学校の利用

2020年10月27日 (火)

幸谷小2年生自然体験

今日は幸谷小学校2年生84名が、関さんの森で自然体験。8月に続いて今年2回目です。
まずは「くぬぎの森」で、葉やドングリなど、アートの素材などを採集しました。

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関さんのお庭でも素材を採集しました。
また、お庭では、キツリフネが実をつけていました。キツリフネはホウセンカの仲間です。さわるとパッチン、タネがはじけて飛びます。

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そして屋敷林。イノコズチで“やじろべえ”を作って遊びました。

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(山田)

2020年10月22日 (木)

秋の里山収穫体験

今日は、亀有にある砂原保育園のこどもたちが、関さんの森で『秋の里山収穫体験』です。
まずは、今日の見どころを、関さんから教わります。

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この日は、関さんの森農園に行って、落花生を収穫しました。落花生は、花は地面の上で咲くのに、実は地面の下。不思議な作物です。

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ここで、記念写真。
収穫した落花生は、塩ゆでにして、お土産になりました。

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関さんのお庭にもどったこどもたちは、雑蔵に入りました。ここには、昔の生活道具が展示してあります。石臼を使って、煎った大豆から“きなこ”をつくりました。

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蔵から出たら、お庭の探検です。カキの実が食べごろですが、高いところにあるので手は届きません。先を割いた長い竹を使って収穫しました。これもお土産です。

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昼食後のデザートは、白玉団子に“きなこ”と“あんこ”をトッピングしたもの。

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その後、育む会がつくった『石臼じいさん』の紙芝居を上演。

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こどもたちは、秋のうたを歌い、関さんの森を後にしました。

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(山田)

2020年10月15日 (木)

幸谷小1年生が自然探検

今日は幸谷小の1年生が関さんの森で自然探検。当初、10月1日(木)の予定が雨、予備日の8日(木)も雨、今日15日(木)もダメかなと思いましたが、何とか実施することができました。

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関さんのお庭では、キツリフネの実をつまんでパッチン。ホウセンカのなかまなので、タネは弾けて飛びます。

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キツリフネには、緑色のバッタのなかまがいました。たぶん、ヒメクダマキモドキだと思います。

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その後、屋敷林に向かいましたが、遊んでいる途中で雨。早めに学校にもどりました。

(山田)

2020年10月 3日 (土)

東京農業大学・佐藤孝吉先生と学生実習の打合せ

東京農業大学・森林総合科学科の佐藤孝吉先生(森林経営学)と学生2人が、関さんの森を訪問。11月におこなわれる学生実習の打合せをおこないました。
実習本番では、都市に残る森の現状や大切さ、維持管理のための課題などについて、若い人たちに伝えたいと思います。

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ところで、今、関家屋敷・道路ぎわのキンモクセイが花盛りです。

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また、お庭の河津桜が狂い咲き。この夏の猛暑で多くの葉が落ちたこと、ここ数日の暖かさで開花したのでしょう。

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思川桜も狂い咲き。塀ぎわ(百年桜の南)なので、塀の外からも見えます。

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ちなみに、思川桜は十月桜の突然変異です。十月桜は、4月と10月の年2回開花しますが、思川桜は4月のみ。また、思川桜の花弁はピンク色ですが、今回の狂い咲きでは、白い花が咲いています。今年の4月に咲いた思川桜は、こんな花です。

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 (山田)

2020年9月29日 (火)

幸谷小学校4年生が関さんの森で自然体験

今日は、幸谷小学校の4年生が関さんの森にやってきました。当初25日(金)の予定でしたが、雨のために今日に延期となりました。ちなみに、4年生は、3年生のときには春夏秋冬、関さんの森に来ています。

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こどもたちは、まずは関さんのお庭を探検。木登りをしたり・・・。

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クリを拾ったり。

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キノコを観察したり。

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その後は、屋敷林に行って自然体験。ザリガに釣りは大人気でした。

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3年生から4年生になったこどもたち。
3年生のときは、走り回っていたこどもたちが、4年生になると落ち着いて歩いています。
集合の笛が鳴ったときは、3年生のときはなかなか集まらず、集まった後も私語が多くて先生たちを困らせていました。しかし、4年生になると集まり整列するのも早く、私語も少ない。
こどもたちの成長を感じました。

(山田)

2020年9月18日 (金)

砂原保育園児・今年度初の里山体験

今日は、葛飾区の亀有から電車に乗って、保育園のこどもたち14名が関さんの森にやってきました。
例年は5月頃からほぼ毎月関さんの森に来ているのですが、今年度は新型コロナウイルスの関係で、9月になって初めての関さんの森です。

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この日は、関さんのお庭をぐるっと一周。

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その後、タケポックリやタケの輪投げなどで遊びました。

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(山田)



2020年8月27日 (木)

幸谷小学校2年生が関さんの森で自然体験

今年度は、新型コロナウイルスの影響で、学校の訪問が途絶えていましたが、久しぶりに近くの幸谷小学校のこどもたちが自然体験にやってきました。
まずは、幸谷小学校の校章のモチーフにもなっているケンポナシのまわりに集まり、関さんの話を聞きます。

