イベント報告

2020年4月 5日 (日)

「花まつり」は中止

今日は関さんの森の「花まつり」の予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大のリスクを避けるために、一般の皆さまを対象としたイベントでもあり、一ヶ月前に中止を決定しました。
そこで、会員のみの通常の作業ということにしていていましたが、二日前に作業も中止を決定しました。育む会の作業は、屋外の作業で、密閉・密集・密接ではありませんが、20名程度の人が集まります。60~70代の会員もいますので、念のために中止としました。

今後の行事については、新型コロナウイルスの感染状況などから、随時、判断していきたいと思います。関さんの森をご利用の方は、事前にこのHPでご確認ください。

下の写真は、「百年桜」(ソメイヨシノ)です。すでに半分くらいの花が散りました。

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下の写真は、「百年桜」の右側に植えられている「思川」です。現在、4分先程度です。

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(山田)

2020年2月21日 (金)

冬の自然観察会/関さんの森の奇跡・トークイベント

今日は、関さんの森・冬の自然観察会。陽気に誘われ、80名が参加。新松戸駅から関さんの森を経由し、北小金・東漸寺までを歩きました。

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見どころは、やはり関さんの森。関さんのお庭では、河津桜、カントウタンポポ、ネコヤナギ(花芽)などを観察しました。

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終点の東漸寺では、タラヨウの葉を観察しました。さっそく、落ちた葉に字を書いてみると、黒く変色。これが「葉書」の語源という話もあります。

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一方、午後7時からは、神田・神保町の農文協・農業書センターで、『「関さんの森」の奇跡』のトークイベントが開催されました。新型コロナウィルスが心配される中、約40名が参加しました。

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トークイベントでは、著者である関啓子さんが、本には書かなかった部分の話、ノンフィクション作家を目指す思いや苦労などを語りました。

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(山田)

2019年11月17日 (日)

関さんの森・ふるさとの集い

今日は『関さんの森・ふるさと集い』を開催。関家に残る門や蔵、昔の生活道具や古文書などを公開しました。関さんの森では、都市に残る里山として、森や生き物たちだけでなく、昔の暮らしを学ぶことができる、いわば野外博物館のような場所。だから私たちは、ここを『関さんの森エコミュージアム』と呼んでいます。

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開会セレモニーの後、参加者は屋敷内を自由に見学。下の写真は1785年に建てられた雑蔵(一番蔵)ですが、蔵の中を片づけて照明器具を付け、昔の生活道具などを展示しました。

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また、雑蔵・新蔵・薬医門の前では、古文書の会のメンバーが、関さんの蔵から見つかった古文書について解説しました。

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その後、参加者は集合して、丸山純氏(前千葉県文化財保護審議会委員)による「蔵から見える昔のくらし」のお話。丸山先生、後ろ姿でごめんなさい。

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続いて、実物の1/30で作った手作りの模型をもとに、門や蔵の解説。下の写真は、雑蔵の説明をしているところです。

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さらに、紙芝居の上演。蔵に保存されているモノをネタに、自分たちでストーリーを考え、紙芝居として仕上げました。下の写真は「石臼じいさん」。この他に「関さんちの木材」の2本を上演しました。

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この日のイベントでは、これらの他に、子どもたちむけに昔遊び(竹返し・お手玉など)、絵本の読み聞かせなどをおこないました。

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また、昼食タイムでは、関さんの森名物の「カミの実入りパン」や焼き芋、釜で炊いたご飯のおむすびなどを提供。

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この日、関さんの森には144人が集い、暖かな秋の日、豊かな時間をすごしました。

(山田)

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2019年8月18日 (日)

夕涼みの会

8月第三日曜日、関さんの森の定例会は、午後の3時から。会議をやって軽作業。今日は、新設道路のガードパイプにからんだ蔓植物の剪定です。

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作業後は、8月の恒例行事“夕涼みの会”。暗くなってから開花するカラスウリの花を愛でながら一杯です。

