環境社会基盤国際プログラム(埼玉大学)
埼玉大学大学院理工学部研究科「環境社会基盤国際プログラム」のフィールドワークが、関さんの森でおこなわれました。
参加した学生7名のうち5名は留学生で、打ち合わせで自己紹介をした後、屋敷林にて増えすぎたマダケの伐採作業を会員とともにおこないました。
ふと、足もとをみると、不思議な形をしたキノコがありました。“エリマキツチグリ”というキノコです。
丸い部分には胞子がつまっていて、そこを押すと中央の“口”みたいなところからプーッと煙のように胞子が吹き出します。自然では、雨滴の落下刺激にによって胞子が吹き出し飛散するといわれています。
また、下の写真の右の方に、丸い球根のようなものが3個写っています。これは、エリマキツチグリの幼菌(キノコの赤ちゃん)で、成熟すると外側の皮が星状に裂けて、“キノコ”となります。
昼食後は、育む会の会議を傍聴し、会議後は関さんの思いを聞きました。
その後は、雑蔵の中でパワーポイントを使っての説明を聞き、ケンポナシ移植の動画を見ました。
なお、ケンポナシ移植の動画は、会員でプロのカメラマン、大北寛さんが製作したもので、YouTubeでも見られます。視聴回数は、すでに10万回を超えています。
(山田)
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