定例作業

2021年10月 3日 (日)

屋敷林の散策路整備

「緊急事態宣言」が解除され、さわやかな気持ちでおこなう定例作業。今日は「まつど地域活躍塾第5期生」の方3名がボランティア体験。屋敷林の散策路整備、増えすぎた竹の伐採など、育む会の会員とともに全17名が維持管理作業をしました。

屋敷林低地の散策路は、今までは1m足らずの杭を打ち、ロープを張って境界としていました。

211003seki-1

この日は、杭を抜き、ロープを撤去。抜いた杭、枯れた木の幹や枝を境界に置きました。

211003seki-2

もちろん、散策路以外には立ち入ってほしくないのですが、これでも散策路内外はわかると思いますし、杭とロープのない森は圧迫感もなく、すっきりしました。

さて、今日、関さんの森(関家の庭)でみられたものを3つ紹介します。

下の写真は、キツリフネです。これは植えたもので、草丈が2m近くもあることから、在来のキツリフネ(Impatiens noli-tangere)ではなく、アメリカ原産のImpatiens pallidaではないかとの指摘もあります。

211003kitsurifune

下の写真は、ヤマノイモのむかごです。炒ったり、ご飯と一緒に炊いたり(むかごご飯)して食べると、美味しいのです。

211003yamanoimo

下の写真は、コガタコガネグモ。クモの脚は8本ありますが、このクモは脚を2本ずつくっつけ、脚に合わせてX型の“隠れ帯”を作るのが特徴です。

211003kogatakoganegumo

(山田)

2021年6月20日 (日)

6月第3日曜日の定例作業

6月第3日曜日の定例作業は、例年、関さんの森湧水池のそうじをおこなっています。この日も会員2名が胴長をはいて池に入り、池に捨てられたゴミを取り除きました。
また、屋敷林では、散策路の草刈りや山砂を撒くなどの作業をおこないました。

210620seki-1

一方、幸谷交差点の花壇では、夏の花苗の植付けをおこないました。

210620seki-2

さらに、関家の蔵では、建築士会の皆さんにより、新蔵の階段に手すりを設置するなどの工事がおこなわれました。

また、午後は会議と「関さんの森環境財団」の理事会・評議会を開催しました。

さて、関家の庭では、アジサイが見頃になっています。下にいくつか写真を掲載します。

210620ajisai-3

210620ajisai-4

210620ajisai-1

210620ajisai-2

210620ajisai-5

(山田)

2021年4月18日 (日)

カシナガ対策・キリシマツツジ満開

今日は関さんの森の定例活動日。カシナガキクイムシ対策として、防虫ネットの設置などをおこないました。

210418seki-2

関さんのお庭、熊野権現の塚では、キリシマツツジが満開です。このキリシマツツジ、樹齢200年をこえており、松戸市の保護樹木に指定されています。

210418seki-1

屋敷林に行ってみると、湧水池の近くに生えているエゴノキで、オトシブミ(エゴツルクビオトシブミ)が揺籃をつくっていました。

210418egotsurukubiotosibumi-1

210418egotsurukubiotosibumi-2

(山田)

2021年3月 7日 (日)

屋敷林南口に看板を設置

今日は関さんの森の定例作業日です。
まずは、屋敷林南口に設置した看板のお披露目です。散策する人たちが、「関さんの森」や都市に残る自然への理解を深め、マナーを守って安全に散策していただければ・・・と思います。

210307seki-1

210307seki-2

さて、この日は20名で作業。屋敷林の階段整備や、道路周辺のゴミ拾いなどをおこないしまた。

210307seki-3

210307seki-4

関さんのお庭では、ハナモモが開花しました。

210307hanamomo

花といえば、スギの雄花も開花です。

210307sugi

メジロはもっぱら、ミザクラ(さくらんぼの桜)で蜜を吸っています。

210307mejiro

(山田)

2021年1月17日 (日)

1月の定例作業/お庭の小鳥たち

1月の定例作業は、第三日曜日からはじまります。
緊急事態宣言が発令されている中、気をつけながらの作業。見学者の案内は中止とさせていただきました。
下の写真は、ウメの剪定をしているところです。

210117seki

ところで、関さんのお庭には、水をはったバケツが置いてありますが、ヤマガラがやってきました。これは、関さんが小鳥たちのために置いたものです。

210117yamagara-1

しずかに観察していると、シジュウカラもやってきました。

210117yamagara-3

210117yamagara-2

ルリビタキのメス(あるいは若いオス)も近くに来ましたが、警戒しているようです。
ちょっと遠いので写真としては不鮮明ですが、証拠写真として掲載しておきます。

210117ruribitaki

そうそう、お庭には、ソシンロウバイ(素心蝋梅)が咲いています。

210117roubai

写真はありませんが、早咲きのカワズザクラ(河津桜)もすでに高いところで咲きはじめています。

(山田)

