学校の利用

2021年7月13日 (火)

幸谷小1年生・ザリガニ釣り

今日は幸谷小学校1年生の子どもたちが、屋敷林で自然体験をしました。天気が心配されましたが、何とか降られずにすみました。

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子どもたちは花や虫を観察。ヤブミョウガで蜜を吸っていたのは、ヒラタアブです。

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「ミツバチがいた!!」と思ってよく見ると、アズチグモに捕まっていました。遠くから見ると、このアズチグモはヤブミョウガの花にそっくりです。

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今日の関さんの森は、キノコがいっぱい。これはテングタケのなかま。毒です。

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そして、ザリガニ釣り。

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アメリカザリガニは、外来生物法に基づく『特定外来生物』に指定される見込みです。詳細は現在検討中とのことですが、小学校の理科の教材としても定番のアメリカザリガニ、ザリガニ釣り(捕獲)や飼育はどうなるのでしょう。

(山田)

2021年7月 8日 (木)

砂原保育園・梅雨時の「森の日」

7月の「森の日」は、当初1日の予定でしたが、雨のために延期。今日も雨が心配されましたが、午前中は何とかもちました。
最初に、関さんから今日の見どころを教わりました。

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次は、関さんのお庭のガイドツアー。普段は行かない裏庭を見て歩きました。
これは「木小屋」です。昔は、木材、薪、稲わらなどを置いていたそうです。今は使われなくなり、建物もいたんで倒れそうです。危ないから、近寄らないでね。

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昔のトイレです。昔は、農家のトイレは外にありました。トイレには窓があり、のぞいてみました。もちろん便器は和式です。

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歩きながら、生き物を探したり、

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6月に来たときは小さかった竹が、大きく伸びてびっくり。

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その後、子どもたちはお庭を自由に探検しました。
下の写真はヤブミョウガ(ツユクサ科)です。名前に“ミョウガ”が付いていますが、野菜のミョウガ(ショウガ科)とは違う仲間の植物です。

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さて、お弁当の時間。雨が心配なので、235年前に建てられた「雑蔵(ぞうぐら)」の中で食べました。

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ほんとうは、お弁当を食べた後も、少しお庭で遊ぶ予定でしたが、少し雨が降ってきました。ちょっと早いですが、みんなカッパを着て、早めに帰ることにしました。

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次回は9月。待っています。

(山田)

2021年6月18日 (金)

幸谷小3年生が関さんの森で自然観察

今日は幸谷小学校3年生が関さんの森にやってきました。

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前半は、関さんのお庭で生き物を探したり、観察したりです。
下の写真は、アザサイの花を観察している女の子です。

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男の子は、木登りです。

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この日、お庭では、オオシオカラトンボ(メスまたは未成熟のオス)がひと休みしていました。

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高いところでは、2頭のチョウトンボが舞っていました。

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後半は屋敷林へ行きました。
シロダモの葉に、ナナフシモドキがいました。

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エゴノキにエゴツルクビオトシブミの新成虫がいました。

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ところで、幸谷小学校といえば、校章はケンポナシの葉をモチーフにしています。そのケンポナシをチェックすると、高いところで開花がはじまっていました。写真は望遠レンズで撮ったものです。

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帰宅後、このブログの記事を編集するために、ケンポナシの写真をよく見ると、緑色の美しいアブが偶然写っていました。コガタノミズアブです。

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(山田)

2021年6月 8日 (火)

砂原保育園・今年度はじめての「森の日」

砂原保育園年長組(東京都葛飾区)の子どもたちは、10年前の2011年5月からほぼ毎月、電車に乗って関さんの森にやってきます。
今年度は、5月は雨で中止。今日がはじめての「森の日」となりました。

関さんの森、関さんのお庭に着いたら、まずご挨拶。

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さっそく、関さんから、今日の見どころを教わります。
ウメ、ビワ、スモモの実は、ちょうど食べごろ。一方、カキの実は、まだ赤ちゃんです。

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お庭のすみに、細長いタケノコが生えていました。マダケのタケノコです。
途中で切り倒し、子どもたちは竹の皮をむいて、はだかんぼにします。

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下の写真は、はだかんぼにしたタケノコと、まだ60㎝くらいの若いタケノコと、記念写真です。次回7月に来たときは、どのくらいに成長しているでしょうか?

