危険なスギ枯れ木の伐採作業
「第7回オープンフォレストin松戸」を前に、屋敷林の「下の広場」近くにあるスギの枯れ木の伐採作業を行いました。
実行する人は富士植木のプロの3人組。幹回り90cm、高さ20mを超える枯木です。風もなく作業にはもってこいの日でした。
まず体をささえるロープを隣にあるシラカシの高い枝に掛けます。最初に細い糸をカシの木の枝にかけ、それに40mの命綱用のロープを結び付けて命綱をセットしました。
命綱を頼りに、腰には小型チェンソーをつけて枯れ木を登ります。両足につけたスパイクを幹に食い込ませながら、両手のロープで体をささえて命綱を頼りに一歩一歩登っていきます。
13mほど登ったところで、幹が傾いているため切った木が自分の方向に倒れる心配がないこと確認してから、枯れ木を切断することを決めました。万一の場合に備えて、枯木から体を離せるように体の位置を整えて小型のチェンソーで伐採開始。無事安全に切り落とすことが出来ました。
残った木の中間、高さ7mほどの位置で、もう一度伐採です。倒す方向を決めて受け口を作り、倒れる直前の写真です。
枯木の伐採作業は、どのように腐っているか判断が難しいので、作業する人にとって緊張を強いる作業です。
最後に、倒した木を1m位に切って整理し、準備を含めて2時間程の作業は無事終了しました。
(木下)
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