“くぬぎの森”でどんぐり拾い(砂原保育園)
今日は、砂原保育園のこどもたち15人が、関さんの森で自然体験。はじめに、“くぬぎの森”でご挨拶です。
“くぬぎの森”ではドングリ拾い。ここには、クヌギやコナラのドングリが落ちています。
“くぬぎの森”には、砂原保育園のこどもたちが植えたケンポナシの木があります。まだ実はつけていませんが、樹齢200年をこえるケンポナシ大木で稔った実を食べてみました。
ケンポナシの実は、関さんがこどもだった頃、貴重なおやつでした。
“くぬぎの森”の次は屋敷林(旧こどもの森)。しずかな森で、みんなで上を見上げてみました。
たっぷり遊んで帰っていきました。
(山田)
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