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2020年9月19日 (土)

シラカシ倒木のカシナガ再調査(1)

屋敷林のシラカシ倒木ついては、ヨシブエ(ヨシブエナガキクイムシ)の他に、カシナガ(カシノナガキクイムシ)が穿入している可能性があるとのことで、今日は5人が集まり、再調査に挑みました。

カシナガとヨシブエの穿入孔の違いは、爪楊枝を差してみて、先端から5mm入るか、2mm入るかの違いです(孔の直径の違い)。

200919seki-3

これが簡単そうで、なかなか難しいのでした。下の写真は、幹が裂けたところの穿入孔ですが、爪楊枝の先端はちょっとしか入らないから、ヨシブエと思われます。

200919seki-1

ところが、幹の部分では、シラカシの木肌はゴツゴツしているので、先端が入る深さの測定には誤差が生じます。3~4mm入っているようですが、5mmは入っていないように思えます。これをカシナガと断定していいのかどうか・・・。専門家なら簡単に見分けられるのでしょうが、素人では自信がありません。

200919seki-2

加えて、この日は14時から調査をはじめましたが、曇天で暗く、フラスをかきわけて穿入孔を探すのがタイヘンです。16時を過ぎると暗くなってきたので中断。後日、調査方法を検討した上、晴れた明るい日に再々調査したいと思います。

(山田)

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