学校の利用

2021年10月 5日 (火)

小金小学校2年生“まち探検”

小金小学校2年生8名が、“まち探検”の授業として関さんの庭を訪れました。

最初に熊野権現、100年桜、蔵、裏庭の大榧、木小屋を見学しました。

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見学後は、庭のベンチにディスタンスをとって座り、順番に関さんに質問しました。
「この森はいつできたか?」
「この森には何種類の生き物がいるか?」
「この森にいる虫で一番大きい虫は何か?」
「この森をどのくらいの人が見学するのか?」
「この森を守っていくのに一番大変な事は何か?」など。

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関さんは熱を込めて、丁寧に答えていました。初めは緊張していた子ども達も終わり頃は質問が活発になりましたが、時間がなくなり、急いで帰って行きました。

「みんなが来てくれて、この森や庭が好きになってくれる事が一番嬉しい」とお話した関さんの気持ちは、きっと伝わったでしょう。今度はもっとゆっくりと来て下さい。

(杉田・政田)

2021年8月27日 (金)

東邦大学の学生たちが関さんの森でフィールドワーク

東邦大学理学部・教職課程の学生たち17名が、関さんの森でフィールドワークをおこないました。
コロナ禍で引き受けるかどうか、少し迷いましたが、地域の里山を守る活動は、人と人のつながりが大切です。将来は理科や生物の先生になって、生徒たちに自然の大切さなどを語る学生たちです。感染対策を十分にとって、実施しました。

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はじめに、関さんが思いを語ります。

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続いて、山田が育む会の概要や経過を説明。

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その後は、2つのグループに分かれて、お庭や蔵を案内しました。

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昼食後は、道路問題の経過を説明した後に、紙芝居「父・関武夫のおもいでー昭和の関家」の上演です。

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先代の関武夫さんは、この地の自然を愛し、関家所有の屋敷林を子どもたちの遊び場として市民に開放。道路は地下に通してほしいと、地域の人たちと運動してきました。
武夫さんが急逝した後、関家はお父様の遺志を継ぎ、屋敷林を自然保護団体に寄付。そして、「関さんの森を育む会」ができました。
道路問題の危機は、関さんと育む会、そしてたくさんの人たちの応援によって解決できました。

関さんの思い、私たち育む会の思いが、学生たちに伝わったらうれしいです。
また、教員志望の学生たちだからこそ、都市に残る森の大切さを未来のこどもたちに伝えてくれたらうれしいです。

(山田)

2021年7月13日 (火)

幸谷小1年生・ザリガニ釣り

今日は幸谷小学校1年生の子どもたちが、屋敷林で自然体験をしました。天気が心配されましたが、何とか降られずにすみました。

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子どもたちは花や虫を観察。ヤブミョウガで蜜を吸っていたのは、ヒラタアブです。

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「ミツバチがいた!!」と思ってよく見ると、アズチグモに捕まっていました。遠くから見ると、このアズチグモはヤブミョウガの花にそっくりです。

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今日の関さんの森は、キノコがいっぱい。これはテングタケのなかま。毒です。

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そして、ザリガニ釣り。

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アメリカザリガニは、外来生物法に基づく『特定外来生物』に指定される見込みです。詳細は現在検討中とのことですが、小学校の理科の教材としても定番のアメリカザリガニ、ザリガニ釣り(捕獲)や飼育はどうなるのでしょう。

(山田)

2021年7月 8日 (木)

砂原保育園・梅雨時の「森の日」

7月の「森の日」は、当初1日の予定でしたが、雨のために延期。今日も雨が心配されましたが、午前中は何とかもちました。
最初に、関さんから今日の見どころを教わりました。

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次は、関さんのお庭のガイドツアー。普段は行かない裏庭を見て歩きました。
これは「木小屋」です。昔は、木材、薪、稲わらなどを置いていたそうです。今は使われなくなり、建物もいたんで倒れそうです。危ないから、近寄らないでね。

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昔のトイレです。昔は、農家のトイレは外にありました。トイレには窓があり、のぞいてみました。もちろん便器は和式です。

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歩きながら、生き物を探したり、

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6月に来たときは小さかった竹が、大きく伸びてびっくり。

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その後、子どもたちはお庭を自由に探検しました。
下の写真はヤブミョウガ(ツユクサ科)です。名前に“ミョウガ”が付いていますが、野菜のミョウガ(ショウガ科)とは違う仲間の植物です。

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さて、お弁当の時間。雨が心配なので、235年前に建てられた「雑蔵(ぞうぐら)」の中で食べました。

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ほんとうは、お弁当を食べた後も、少しお庭で遊ぶ予定でしたが、少し雨が降ってきました。ちょっと早いですが、みんなカッパを着て、早めに帰ることにしました。

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次回は9月。待っています。

(山田)

2021年6月18日 (金)

幸谷小3年生が関さんの森で自然観察

今日は幸谷小学校3年生が関さんの森にやってきました。

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前半は、関さんのお庭で生き物を探したり、観察したりです。
下の写真は、アザサイの花を観察している女の子です。

