新松戸から北小金まで 冬の観察会
すっかり春めいてきた日、新松戸駅前に集まった43名の方を案内して、関さんの森を育む会恒例の、冬の観察会が開かれました。
赤城神社脇の広場で、今日の予定と班分けを行い、3班に別れて出発。
近くの赤城神社で、かろうじて残ったスダジイの古木を見た後、高台にある幸谷観音では、境内のイチョウやモッコクなどの巨木、花をつけているシキミなどを観察。また、堂内に納められている「野馬獲り」の絵馬が紹介されました。
関さんの屋敷に行く途中、むつみ梅林ではウメが咲き始め、のどかな田園風景が見られました。
関さんの屋敷内では、班ごとに樹齢100年以上のソメイヨシノ、熊野権現、カヤ、道路建設により移植したケンポナシを観察し、全員集まったところで、住人の関さんから森を守ってきた苦労と、残された森が市民の力でしっかり保全・利用されていることについて話がありまた。
その後屋敷林に移り、遊水池から平地の草地や竹林をなど森の中を一巡して、最後の観察地である東漸寺に移動しました。
東漸寺では、シダレザクラをはじめタブ、ツバキなどの古木を観察。本堂の前にあるタラヨウの木の葉の裏に、つま楊枝で字を書いて、別名ハガキの木と言われる理由を納得していました。
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