ケンポナシにタッチ(幸谷小学校)
今日は、幸谷小学校の1年生90名が、関さんの森で自然体験。
下の写真は、クヌギの森にて、クヌギとコナラのドングリを拾っているところです。リース飾りにつかうそうです。
下の写真、左はコナラのドングリ、右はクヌギのドングリです。
関さんのお庭では、マツボックリやスギボックリ、クリやカヤの実、色づいたカキの葉などを拾いました。
むつみ梅林では、老木ケンポナシを囲んで、関さんから「ケンポナシの思い出」を聞きました。
今から70年くらい前、関さんの妹さんが馬橋小学校に通っていた頃、担任の先生が家庭訪問で関家にきたとき、ケンポナシの木を見て感動。当時は今より3倍くらいの高さだったそうです。のちに、その先生が幸谷小初代の校長先生になり、校章のモチーフにケンポナシを選んだそうです。
また、関さんがこどものころ、戦争中で甘いおやつが食べられなかったころ、秋になるとこどもたちはケンポナシの木のまわりに集まり、おやつがわりにケンポナシを食べたこと、そんな思い出話を聞きました。
落雷や風雪、さらに移植にも耐えて200年以上。こどもたちはケンポナシにタッチ。これからも元気でいてほしいですね。
そうそう、関さんのお庭には、カニノツメの新鮮な子実体が今日はありました。昨夜の雨の影響でしょうね。
グレバ(胞子を含むドロッとした液)がたっぷりついており、いやな臭いがします。時折、ハエが飛んできていました。
(山田)
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