門と蔵再生事業
第一日曜日は定例作業日。蔵の前の河津桜は満開です。
お庭では、ネコヤナギが咲き始めました。
下の写真は、ネコとヤナギです(笑)。
午前中は、屋敷林の維持管理作業、おもに順路整備をおこないました。
午後からは、地元建築士の方々と「門と蔵再生事業」について、打ち合わせと蔵の見学(調査)をおこないました。
この事業は3年計画で、傷んだ門や蔵の修理をしながら収納物を整理し、保存と活用をはかるものです。
まずは天明5年(1785年)に建てられた一番蔵(雑蔵)です。
蔵の中に入ると、まず目についたのは梅干しでした。申年の梅干しは身体にいいといいますが、昭和43年(申年)のものがありました。表示が不鮮明なものも多く、100年物もあるということです。この他に、笊、杵、桶等の民具がたくさんありました。
二番蔵(新蔵)は、一階は育む会の作業道具等の収納スペース。この日は二階に登ってみました。
長持が並んで置いてありますが、中に何が入っているのか、わくわくします。
今回の「門と蔵再生事業」では、ゆくゆくは、収納してある民具・古文書や関さんの森の写真などを展示するスペースとしても、蔵を活用したいと考えています。
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