「すずくさの会」の花壇にジャコウアゲハのサナギ
今日から9月。残暑厳しい中ですが、今日は定例作業日です。13名が参加して、むつみ梅林の草刈り、道路周辺のゴミ拾い、屋敷林のマダケ間伐、幸谷交差点の花壇整備などをおこないました。
下の写真は、自走式刈り払い機に使い方を勉強しているところです。
ところで、この日のミーティングで、関さんからうれしい報告がありました。一昨日(8月30日)、都市計画道路に関する公示があり、今ミーティングしているこの場所に引かれた都市計画道路の線が消えたこと。そして、旧都市計画道路上の樹林地が特別緑地保全地区として指定されたという内容です。
また、この日は、うれしい発見がありました。都市計画道路(幸谷交差点)のわきに花壇があり、「すずくさの会」というグループ名で整備しています。「すずくさ」とはウマノスズクサのこと。関さんの森を代表する昆虫・ジャコウアゲハの食草がウマノスズクサで、花壇の片隅にウマノスズクサを植えて、ジャコウアゲハの舞う姿をイメージして整備してきたのです。道路が開通した2012より花壇の手入れをはじめましたが、今までジャコウアゲハの姿は見られませんでした。
ところが、この日、はじめて幼虫を確認。さらに念入りに探すとサナギも2体見つかったのです。
都市に残った貴重な里山空間・関さんの森。関さんの森の魅力は、自然や生きものたちだけでなく、江戸時代から残る門や蔵、古文書や昔の生活民具が残っていることです。
今年の11月17日(日)には、『関さんの森・ふるさとの集い』と題したイベントの開催に向け、この日も準備のための会議をおこないました。詳細が決まりましたら、このブログでご案内します。
(山田)
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