ケンポナシ

2020年8月27日 (木)

幸谷小学校2年生が関さんの森で自然体験

今年度は、新型コロナウイルスの影響で、学校の訪問が途絶えていましたが、久しぶりに近くの幸谷小学校のこどもたちが自然体験にやってきました。
まずは、幸谷小学校の校章のモチーフにもなっているケンポナシのまわりに集まり、関さんの話を聞きます。

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7月上旬に咲いたケンポナシの花は、今は小さな実に育っています。晩秋になると、美味しく熟します。

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ケンポナシの次は、関さんのお庭で生き物を観察。写真はオオカマキリです。

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その後は屋敷林に移動。ところが、私がセミの話を終えて、さあ探検だ!! というところで突然の雨。

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こどもたちは、30分ほど雨宿りをして、学校へ帰っていきました。

そうそう、雨上がりの屋敷林で、大きなコガネグモを見つけました。コガネグモは、千葉県では絶滅危惧種(要保護生物)です。

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(山田)

2020年7月 2日 (木)

ケンポナシ

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624日に咲きだしたケンポナシですが、天候不順の影響もあり、咲き終わった花がある一方で、まだ蕾もあります。また、今日は風が強いこともありますが、花粉を運ぶハチなどが少ないのが気になります。

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ところで、関さん宅の生垣のシロダモの葉に、アオスジアゲハの卵を見つけました。この卵は、蛹で越冬して春に羽化したアオスジアゲハの、早くも孫の世代になります。

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(山田)

2020年6月24日 (水)

花壇整備・椿象・ケンポナシ

今日は臨時で、幸谷交差点の花壇の整備、夏の花苗の植付けをおこないました。

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整備しながら生き物を探すと、カメムシ2種を発見。下の写真はナガメです。

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続いて、ブチヒゲカメムシ。漢字で書くと、『斑髭椿象』です。カメムシは『亀虫』とも書きますが、漢名(中国での呼び名)は『椿象』です。この場合の『椿』は、ツバキではなく、チャンチンという香りの強い植物のこと。また、カメムシ類は、象のように口先がとがっているので、『象』と表現するのです。

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ところで、ケンポナシが咲きはじめました。樹齢200年を越える古木ですが、道路工事にともなう移植にも耐え、今年も咲いてくれました。

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(山田)

2019年12月 1日 (日)

今年はケンポナシ不作です

第一日曜日は関さんの森の定例作業日。ウメの剪定、花壇の植付け、ゴミの分別処理などをおこないました。

ウメの剪定の技術指導は、10年以上前から高橋英吉先生(千葉大学名誉教授・果樹園芸学)に教わっています。

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幸谷交差点の花壇では、ハボタンやパンジーなどを植えました。

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作業をしていると、茶色い大きなバッタを発見。ツチイナゴです。ツチイナゴは成虫越冬。幼虫は緑色ですが、成虫は枯葉色というか土色というか、冬の時期にあわせて目立たぬ色をしています。

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そうそう、初霜が降りるとケンポナシが美味しくなる時期。しかし、今年は不作です。台風の影響と思われます。

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(山田)

2019年6月30日 (日)

ケンポナシ開花

梅雨空の日が続く。

関さんの森、幸谷のシンボルツリーのケンポナシ。
そろそろかな・・・・・・と思いケンポナシの木をみると、すでに花が咲いていた。今年は花が多い。晩秋にはたくさんの実が熟すかも。

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下の写真は、ケンポナシの花のアップ。ケンポナシは虫媒花。雨がやみ、晴れ間がのぞくと虫が飛んできて、花粉を運ぶのに・・・。

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(山田)

2018年6月29日 (金)

ケンポナシ開花

関さんの森(むつみ梅林)のケンポナシが開花しました。ケンポナシの花は遠くからではわかりません。下の方の枝には花はありません。木に近寄ってみると、高さ3m以上の枝先に花が咲いています。

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ケンポナシの個々の花は、小さくてあまり目立ちません。蜜をたくさん出すので、ミツバチなどが花粉を運びます。ケンポナシのハチミツが売られているくらいです。

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関さんの森(むつみ梅林)のケンポナシは、樹齢200年を越える古木。2012年、新設道路の工事に伴う移植のダメージから、昨年までは元気が無かったのですが、今年になって葉が多く繁り、花の数も急激に増えました。

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ケンポナシの実は、12月上旬頃に熟します。梨に似た甘い実ですが、豊作を期待したいですね。

