3月29日(日)に、「昔のくらし館」の開館を記念した小さなイベントをおこないます。どうぞ、おいでください。
なお、当面「昔のくらし館」は、関家の庭の公開日(7月8月を除く第三日曜日/雨天中止)のみ開館し、庭といっしょにご案内します。
それ以外の日は閉館ですのでご了承ください。
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関さんの森昔のくらし館3月29日開館記念イベント
(令和7年度松戸市市民活動助成事業)
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関家は幸谷村曲淵氏知行地の名主をつとめ、江戸時代に建てられた門や蔵、古文書や昔の生活用品が今も保存されています。生活用品は蔵を改修して展示。このたび「昔のくらし館」として、リニューアルします。
また、古文書は新松戸のタウン誌『月刊新松戸』に「関さんの蔵通信」として2012年から連載。これを整理してまとめた『関家の古文書をよむ-関さんの蔵通信100号誌-』を発刊しました。
満開の桜のもと、江戸時代の幸谷村の人々の暮らしに思いを馳せてみませんか。
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昔のくらし館には、七つ玉のそろばんや天秤棒はかり、矢立(昔の携帯用筆入れ)といった珍しいものから、石臼や俵編み機、座繰り機(糸を紡ぐ道具)、水汲み桶など、昔の生活用品や農機具などを展示。懐かしさとぬくもりを感じる空間になっています。
左の古文書は、文政3年(1820)に幸谷村の豊吉が、中和倉村のおしんに渡した離縁状「三下り半」の控えです。文面には「この度相互に相談し…」や「向後何方へ再縁致し候とも、この方少しも構い御座なく候、後日のため離縁状…」と書かれています。離縁は夫婦で相談して決めています。離縁状は夫が妻に対して一方的に渡すものではなく、「再婚許可証」としての役割がありました。
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「関さんの森昔のくらし館」開館記念イベント
- 日時:2026年3月29日(日)10:00~14:00 雨天時も開催します
- 会場:関さんの森(関家の庭) 松戸市幸谷131
新松戸駅下車徒歩10分/京成バスウエスト八柱行き「関さんの森」下車2分
自家用車の駐車スペース無し(自転車・オートバイは駐輪できます)
- 参加費:200円 (資料代 , 保険代/中学生以下は無料)/事前連絡は不要
- 内容:関家の門と蔵/昔のくらし館(展示室)/古文書/関家の庭を案内
当日参加の1家族に1冊 『関家の古文書をよむ』 を贈呈(200冊限定)
- その他:トイレは新松戸駅前の公衆トイレ等を利用してからおいでください
- 主催:関さんの森エコミュージアム/お問い合せ:090-4667-0209(山田)
- 「昔のくらし館」は、常時開館している施設ではありません。「関家の庭」とともに、原則第3日曜日(雨天/7・8月を除く)にガイドがご案内します。詳細はHP/電話でご確認下さい。
ダウンロード - 260329flyer2.pdf