6月の定例作業
毎月第3日曜日は、関さんの森の定例会。
本日の森を育む作業、まずは湧水池のそうじ。胴長を着込み、池に投げ込まれたゴミなどを池から出します。作業班の人たちに交じり、フィールドコラボで参加の千葉大生も池に入りました。
池の周囲にはマダケが生えていますが、今がマダケのタケノコのシーズン。細いタケノコが高く伸びていました。
湧水池のそうじと平行して、周辺の草刈。さらに梅林周囲も草を刈り、きれいにしました。
平行して、幸谷ビオトープ公園を巡回しました。
池のほとりでは、ハンゲショウが満開でした。
ところで、ここのビオトープにはビワの木がありますが、このビワがとても美味しいのです。
野鳥に食べられる前に、手が届く範囲のビワを収穫しました。
実を間引いていないから小ぶりですが、とにかく甘くて美味しい。
午後は、新設道路脇の植え込みに、花の苗を植えました。作業途中から雨が降ってきました。
さて、老木ケンポナシですが、本日、開花を確認しました。
花は、高い枝のみついおり、逆光で花弁などはわかりにくいですが、ハチが飛来していることから、花が咲き、蜜を出していることがわかります。
ケンポナシは2012年1月15日に移植。3年がたちましたが、まだまだ元気がありません。なんとかうまく受粉して、かつてのように沢山の実をつけてほしいものです。
さて、この日観察した生き物をいくつか紹介しましょう。
まずは、アカボシゴマダラの幼虫。エノキの葉の中央で休息中です。
この幼虫の顔がとてもかわいいのです。1対の角がチャームポイントです。
キマダラセセリ(蝶)です。ヒメジョオンで吸蜜していました。
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