虫と遊ぼうin溜ノ上の森
今日は「虫と遊ぼうin溜ノ上の森」を開催。猛暑の中、23名(こども12名+おとな11名)の参加者と、16名のスタッフが、昆虫を中心に生き物をさがしました。
開会式を終えたら、さっそく虫探しです。
エゴノキの実に、エゴヒゲナガゾウムシ(オス)がいました。顔が平らで、2本の角のような突起がありますが、これは目(複眼)です。
「豊年俵」と呼ばれる、寄生バチ(チビアメバチのなかま)の繭がありました。風で揺れるので、手に取って撮影しました。
たくさんの目があると、いろんな虫が見つかります。こどもたちは、ノコギリクワガタ(しかも雌雄)を捕りました。
ニホントカゲもニホンカナヘビも捕まえました。
下の写真はニホントカゲのこども、尾が青いのが特徴です。
赤トンボも3種は、写真も撮れましたし、こどもたちも捕まえました。
下の写真、上から、ノシメトンボ、コノシメトンボ、アキアカネの順です。
さて、虫を捕まえたら、図鑑を見ながら名前調べです。
下の写真は赤トンボ3種を調べているところ。翅の先端の褐色の斑紋の有無や胸の模様で見分けます。
調べ終わった虫は、森に帰しました。このとき、タマムシが飛んできましたが、残念、捕れなかった(撮れなかった)。
下の写真は、ダンゴムシレースをしているところです。
溜ノ上の森は、住宅地に囲まれた、わずか0.47haの小さな森ですが、たくさんの虫たちが暮らしています。多様な虫たちを観察する中で、命の大切さ、自然の大切さを感じてくれればいいなと思っています。
なお、この日に観察した生き物のリストですが、現在整理中です。まとまったら、追記します。
(山田)
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