春の野草
むつみ梅林は、今、満開。
梅に続いて、春の野草が咲きはじめました。
まずは、タチツボスミレ(スミレ科)。熊野権現の塚で3月11日から咲きはじめました。
カントウタンポポせ11日から咲きはじめていますが、砂原保育園の子どもたちが12日に採ってしまいました。
正門前の梅の木の根本では、さらに多くの野草が咲いています。
下の写真はホトケノザ(シソ科)。春の七草のホトケノザは、本当はコオニタビラコ(キク科)で、このシソ科のホトケノザとは別種です。
下の写真はヒメオドリコソウ(シソ科)。ホトケノザと同じシソ科ということで、花の形がよく似ています。ヒメオドリコソウはヨーロッパ原産の帰化植物です。
下の写真はカラスノエンドウ(マメ科)です。
下の写真はオオイヌノフグリです。ヨーロッパ~西アジア原産の帰化植物です。
オオイヌノフグリは、従来はゴマノハグサ科クワガタソウ属の植物として分類されていましたが、最近はオオバコ科とされています。
これは、従来は形態中心に分類されていましたが、ゲノム解析などにより進化の系統を中心に分類されているからです。
オオイヌノフグリとオオバコ、形態的には類似点が見いだせないのですが、DNAを比較すると、よく似ているということです。
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