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2013年11月 1日 (金)

市民からも公園計画の変更要求の動き

松戸市は、みどりの財産を守り育てるため、2004年に次のような「松戸みどりの市民憲章」を定めました。

私たちのまわりには、樹木、草花、水、土、空そしてさまざまな生きものから構成されるみどりが存在しています。私たちは、自身と輝かしい未来を担う子どもたちの幸せのために、これまで育まれてきたみどりの財産を分か ち合い、守り育て、豊かにしていきます。そのために、市民・企業・行政の三者が、それぞれの立場において、みどりのもたらす恵みに想いをはせ、自覚と責任、対話と協働に基づいて行動します。
  1.松戸市民はみどりと暮らす豊かさを大切にします。
  1.千年来のみどりの声に耳を傾け、百年後のみどりを育てます。
  1.子どもたちの夢とあそびを受けとめるみどりをいっぱいにします。

私たちが再検討をお願いしている、森を伐採してその後に再び植樹をする公園造りの計画の場所は、航空写真で見る通り関さんの森に接して、都市緑地法により指定された、「特別緑地保全地区」と一体になっている森林です。

昨日は、都内の葛飾区立こすげ小学校の2年生全員75名が、先生と共に生活科見学で関さんの森に来ました。昼を挟んで3時間ほど、森の中でどんぐりを拾い、キノコを採り、森の中での活動を楽しんでいました。公園を見に行った関さんが、日光の良く当たる公園内で2時間ほど子どもたちと一緒に遊びました。

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(黄色の範囲が特別緑地保全地区,赤色の部分が問題の公園)

今日は、住みやすい生活環境づくりに関心を有する市民グループが、現地視察に訪れました。現場にはフェンスの設置を示す糸が張られ、工事の準備が進められているようです。

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(現場視察のようす 2013年11月1日)

時代を凝縮した古木の群れを切り倒しゴミとしてお金をかけて処分し、その後に外国産の庭園木を植える計画は「みどりの破壊」そのものです。私たちは、先日、公園用地を所有する区画整理組合の代表に、公園計画の再検討をお願いして来ました。現在の計画は、「1.千年来のみどりの声に耳を傾け、百年後のみどりを育てます。」という、「松戸みどりの市民憲章」の精神に沿っているとは言えません。

この公園事業を企画・指導している松戸市街づくり課、松戸市長に対して、憲章で謳う、市民・企業・行政の三者が対話と協働に基づいて行動するよう、強くお願いをして行きます。市民の皆さんのご支援をお願いします。

松戸市街づくり部街づくり課
電話047-366-7375
fax047-704-4050

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