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7月上旬に咲いたケンポナシの花は、今は小さな実に育っています。晩秋になると、美味しく熟します。

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ケンポナシの次は、関さんのお庭で生き物を観察。写真はオオカマキリです。

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その後は屋敷林に移動。ところが、私がセミの話を終えて、さあ探検だ!! というところで突然の雨。

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こどもたちは、30分ほど雨宿りをして、学校へ帰っていきました。

そうそう、雨上がりの屋敷林で、大きなコガネグモを見つけました。コガネグモは、千葉県では絶滅危惧種(要保護生物)です。

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(山田)

2020年3月11日 (水)

砂原保育園・森の卒園式

今日は砂原保育園のこどもたちが、今年度8回目の里山体験にやってきました。
まずは、関さんから、食べられる野草・いい匂いのする野草を教えてもらいました。フキ、ヨモギ、ミツバ、カンゾウ、ノビル。そして大嫌いな植物、スギの雄花(花粉)です。

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関さんのお庭は、すでに春。カワズザクラは満開をすぎていました。房をくるくる回すと、きれいです。

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オオシマザクラが咲きはじめました。

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スモモも咲きはじめました。このスモモの木、樹齢100年を越える古木です。

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アケビも咲いていました。アケビは雄花と雌花があって、右上の大きな花が雌花。左下の房状に付いた小さな花が雌花です。

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熊野権現の塚では、タチツボスミレが咲いていました。

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サンショウの冬芽からも、緑の葉がひろがってきました。

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お弁当を食べた後は、森の卒園式です。こどもたちは、来年度からは小学一年生になります。
こどもたちは関さんに一年間の思い出を語りました。

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そして、卒園式の歌を披露。
関さんの森かちは、こどもたち全員に、こんなペンダントをプレゼントしまた。

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(山田)

2020年1月11日 (土)

森の中にハンガー(千葉大院生実習)

千葉大園芸学部大学院『環境造園管理学セミナー』の実習が関さんの森でおこなわれました。関さんの森では、1221日に続き、今年度2回目です。
今回のテーマは「竹」。今日の講師役は育む会の木下紀喜さん。まずはお庭のベンチでミニ講義。

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かつて竹は、生活用具や建築材、さらに尺八や竹トンボなどの楽器や玩具として、たくさん使われていました。しかし、近年はプラスチック等の素材が普及して竹の使用が減り、放置された竹林が増えて荒れ、問題になっています。
関さんの森の屋敷林でも、一部でマダケが増え、昨年秋の台風の影響もあって荒れています。学生たち6人と、講師役の木下さん、講座担当の山下得男さん(富士植木)、さらに吉岡賢人さん(吉岡緑地/空師)を含めて9人は3つのグループに分かれて、竹林を整備しました。

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ところで、竹林の整備をしていたところ、なぜかハンガーがぶら下がっていました。

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“やらせ写真”だと思うでしょう。でも、本当にぶら下がっていたのです。正直に言うと、他にも40個くらいハンガーが落ちていたので、いったん集めた後、「そうだ写真を撮っておこう」と、もう一度ぶら下げてパチリ。本当に、ぶら下がっていたハンガーが1個あったのは事実です。

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これは、カラスの仕業。カラスはハンガーを物干し場から盗んで巣材に使います。その巣が昨年秋の台風で壊れ、ハンガーが落下したのでした。

さて、作業が終わったあとは、育む会の会員が“おしるこ”でおもてなし。さらに焼いたお餅に海苔と醤油で磯辺巻き。

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ちなみに、大学院生6名は全員女性で、うち3名は留学生。はじめて“おしるこ”を食べた人もいました。労働の後に温かい糖分補給。皆さん、大喜びでした。

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大学院生の皆さん、また関さんの森に来てくださいね。

(山田)

2020年1月 9日 (木)

幸谷小2年・冬の自然観察

今日は幸谷小学校2年生が冬の自然観察。

関さんのお庭で見つけたのは、マツボックリでした。偶然、マツの葉が刺さっていました。

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ヤツデの葉は、ふしぎな形。“八つ手”といいながら、8つはなく、ほとんどが7つ。太陽の光で透かしてみると、緑色がきれいです。

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235年の雑蔵に入ってみました。昨年秋から雑蔵の中は、昔の生活道具などが展示されています。

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雑蔵の前にはベンチがあります。今日は風が強いのですが、蔵の前は暖かく、日向ぼっこには最適です。

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その後、屋敷林に行きました。みんなで何を見ているのかな?

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そこにいたのは、クサカゲロウでした。よく見ると、口に水滴が付いていました。はじめは動かずにいましたが、光を浴びて体温が上がったのでしょう、やがて歩きだし、飛んで行きました。

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幸谷小学校の2年生は、関さんの森で春夏秋冬の自然観察をおこなっています。今回の冬で終了の予定でしたが、2月末か3月のはじめに、早春の観察を追加することになりました。

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(山田)

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