古民家再生のプロの訪問
つくば市を中心に古民家の再生や伝統的な木造建築を手掛けている工房の主催者と筑波大の院生等9名が、「門と蔵再生事業」に関わっている松戸市内の建築士の皆さんと共に関さんの森を訪問しました。
訪問者は、道路問題も含めて古い門や蔵をどのように守って来たか関心が高く、育む会やエコミュージアムの今までの活動について熱心に聞いていました。ドイツの留学生から、ドイツの市民は森が大好きで誰でも自由に森に入ることが出来ると説明。森林に対する日本人とドイツ人の違いなどについて話し合いが進みました。
門と蔵再生事業により作成した蔵の模型を前に、去年から門や蔵の保存活動に着手していることを説明。古い建物は現状のまま残すというより、時代に合った用途に使いながら残すことが良いのではないかとの意見で一致。
話し合い後に建物の外にあったカキの実を見て、ドイツからの留学生は大喜び。渋柿ですとの説明でも、カキの実の美しさに見とれていました。
その後、雨に煙る屋敷林をゆっくり散策して秋の森を楽しんでいました。
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