定例作業

2020年12月20日 (日)

カヤの実の食痕

今日は関さんの森の、今年最後の定例作業日。
午前の作業を終えて、午後からの会議に参加していると、頭上からポトリと目の前に落ちてきたモノがありました。
それはカヤの実であり、小鳥がついばんだ痕があります。

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そういえば、先ほどから、シジュウカラやヤマガラが飛びかっていたから、そのどちらかが食べた痕なのでしょう。
一応、ヤマガラの写真は撮れましたが、イマイチです。

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関さんのお庭では、スイセンが咲きはじめています。

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門の前では早咲きを梅がチラホラ。12月中旬の開花は、ちょっと早すぎます。

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(山田)

2020年11月15日 (日)

ケンポナシの実

今日は定例作業日。天候にも恵まれ、ボランティア体験の方などを含めて31名が軽い汗を流しました。

作業は午前中で終了。昼食後は会議です。そして、会議が終わった15時すぎ、ケンポナシの実を見にいきました。
ケンポナシの実は、不思議な形をしているので、果序ごと小枝にひっかかっているものもあります。あえて逆光光、カメラに搭載されたスペシャルエフェクトモード(極彩色)で撮ってみました。

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ふつうに撮ると、こんな感じです。

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関さんのお庭では、柿がまさに熟柿。オナガが群れてやってきて、食べていました。

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(山田)

2020年11月 1日 (日)

ヤマガラとカヤの実

今日は、関さんの森を育む会の定例作業日。小金高生4名を含めて23名が参加しました。
今日の作業は、熊野権現裏の枯れたマツの処理。

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この他に、屋敷林樹名板の補修や、危険木および枝の処理などをしました。

この日、関さんのお庭では、ヤマガラが、カヤの実を脚で押さえて嘴で割り、食べていました。ヤマガラは、カヤの実が好物のようです。

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作業が終わった後、あく抜きをして炒ったカヤの実を、私たちも食べてみました。“榧の実ナッツ”です。けっこう美味しいですよ。

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(山田)

2020年10月18日 (日)

カントウヨメナ・オナモミ・カキの紅葉

関さんのお庭では、カントウヨメナが花盛り。朝露が輝き、美しいです。

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メナモミの花も咲いていました。変わった形の花です。

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黄色い花(花序)のまわりに棍棒状のモノが付いていますが、粘液が分泌されており、ネバネバします。メナモミのタネは、このネバネバした棍棒状のモノとセットで運ばれます。

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カキの葉が、美しく紅葉していました。手作りのクッキーをみせてみました。

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今日は定例作業日。道路沿いのつる植物の剪定などをおこないました。

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(山田)

2020年10月 4日 (日)

10月の定例作業

今日は、関さんの森の定例作業日です。育む会のメンバーのほか、小金高校放送局5名、松戸四中2名、地域活躍塾2名、自然や歴史に興味があるという女性1名、計25名が作業に参加。道路周辺の草刈りやつる植物の剪定、ゴミ拾い、さらに屋敷林の危険木の処理などをおこないました。

下の写真は、小金高校の放送局の生徒たち。関さんにインタビューしたり、育む会の活動などを取材し、番組を製作するとのことです。

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下の写真は、道路周辺のつる植物の剪定です。

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松戸四中生徒、地域活躍塾等の皆さんは、初参加ということで、関さんの森を見学した後、道路周辺のゴミ拾いです。

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ところで、関さんのお庭で、ダイミョウセセリの成虫をみつけました。セセリチョウでは珍しく、翅をひろげてとまります。

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食草であるヤマノイモの葉を探すと、幼虫の住処がありました。ヤマノイモの葉を折り曲げ、糸でつづっています。

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ところが、葉を開いてみると、幼虫は不在。そのかわりに、黄色い小さな繭がありました。コマユバチのなかまのマユでしょう。

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別の住処には、大きな幼虫がいました。頭部はネコのようで、とてもかわいいです。

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(山田)

2020年6月21日 (日)