2020年12月20日 (日)

カヤの実の食痕

今日は関さんの森の、今年最後の定例作業日。
午前の作業を終えて、午後からの会議に参加していると、頭上からポトリと目の前に落ちてきたモノがありました。
それはカヤの実であり、小鳥がついばんだ痕があります。

201220kaya

そういえば、先ほどから、シジュウカラやヤマガラが飛びかっていたから、そのどちらかが食べた痕なのでしょう。
一応、ヤマガラの写真は撮れましたが、イマイチです。

201220yamagara

関さんのお庭では、スイセンが咲きはじめています。

201220suisen

門の前では早咲きを梅がチラホラ。12月中旬の開花は、ちょっと早すぎます。

201220ume

(山田)

2020年11月15日 (日)

ケンポナシの実

今日は定例作業日。天候にも恵まれ、ボランティア体験の方などを含めて31名が軽い汗を流しました。

作業は午前中で終了。昼食後は会議です。そして、会議が終わった15時すぎ、ケンポナシの実を見にいきました。
ケンポナシの実は、不思議な形をしているので、果序ごと小枝にひっかかっているものもあります。あえて逆光光、カメラに搭載されたスペシャルエフェクトモード(極彩色)で撮ってみました。

201115kenponasi-2

201115kenponasi-3

ふつうに撮ると、こんな感じです。

201115kenponasi-1

関さんのお庭では、柿がまさに熟柿。オナガが群れてやってきて、食べていました。

201115onaga

(山田)

2020年11月 1日 (日)

ヤマガラとカヤの実

今日は、関さんの森を育む会の定例作業日。小金高生4名を含めて23名が参加しました。
今日の作業は、熊野権現裏の枯れたマツの処理。

201101seki-1

この他に、屋敷林樹名板の補修や、危険木および枝の処理などをしました。

この日、関さんのお庭では、ヤマガラが、カヤの実を脚で押さえて嘴で割り、食べていました。ヤマガラは、カヤの実が好物のようです。

201101yamagara-1

201101yamagara-2

作業が終わった後、あく抜きをして炒ったカヤの実を、私たちも食べてみました。“榧の実ナッツ”です。けっこう美味しいですよ。

201101seki-3

201101seki-2

(山田)

2020年10月18日 (日)

カントウヨメナ・オナモミ・カキの紅葉

関さんのお庭では、カントウヨメナが花盛り。朝露が輝き、美しいです。

201018kantouyomena

メナモミの花も咲いていました。変わった形の花です。

201018menamomi-1

黄色い花(花序)のまわりに棍棒状のモノが付いていますが、粘液が分泌されており、ネバネバします。メナモミのタネは、このネバネバした棍棒状のモノとセットで運ばれます。

201018menamomi-2

カキの葉が、美しく紅葉していました。手作りのクッキーをみせてみました。

201018kaki

今日は定例作業日。道路沿いのつる植物の剪定などをおこないました。

201018seki

(山田)

2020年10月 4日 (日)

10月の定例作業

今日は、関さんの森の定例作業日です。育む会のメンバーのほか、小金高校放送局5名、松戸四中2名、地域活躍塾2名、自然や歴史に興味があるという女性1名、計25名が作業に参加。道路周辺の草刈りやつる植物の剪定、ゴミ拾い、さらに屋敷林の危険木の処理などをおこないました。

下の写真は、小金高校の放送局の生徒たち。関さんにインタビューしたり、育む会の活動などを取材し、番組を製作するとのことです。

201004seki-1

下の写真は、道路周辺のつる植物の剪定です。

201004seki-2  

松戸四中生徒、地域活躍塾等の皆さんは、初参加ということで、関さんの森を見学した後、道路周辺のゴミ拾いです。

201004seki-3

ところで、関さんのお庭で、ダイミョウセセリの成虫をみつけました。セセリチョウでは珍しく、翅をひろげてとまります。

201004daimyouseseri-1

食草であるヤマノイモの葉を探すと、幼虫の住処がありました。ヤマノイモの葉を折り曲げ、糸でつづっています。

201004daimyouseseri-2

ところが、葉を開いてみると、幼虫は不在。そのかわりに、黄色い小さな繭がありました。コマユバチのなかまのマユでしょう。

201004daimyouseseri-3

別の住処には、大きな幼虫がいました。頭部はネコのようで、とてもかわいいです。

201004daimyouseseri-4

(山田)

より以前の記事一覧

2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