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お庭の次は、屋敷林へ行きました。新しい橋を渡ります。

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アスレチックで遊びたそうでしたが、今日はガマン。

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関さんの森農園では、スモモが色づいていました。

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おいしそうなスモモを、もちろん収穫。青ウメと完熟した黄色いウメと赤いスモモ、とてもキレイです。

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その後、子どもたち関さんのお庭に戻り、塩むすびでお昼ごはん。昼食後は「竹とぼくとおじいちゃん」の絵本を読んでもらって、関さんの森を後にしました。

(山田)

2021年3月10日 (水)

卒森式(砂原保育園)

今日は、砂原保育園のこどもたちが、関さんの森にやってきました。今年度6回目、今日が最期です。

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最初に関さんから、今日の見どころを教わりました。スイセン、ミツマタ、ジンチョウゲ、ノビル・・・。今日は、いい匂いがするものが多いようです。

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屋敷林にも行きました。できたばかりの橋をわたって、記念撮影。

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アスレチックで遊びます。

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関さんのお庭にもどってきたら、雑蔵の中で紙芝居をみました。
タイトルは、「幸谷のくらし-はる・なつ・あき・ふゆ」 関さんがこどもの頃の、くらしの話です。

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紙芝居のあとは、むつみ梅林でお弁当。

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むつみ梅林には、ツクシがたくさん生えていました。

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最期に「卒森式」です。

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こどもたちから関さんにプレゼント。

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育む会からは、ペンダント・カヤの実の笛・マツボックリの剣玉をプレゼント。

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こどもたちは、もうすぐ、ピッカピカの1年生です。

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(山田)

 

2021年2月17日 (水)

春を探しに(砂原保育園)

今日は、亀有から保育園のこどもたちが電車に乗ってやってきました。
まずは、関さんから、春探しのヒントをもらいます。

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そして、お庭を探検。
スミレを見つけたり、タンポポとアブを見つけたり・・・・・。

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あるいは、竹トンボで遊んだり。

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お弁当を食べたあとは、絵本の読み聞かせです。
今日は、ネコヤナギとツバキの絵本でした。

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次回は3月。「森の卒園式」です。ステキなプレゼントを用意しているので、楽しみに・・・。

(山田)

2020年12月 1日 (火)

落ち葉保育園(砂原保育園)

今日は関さんの森に、亀有から電車に乗って、砂原保育園のこどもたちがやってきました。

“クヌギの森”では、クヌギの落ち葉をたくさん集めて、落ち葉のプールをつくりました。

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できたプールにドブン・・・。

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保育園の先生もいっしょです。

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この日は、たき火をしました。ほんとうは、落ち葉でたき火ができるといいのですが・・・。
この中に、サツマイモを入れて、焼きイモをつくりました。さて、できた焼き芋、おいしかったでしょうか?

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なお、この日の活動は「落ち葉保育園」として、高原環境財団による支援による事業として企画・実施しました。落ち葉を集めるための道具等については、同財団からの補助金によって購入しました。

(山田)

2020年11月27日 (金)

東京農業大学森林総合科学科の学生たち

東京農業大学森林総合科学科の学生たちが、関さんの森でフィールドワークをおこないました。

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学生たちには、1週間前に育む会のメンバーが、リモートで関さんの森の概要について説明しています。

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この日は、都市に残った自然の大切さや、残すことの難しさについて、関さんから話を聞きました。

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その後、関さんのお庭や屋敷林を見学しました。

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(山田)

2020年11月12日 (木)

どんぐり拾い(幸谷小1年生)

今日は、地元の幸谷小学校1年生83名が関さんの森にやってきました。

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“くぬぎの森”では、クリスマスリースを飾る材料として、クヌギやコナラのどんぐり拾い。

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アオマツムシを見つけたこどももいました。

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“くぬぎの森”のつぎは、樹齢200年を越えるケンポナシです。幸谷小の校章は、ケンポナシがモチーフになっています。関さんから、校章の由来やケンポナシの思い出を聞きました。

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そして関さんのお庭。お庭でも、マツボックリや赤く色づいたサクラの花などを集めました。

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また、パチンとはじけるキツリフネの実を観察するなど、たっぷり探検して帰りました。

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(山田)

2020年11月11日 (水)

“くぬぎの森”でどんぐり拾い(砂原保育園)

今日は、砂原保育園のこどもたち15人が、関さんの森で自然体験。はじめに、“くぬぎの森”でご挨拶です。

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“くぬぎの森”ではドングリ拾い。ここには、クヌギやコナラのドングリが落ちています。

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“くぬぎの森”には、砂原保育園のこどもたちが植えたケンポナシの木があります。まだ実はつけていませんが、樹齢200年をこえるケンポナシ大木で稔った実を食べてみました。

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ケンポナシの実は、関さんがこどもだった頃、貴重なおやつでした。

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“くぬぎの森”の次は屋敷林(旧こどもの森)。しずかな森で、みんなで上を見上げてみました。

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たっぷり遊んで帰っていきました。

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(山田)

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