湧水池の清掃

新型コロナウイルスの感染拡大が心配される中、今日は定例ではなく、臨時活動として実施。ガイドは中止としました。

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それでも、今日は22名が参加。湧水池の清掃、屋敷林散策路の下草刈り、幸谷交差点の花壇整備などをおこないました。

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(山田)

 

2020年4月 5日 (日)

「花まつり」は中止

今日は関さんの森の「花まつり」の予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大のリスクを避けるために、一般の皆さまを対象としたイベントでもあり、一ヶ月前に中止を決定しました。
そこで、会員のみの通常の作業ということにしていていましたが、二日前に作業も中止を決定しました。育む会の作業は、屋外の作業で、密閉・密集・密接ではありませんが、20名程度の人が集まります。60~70代の会員もいますので、念のために中止としました。

今後の行事については、新型コロナウイルスの感染状況などから、随時、判断していきたいと思います。関さんの森をご利用の方は、事前にこのHPでご確認ください。

下の写真は、「百年桜」(ソメイヨシノ)です。すでに半分くらいの花が散りました。

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下の写真は、「百年桜」の右側に植えられている「思川」です。現在、4分先程度です。

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(山田)

2020年3月15日 (日)

屋敷林の安全確認をすすめています

今日は関さんの森の定例作業日。21人が作業をおこないました。
今日の作業は、屋敷林の維持管理。昨年秋の台風により、折れた枝がいくつか木に引っ掛かったまま残っています。
たとえば、下の写真は、イヌシデに引っ掛かったスギの折れた枝。今日は、8本を落しました。

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育む会では、安全に散策できるよう安全確認を続けていますが、まだまだ心配です。風が強い日は森に入らないようにしてください。また、散策路以外には立ち入らないようにしてください。

このほかには、幸谷交差点の花壇の植え替え、むつみ梅林の剪定枝の処理、都市計画道路周辺のゴミ拾いなどをおこないました。

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さて、今年の桜は、早いようです。関さんのお庭では、百年桜(染井吉野)の蕾が、大きくふくらみ、もうすぐ開花します。

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大島桜は、全体としては2分咲き程度と、10種類ある桜の開花が続いています。

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屋敷林では“Spring ephemeral(春の妖精)とも呼ばれる植物が咲きはじめています。下の写真はジロボウエンゴサク。例年は4月になってから咲きはじめますが、今年は2週間ほど早く咲きはじめています。

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(山田)

2020年3月 1日 (日)

定例作業・梅の剪定枝処理

今日は第一日曜日。定例作業の日です。
この日は、15人が参加。おもな作業は、むつみ梅林の剪定枝の処理でした。剪定して落した枝を束ね、屋敷林に運びます。

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このほかに、幸谷交差点の花壇整備、道路周辺のゴミ拾いなどをおこないました。

それにしても、今日は暖かい。梅林の下では、ツクシが顔を出し、すでに胞子を飛ばしているものもあります。

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関さんのお庭では、カワズザクラに続き、ミザクラ(サクランボのサクラ)も咲きはじめました。

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ネコヤナギも咲きはじめ、花粉を出しています。

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ところで、関さんの屋敷の外ですが、見慣れない植物を見つけました。花の形はオオイヌノフグリにそっくりですが、少し小さい。そして、花弁の色が真っ白。

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これは、コゴメイヌノフグリという植物です。コゴメイヌノフグリは、ヨーロッパ原産のオオバコ科(旧ゴマノハグサ科)の植物。1960年に小石川植物園で栽培されたものが逸出したものと考えられています。

なお、この日の会議で、4月5日(日)開催予定の「花まつり」を中止することを決めました。5日は通常の定例作業の日となります。ご了承ください。

(山田)

2020年2月16日 (日)

手作りペンダント

今日は、定例作業日でしたが、あいにくの雨。作業は中止とし、午前中から会議をおこないました。

会議が終わった後は、手作りペンダントの仕上げ作業。砂原保育園の子どもたちにプレゼントするものです。

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午後になると雨もやみました。関さん宅のお庭に咲く、河津桜です。

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ミツマタも咲きはじめています。

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ネコヤナギの花芽は、まだ綿毛につつまれています。

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(山田)

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