ドラム缶で炉づくり
今年の梅雨は、よく降ります。作業班の仕事も雨にたたられ滞りがちでしたが、今日は久々に晴れたので、臨時で集まり、半分にカットしたドラムカンを使い、炉を作りました。
この上に網や鉄板をのせ、秋から冬にかけて、大活躍します。
久々の晴れ間で、昆虫たちも元気いっぱい。
関さんのお庭では、トウキョウニワハンミョウがたくさん飛んでいました。東京周辺と北九州に生息するという昆虫で、帰化昆虫だそうです。
この昆虫は、ハンミョウのなかま。人が近づくと飛んで地面に降り、あとを追うと、また飛んで地面に降ります。ハンミョウが“道しるべ”と呼ばれるのと同じ動きをします。
クモでは、オオシロカネグモがいました。ジョロウグモなど多くのクモは網を垂直に張りますが、このクモは網ほぼ水平に張り、クモは網の中央・下にぶらさがって獲物がかかるのを待ちます。美しいクモです。
植物では、スモモが熟しています。
このスモモは、樹齢100年は越えていると思われる老木で、5年くらい前に根本から折れて倒れてしまいました。しかし、一部の枝はまだ根とつながっているようで、毎年花を咲かせています。今年は珍しく20個も実をつけてくれました。
関さんのお庭には古木がたくさんあります。このスモモも、がんばって生き続けてほしいものです。
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