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カラスウリの花が夜に咲くのは、夜に活動するスズメガ類に花粉を運んでもらうから。

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今回、訪花するスズメガ類は確認できませんでしたが、そもそも暗くなっても蛾がほとんど飛んでいません。最近、関さんの森に限らず、昆虫が少なくなっています。気になります。

 (山田)

 

2019年8月 4日 (日)

若い力で竹林の整備

松戸市民活動サポートセンターが企画する、「 Lets 体験」は、中学生~20代向けの夏休みのボランティア体験講座です。関さんの森では、サポートセンターを通じて申し込んだ中学生3名と高校生10名が、竹林整備の体験に参加しました。

まずは森の所有者の関さんから歓迎のあいさつの後、なぜ竹林整備が必要かを、「竹の秘密」使って担当者が説明。

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  ヘルメットを着け、タケ切り用の鋸や枝払い用のカシの棒、作業の支度を整えて森へ。竹林に入る。

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3つのグループに分かれ、それぞれ3人のスタッフから整備の指導を受けて、枯れた竹や、斜めに傾いた竹を選んで伐採します。

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倒した竹は、枝をカシの棒を使って叩き落す。そして3mくらいにカットしました。

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 暑いので、途中、水や塩飴をなめて休憩。作業は1時間半ほど行い、竹林もきれいになりました。
作業で倒して積んだタケを前に。そして森の中で全員の記念撮影。

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関さんの屋敷に戻って休憩した後、今日の作業の感想を書いてもらいました。
「竹のことを学んで良かった」。「タケ切りは面白かった。」「竹林がきれいになった」等の感想が寄せられました。

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最後に全員に「 Lets 体験」の終了証が渡されて、夏の暑い中でのボランティア体験は無事終了しました。

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(木下)

2019年7月22日 (月)

虫とあそぼうin溜ノ上の森

今日は『虫とあそぼうin溜ノ上の森』の開催日。
この日、溜ノ上の森に向かったのは21名。うち、一般参加者は4家族11(大人4名・子ども7)、スタッフ10名でした。

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森の入口で見つけたのは、キマワリ。ポケモンではありません。甲虫のなかまです。

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また、ニイニイゼミの脱け殻がたくさんありました。鳴き声も聞こえます。

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森の中に入って、最初に見つけたのは大きなキノコ。マントカラカサタケです。傘の直径19cm、地面からの高さは42cmもある大物でした。

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そして、虫探し。倒れた木の下も探してみます。コガネムシのなかまの幼虫のほか、ミミズやダンゴムシ(昆虫ではありませんが)などが見つかります。

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草むらでは、バッタやカマキリなど、緑色の虫たちが見つかります。

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草むらでは、捕虫網の出番です。アカトンボ(ナツアカネ)を捕まえることができました。

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ここで全員集合、記念写真です。

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その後、近くのマンションの集会所に行ってまとめ。
下の写真は、子どもたちが、それぞれお気に入りの虫を参加者みんなに見せているところです。

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最後にダンゴムシレース。

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この日見つけたおもな虫たちを下に列記します。また、セミの脱け殻以外は、終了後に森に放しました。

  • チョウ・ガのなかま:アオスジアゲハ(幼虫),モンキクロノメイガ,スギドクガ(幼虫)
  • 甲虫のなかま:オオヒラタシデムシ,キマワリ,ノコギリカミキリ,クワカミキリ,キボシカミキリ,カナブン,アオドウガネ ビロウドコガネの仲間,サンゴジュハムシ,クロウリハムシ,クズノチビタマムシ,ハムシダマシ
  • トンボのなかま:ノシメトンボ,ナツアカネ
  • セミ・カメムシのなかま:ニイニイゼミ,アオバハゴロモ,オオモンシロナガカメムシ,キバラヘリカメムシ(幼虫)
  • カマキリ・バッタのなかま:ハラビロカマキリ(幼虫),セスジツユムシ(幼虫),キリギリスの仲間3(幼虫)
  • その他の昆虫:クサカゲロウ(幼虫)
  • クモ:ジョロウグモ(幼体),シャコグモ,ワキグロサツマノミダマシ,マミジロハエトリ,カバキコマチグモ,ヒメグモの仲間,クサグモ
  • その他:ダンゴムシ,ワラジムシ,ヘビのなかま(長さ約40)