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男の子は、木登りです。

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この日、お庭では、オオシオカラトンボ(メスまたは未成熟のオス)がひと休みしていました。

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高いところでは、2頭のチョウトンボが舞っていました。

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後半は屋敷林へ行きました。
シロダモの葉に、ナナフシモドキがいました。

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エゴノキにエゴツルクビオトシブミの新成虫がいました。

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ところで、幸谷小学校といえば、校章はケンポナシの葉をモチーフにしています。そのケンポナシをチェックすると、高いところで開花がはじまっていました。写真は望遠レンズで撮ったものです。

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帰宅後、このブログの記事を編集するために、ケンポナシの写真をよく見ると、緑色の美しいアブが偶然写っていました。コガタノミズアブです。

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(山田)

2021年6月 8日 (火)

砂原保育園・今年度はじめての「森の日」

砂原保育園年長組(東京都葛飾区)の子どもたちは、10年前の2011年5月からほぼ毎月、電車に乗って関さんの森にやってきます。
今年度は、5月は雨で中止。今日がはじめての「森の日」となりました。

関さんの森、関さんのお庭に着いたら、まずご挨拶。

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さっそく、関さんから、今日の見どころを教わります。
ウメ、ビワ、スモモの実は、ちょうど食べごろ。一方、カキの実は、まだ赤ちゃんです。

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お庭のすみに、細長いタケノコが生えていました。マダケのタケノコです。
途中で切り倒し、子どもたちは竹の皮をむいて、はだかんぼにします。

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下の写真は、はだかんぼにしたタケノコと、まだ60㎝くらいの若いタケノコと、記念写真です。次回7月に来たときは、どのくらいに成長しているでしょうか?

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お庭の次は、屋敷林へ行きました。新しい橋を渡ります。

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アスレチックで遊びたそうでしたが、今日はガマン。

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関さんの森農園では、スモモが色づいていました。

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おいしそうなスモモを、もちろん収穫。青ウメと完熟した黄色いウメと赤いスモモ、とてもキレイです。

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その後、子どもたち関さんのお庭に戻り、塩むすびでお昼ごはん。昼食後は「竹とぼくとおじいちゃん」の絵本を読んでもらって、関さんの森を後にしました。

(山田)

2021年3月10日 (水)

卒森式(砂原保育園)

今日は、砂原保育園のこどもたちが、関さんの森にやってきました。今年度6回目、今日が最期です。

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最初に関さんから、今日の見どころを教わりました。スイセン、ミツマタ、ジンチョウゲ、ノビル・・・。今日は、いい匂いがするものが多いようです。

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屋敷林にも行きました。できたばかりの橋をわたって、記念撮影。

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アスレチックで遊びます。

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関さんのお庭にもどってきたら、雑蔵の中で紙芝居をみました。
タイトルは、「幸谷のくらし-はる・なつ・あき・ふゆ」 関さんがこどもの頃の、くらしの話です。

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紙芝居のあとは、むつみ梅林でお弁当。

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むつみ梅林には、ツクシがたくさん生えていました。

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最期に「卒森式」です。

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こどもたちから関さんにプレゼント。

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育む会からは、ペンダント・カヤの実の笛・マツボックリの剣玉をプレゼント。

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こどもたちは、もうすぐ、ピッカピカの1年生です。

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(山田)

 

2021年2月17日 (水)

春を探しに(砂原保育園)

今日は、亀有から保育園のこどもたちが電車に乗ってやってきました。
まずは、関さんから、春探しのヒントをもらいます。

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そして、お庭を探検。
スミレを見つけたり、タンポポとアブを見つけたり・・・・・。

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あるいは、竹トンボで遊んだり。

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お弁当を食べたあとは、絵本の読み聞かせです。
今日は、ネコヤナギとツバキの絵本でした。

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次回は3月。「森の卒園式」です。ステキなプレゼントを用意しているので、楽しみに・・・。

(山田)

2020年12月 1日 (火)

落ち葉保育園(砂原保育園)

今日は関さんの森に、亀有から電車に乗って、砂原保育園のこどもたちがやってきました。

“クヌギの森”では、クヌギの落ち葉をたくさん集めて、落ち葉のプールをつくりました。

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できたプールにドブン・・・。

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保育園の先生もいっしょです。

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この日は、たき火をしました。ほんとうは、落ち葉でたき火ができるといいのですが・・・。
この中に、サツマイモを入れて、焼きイモをつくりました。さて、できた焼き芋、おいしかったでしょうか?

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なお、この日の活動は「落ち葉保育園」として、高原環境財団による支援による事業として企画・実施しました。落ち葉を集めるための道具等については、同財団からの補助金によって購入しました。

(山田)

2020年11月27日 (金)

東京農業大学森林総合科学科の学生たち

東京農業大学森林総合科学科の学生たちが、関さんの森でフィールドワークをおこないました。

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学生たちには、1週間前に育む会のメンバーが、リモートで関さんの森の概要について説明しています。

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この日は、都市に残った自然の大切さや、残すことの難しさについて、関さんから話を聞きました。

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その後、関さんのお庭や屋敷林を見学しました。

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(山田)

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