(山田)

2018年6月17日 (日)

梅ジャム・スモモ・ビワ

第三日曜日は、関さんの森の定例作業日。今日は、幸谷交差点にある花壇で花苗の植えつけ、湧水池の清掃などをおこないました。下の写真は、花苗の植えつけをおこなったメンバーです。

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午後は、関さんの森財団の会議です。

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会議でのお茶のお伴は、むつみ梅林の梅でつくった梅ジャム。

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また、関さんの森農園で収穫したスモモ、屋敷林に自生しているビワを会議の参加者に提供。おいしくいただきました。

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ところで、2012年に移植したケンポナシのこと。移植のダメージで元気がなかったのですが、6年たった今年は少し元気です。

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つぼみもたくさんつけています。あと2週間くらいで開花する予定です。

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(山田)

2017年12月27日 (水)

関さんの森・仕事納め

今日は、関さんの森・仕事納め。12名が参加し、森のサロンの大掃除と、正月飾りなどを分担しておこないました。

正月飾りは、稲わらをなって注連縄をつくります。

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この太い注連縄は、おくまんさま(熊野権現)用です。

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下の写真は、百年桜を飾っているところ。

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下の写真は、道路工事で移植したケンポナシの前で記念撮影です。

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このほかに、カヤ、エノキ、ケヤキなどの古木にも注連縄を飾りました。

ランチは、豚汁とお汁粉で温まりました。

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一方、関家の正門前には、手作りの門松。

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正門近くには、すでに早咲きの梅が花を咲かせていました。

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皆さん、よいお年をお迎えください。

2017年7月 2日 (日)

幸谷ビオトープ公園の除草作業

今日は定例作業日。メンバーは二手に分かれ、幸谷ビオトープ公園の除草作業と新設道路脇に植えたつる植物の剪定作業をおこなった。

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上の写真は、幸谷ビオトープ公園での除草の様子。ビオトープ公園は多様な生きものを育む場所として整備したもので、植物の繁茂は基本的には見守りたい。しかし、街中の公園ビオトープである以上、ビオトープの趣旨や観察のしやすさを考え、適度の除草等は定期的におこなっている。

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なお、新設道路脇のケンポナシの花が咲いた。親木・子木ともに元気はなく、手の届かない高い枝に咲いているが、さっそくハチなどの昆虫が蜜を求めて訪花していた。

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2017年1月25日 (水)

冬の森は大賑わい

関さんの森を中心に、新松戸駅から北小金駅まで歩く冬の森の観察会が、寒いながらも陽射しの明るい冬空のもとで行われました。10時までに新松戸駅前集まった参加者は何と104名、受付はてんてこ舞いでした。早速赤城神社近くの広場に移動して、今日の日程の説明の後、4班に班分けを行い1班から順次出発しました。

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まづ初めはオオナムチノミコト(大国主の命)を祭神とする赤城神社。かつて小山の頂上にあった社が、武蔵野線の工事などで削られた姿を今に残すスダジイなどを観察しました。

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次いで、松戸市指定文化財の「野馬捕り」の献額があることで知られる、幸谷観音での巨木のモッコク、イチョウなどを観察。

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関さんの森では、道路工事のために5年前に立曳きとい工法で移植したケンポナシの保育作業をしている現場で、ケンポナシとその移植の経緯の説明を聞きました。

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屋敷の中では、門や蔵、熊野権現、100年桜、カヤノキなどを班ごとに見学し、参加者104名が一同に会してここに住む関さんから、屋敷の概要と街中で自然を残すことの苦労話を聞きました。

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再び班単位で屋敷林に向かう。南入口から入り、地元小学生が付けた木のプレートを見ながら森の中を一周、下の広場で大きく曲がったイヌシデや、竹林、湧水池を見学しました。

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最後は北小金の東漸寺まで日だまりの中をしばしのまちヲッチング。東漸寺に到着して、シダレザクラ、タブノキ、タラヨウなどを観察。写真はボダイジュの説明をするところ。

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今日は朝から(㈱)富士植木の職員によるケンポナシの保育作業でした。2年前に土壌改良剤を埋め込んだ周辺を掘ってみると、細根の発生が見られました。さらに細根の発達を促すために、前回掘った穴の30㎝程外側に穴を、老木10か所、若木6か所掘って土壌改良材を入れ、水撒きをして作業は終了しました。

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