埼玉県生態系保護協会

2013年12月26日 (木)

特別緑地保全地区に隣接した公園だから

屋敷林に隣接する公園の問題について、本日、「関さんの森緑地および新設市道建設に関する協議会」が開催されました。参加者は、松戸市側から公園に関する部署から8名、関さん側からは(財)埼玉県生態系保護協会を含め11名でした。

冒頭、松戸市側から、私たちの要望を検討した結果の、新たな公園整備計画図が示されました。それによると、樹勢の弱った2本を除きすべて残置するということでした。

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この公園は、区画整理に関連して作られる「街区公園」ですが、「特別緑地保全地区」に隣接した特別な公園です。この場所に公園が作られることに至った経緯もあり、関さんの森の屋敷林部分と一体化して“緑地”として残すべきというのが私たちの主張です。

市側の提案については、公園造成後の管理の方向性や植栽する樹種等、いくつか再度協議することとし、基本的な公園工事については合意しました。

2012年5月26日 (土)

環境カレッジ・地域懇談会

午前中は、(財)埼玉県生態系保護協会の「環境カレッジ」の皆さんが、研修の一環として関さんの森を訪れ、都市に残る緑地の保護について学びました。

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午後は、「馬橋・八ヶ崎地域懇談会」の皆さんが、関さんの森を訪れました。屋敷内を見学し、関さんから道路の話等を聞きました。屋敷林では、日本中で問題になっている竹の話を「竹クイズ」を交えながら学びました。

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なお、熊野権現の塚では、ジャコウアゲハの卵が孵化し、幼虫が育ちはじめています。

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新たな卵も見つかっています。

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2011年5月28日 (土)

環境カレッジ

関さんの森の屋敷林部分は、(財)埼玉県生態系保護協会が現在の地主です。
「どうして埼玉県なの?」と、よく質問されますが、自然を大切にする特定公益法人で寄付を受け付けてくれるところは、千葉県内や全国規模で活動する団体にはありませんでした。唯一、埼玉県生態系保護協会だけが、寄付を受け付けてくれたのです。

さて、今日はあいにくの雨でしたが、埼玉県生態系保護協会主催の「環境カレッジ・専門コース」の研修会が関さんの森にておこなわれました。
まずは、室内にてレクチャー。関さんが都市に残された自然を残すことになった経緯や思いを語りました。

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その後、屋敷林を歩きました。都市に残る自然のかかえる問題点など、実際に歩いてみて、実感されたとと思います。

ところで、今日の湧水池にはカルガモが2羽いました。

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むつみ梅林では、梅が熟しています。
ただし、道路工事で多くの梅が伐採された上、今年は実のつきが少なめです。この後、6月19日までの毎日曜日、10~12時に梅の収穫と販売をおこないますが、ご期待に添えない可能性が高いことをご了承ください。

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2010年6月 5日 (土)

小枝色鉛筆

今日は、(財)埼玉県生態系保護協会のみなさんが、見学にきました。
関さんの森の屋敷林部分は、この埼玉県の自然保護団体に寄付しています。「どうして埼玉県なの?」とよく聞かれますが、残念ながら千葉県や全国規模で活動する自然保護団体で、寄付を受け付けてくれるところはなかったのです。

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この日、“小枝鉛筆”の2回目の試作をしました。今回も“むつみ梅林”の枝を使っています。芯は、色鉛筆のものを使いました。

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