住宅地の中に残った溜ノ上の森。わずか0.47haの小さな森ですが、たくさんの虫たちが暮らしています。多様な虫たちを観察する中で、命の大切さ、自然の大切さを感じてくれればいいなと思っています。

(山田)

2019年7月21日 (日)

そうめん流し

関さんの森・7月の恒例行事は、そうめん流しです。
この日、関さんの森に集まったのは65(一般参加41名+育む会スタッフ24)10時開会で、まずは開会セレモニーです。

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開会後は、屋敷林に向かい、ゴミを分別しながら拾いながら一周しました。

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夏の屋敷林では、ニイニイゼミやミンミンゼミが鳴いていました。

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屋敷林から帰ったら、食器づくり。自分で使う食器は、自分でつくります。

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そして、そうめん流し。こどもたちも含めて65人で約7kgのそうめんを流して食べました。

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流れてくるのは、そうめんだけではありません。こんなものも流れてきました。

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食後は森のお話会。今日は、「これは なみだ?」と「むしたちのさくせん」の2冊です。

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写真には写っていませんが、裏方には薪を燃やして大きな釜でそうめんを茹でる係の人たちがいます。想像してください。煙くて熱くてタイヘンです。そんな仕事を今年はじめてやった方からメールをいただきました。

「わたしは、今年、釜からざるをあげる大仕事をやらせていただき、燃えました! とてもとても、楽しかったです!」

そうめん流しを食べるのは楽しいですが、スタッフとしてかかわるともっと楽しいですよ・・・・・・。

(山田)

2019年4月27日 (土)

オープンフォレスト公開・森カフェ

今年2回目の、オープンフォレスト公開日です。この日も、前回に続いて「森カフェ」を営業しました。

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この日の見学者は19名。この日も、ほとんどの方がコーヒーを召し上がってくださいました。

コーヒーは、前日に自家焙煎したものです。焙煎機も展示しました。

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熊野権現の塚では、キリシマツツジが満開になりました。朝のうちは、キビタキがよく鳴いていました。

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(山田)

2019年4月25日 (木)

関さんの森・春の観察会

オープンフォレストの一環で、今日は関さんの森の自然観察会。
新松戸駅に集合し、関さんの森と溜ノ上の森を歩くガイドツアーです。

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集合時点では曇天だったものの、関さんの森に着いたことは雨がふりはじめました。下の写真は、ケンポナシを観察しているところです。

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関家の屋敷内では、雑蔵の軒下で雨宿りをしながら、門も蔵の説明を聞きます。

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関さんの森の屋敷林で観察しているようすです。

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関さんの森をあとにし、溜ノ上の森へ。ここで解散となりました。

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この日の観察会の一般参加者は18名。スタッフは8名でした。

(山田)

2019年4月21日 (日)

オープンフォレスト・「森カフェ」営業

4月の第三日曜日は、本来定例作業です。しかし、今日は2つのイベントが重なったため、作業はナシとしました。

ひとつのイベントは、オープンフォレストの公開日。すでに桜の時期は終りましたが、関さんのお庭では、チューリップが満開。37名のお客さまが関さんの森を訪れました。

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この日は、はじめての企画として、「森カフェ」を営業しました。ほとんどのお客さまが、煎りたて、挽きたて、淹れたての「3タテコーヒー」を召し上がってくださいました。

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「森カフェ」は27日の公開日にも営業します。1杯100円です。どうぞおいでください。

 

一方、新松戸フリーマーケットが本日開催されました。

関さんの森を育む会では、前日掘ったタケノコと、本日収穫したフキを販売。おかげさまで、午前中に完売となりました。

(山田)

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