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2015年2月 2日 (月)

フィールドコラボレーション成果発表会

千葉大学園芸学部の緑地環境学科には、『フィールドコラボレーション』という授業があります。
「外部組織・団体と連携し、地域の住民のイベントなどに積極的に参加する活動を通して、学生の創造力・自立力・コミュニケーション力を磨く」というもので、2009年からはじまり、今年度は6年目。関さんの森を育む会にも、毎年2~3名の学生が活動に参加しています。育む会も学生たちから、想像力や元気をもらっています。

今日は、フィールドコラボレーションの『成果発表会』。それぞれの団体の活動に参加した学生たちが学んだことや感じたことを発表する会でした。
トップバッターは、育む会の活動に参加した2名の男子学生(高井君と降簱君)でした。

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パワーポイントを使った発表では、学生たちが11月に企画した「関さんの森の探検とカヤの実パン作り」というイベントをはじめとした活動内容を報告しました。

1年間の活動を通して、学生たちは「都市に残された緑地を管理する上で、近隣住民や行政から寄せられる要望への対応の難しさ」を感じたそうです。
そして、「フィールドでの事柄を理解するためには、実際にそのフィールドに出向き、そこで管理活動や利用している人とコミュニケーションをとり、見て感じることが大切……」と、まとめていました。

一方、昨年12月に実施した「関さんの森であそぼう!作ろう!食べよう!」は、小金あそびばの会で活動した女子学生の企画でした。

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7つの団体で活動した学生たちは、それぞれの団体に所属したり活動に参加した人たちとコミュニケーションをとりながら、たくさんのことを学んだようです。それは、受身になりがちな一般の座学では得られないもので、異年齢の人たちと相談しながら自主的・主体的に考え、たとえばイベントを創造していくというものでした。
これらの体験は、きっと社会に出たときに役立つでしょうし、今後も地域の活動に参加してほしいものです。

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