トラップにカシナガ?がかかる
気になる“カシナガ”(カシノナガキクイムシ)は、“ナラ枯れ”の原因となる糸状菌を運ぶ昆虫です。カシナガは集合フェロモンを出して、1本の木に集中して集まり、木を枯らすことが知られています。
そのカシナガのこと。昨日(9月8日)、屋敷林のトラップにたくさんかかった・・・との連絡があったので、行ってみました。
現在、屋敷林には50個以上のトラップが仕掛けてありますが、そのうちの1本の木の複数のトラップに、大量のカシナガらしき小さな甲虫がかかっていました。
きちんと数えていませんが、1000頭以上はいるものと思われます。カシナガかどうかは、専門家が顕微鏡で調べないとわかりません。16日には専門家の方がみえるので、新鮮なうちに管ビンに入れ、液浸標本にしました。きちんと同定してもらおうと思います。
追記:専門家に顕微鏡で調べてもらった結果、カシノナガキクイムシであるとの連絡をいただきました。
(山田)
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