こども環境学会関係者の訪問
10月19日、こどもが元気になる国づくり・まちづくり目指す「こども環境学会」の関係者3名が関さんの森を訪問しました。
訪問者は、千葉大園芸学部木下勇教授、ノースカロライナ大学ロビン・ムーア教授、ノースカロライナ大学ニルダ・コスコ准教授の3名で、育む会のスタッフ5名が対応しました。
引率は千葉大園芸学部木下勇教授。先生には関さんの森の道路問題や日々の活動において、大変お世話になっています。今回は「こども環境学会」設立10周年記念シンポジウム開催に合わせて来日した、米国人大学教授2人を伴っての訪問です。
庭に展示されたパネルを見ながらの説明は、200年以上幸谷に住む関家の歴史や庭の紹介から、道路問題、相続問題、ケンポナシの移植、古文書、育む会の活動、そうめん流しイベントなど、多岐にわたります。
煎ったカヤの実と、関さんの梅林で取れた梅干しを食べていただきましたが、二人とも初めてたべるものに興味津々。
カヤの木と実、灰汁(あく)、英語で説明するのが難しく一苦労。流ちょうな英語を話す木下先生もここは電子辞書を引きながらの通訳です。
一通りの説明と試食の後、お茶を飲みながらゆったりとした雰囲気の中で懇談となりました。
「ここはどんな訪問者が多いですか? 子ども、中・高校生は?」
また「関さんはどこに住んでいるのですか?」では「この森の中です」との答えに、一瞬あっけにとられ、自分の庭と森を公開していることにいたく驚きと感銘を受けた様子でした。
[報告 川上]
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