東邦大学の学生たちが関さんの森でフィールドワーク
東邦大学理学部・教職課程の学生たち17名が、関さんの森でフィールドワークをおこないました。
コロナ禍で引き受けるかどうか、少し迷いましたが、地域の里山を守る活動は、人と人のつながりが大切です。将来は理科や生物の先生になって、生徒たちに自然の大切さなどを語る学生たちです。感染対策を十分にとって、実施しました。
はじめに、関さんが思いを語ります。
続いて、山田が育む会の概要や経過を説明。
その後は、2つのグループに分かれて、お庭や蔵を案内しました。
昼食後は、道路問題の経過を説明した後に、紙芝居「父・関武夫のおもいでー昭和の関家」の上演です。
先代の関武夫さんは、この地の自然を愛し、関家所有の屋敷林を子どもたちの遊び場として市民に開放。道路は地下に通してほしいと、地域の人たちと運動してきました。
武夫さんが急逝した後、関家はお父様の遺志を継ぎ、屋敷林を自然保護団体に寄付。そして、「関さんの森を育む会」ができました。
道路問題の危機は、関さんと育む会、そしてたくさんの人たちの応援によって解決できました。
関さんの思い、私たち育む会の思いが、学生たちに伝わったらうれしいです。
また、教員志望の学生たちだからこそ、都市に残る森の大切さを未来のこどもたちに伝えてくれたらうれしいです。
(山田)
« 8月の行事予定 | トップページ | 9月の行事予定【修正版】 »
「学校の利用」カテゴリの記事
- 春の里山体験(草加草花保育園)(2026.03.18)
- 関さんのお庭で春を探す(認定こども園すなはら)(2026.02.13)
- 秋の恵みを収穫(認定こども園すなはら)(2025.11.05)
- 今日は走らないこどもたち(認定こども園すなはら)(2025.09.18)






