏の花苗の植付けをおこないました。

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さらに、関家の蔵では、建築士会の皆さんにより、新蔵の階段に手すりを設置するなどの工事がおこなわれました。

また、午後は会議と「関さんの森環境財団」の理事会・評議会を開催しました。

さて、関家の庭では、アジサイが見頃になっています。下にいくつか写真を掲載します。

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(山田)

2021年4月18日 (日)

カシナガ対策・キリシマツツジ満開

今日は関さんの森の定例活動日。カシナガキクイムシ対策として、防虫ネットの設置などをおこないました。

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関さんのお庭、熊野権現の塚では、キリシマツツジが満開です。このキリシマツツジ、樹齢200年をこえており、松戸市の保護樹木に指定されています。

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屋敷林に行ってみると、湧水池の近くに生えているエゴノキで、オトシブミ(エゴツルクビオトシブミ)が揺籃をつくっていました。

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(山田)

2021年3月 7日 (日)

屋敷林南口に看板を設置

今日は関さんの森の定例作業日です。
まずは、屋敷林南口に設置した看板のお披露目です。散策する人たちが、「関さんの森」や都市に残る自然への理解を深め、マナーを守って安全に散策していただければ・・・と思います。

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さて、この日は20名で作業。屋敷林の階段整備や、道路周辺のゴミ拾いなどをおこないしまた。

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関さんのお庭では、ハナモモが開花しました。

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花といえば、スギの雄花も開花です。

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メジロはもっぱら、ミザクラ(さくらんぼの桜)で蜜を吸っています。

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(山田)

2021年1月17日 (日)

1月の定例作業/お庭の小鳥たち

1月の定例作業は、第三日曜日からはじまります。
緊急事態宣言が発令されている中、気をつけながらの作業。見学者の案内は中止とさせていただきました。
下の写真は、ウメの剪定をしているところです。

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ところで、関さんのお庭には、水をはったバケツが置いてありますが、ヤマガラがやってきました。これは、関さんが小鳥たちのために置いたものです。

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しずかに観察していると、シジュウカラもやってきました。

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ルリビタキのメス(あるいは若いオス)も近くに来ましたが、警戒しているようです。
ちょっと遠いので写真としては不鮮明ですが、証拠写真として掲載しておきます。

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そうそう、お庭には、ソシンロウバイ(素心蝋梅)が咲いています。

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写真はありませんが、早咲きのカワズザクラ(河津桜)もすでに高いところで咲きはじめています。

(山田)

2020年12月20日 (日)

カヤの実の食痕

今日は関さんの森の、今年最後の定例作業日。
午前の作業を終えて、午後からの会議に参加していると、頭上からポトリと目の前に落ちてきたモノがありました。
それはカヤの実であり、小鳥がついばんだ痕があります。

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そういえば、先ほどから、シジュウカラやヤマガラが飛びかっていたから、そのどちらかが食べた痕なのでしょう。
一応、ヤマガラの写真は撮れましたが、イマイチです。

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関さんのお庭では、スイセンが咲きはじめています。

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門の前では早咲きを梅がチラホラ。12月中旬の開花は、ちょっと早すぎます。

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(山田)

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