オープンフォーレスト
今日から「オープンフォレストin松戸」がはじまります。この日は、21世紀の森と広場・パークセンターでオープニングセレモニーがありました。
コカリナサークル「森の音」の演奏で式典が始まり、市長は「今回のような全国的に珍しいイベントが松戸の開催されることは、緑の保全について市民力が最も発揮されていることを示しています」 と述べ、開会を宣言しました。
また森の保全活動に協力していただいている森の所有者の方々へ、感謝状が贈られました。(関さんの森屋敷林を所有する埼玉県保護協会の堂本さん、ほか3名の方々へ)。
最後に各里山活動団体がスライドショーで活動紹介を行い式典は終了。
パークセンターでは、森の文化祭がオープンフォレストの期間中開かれ、各ボランティアグループが、活動紹介パネルや、クラフト、写真、俳句、などを展示しています。
一方、それぞれの森では、公開にむけての準備がすすんでいます。
関さんの森では、会のメンバーが下見をして、どんな生きものが観察できるかを調べ、写真を撮りました。これをもとに、解説ラベルを作ります。
屋敷林では、ムラサキケマンの花がおわり、今は実ができています。
この実を触ると、ホウセンカのようにパチッとはじけて、種子が飛び散ります。これは観察のネタになります。
また、関家の屋敷内では、絶滅危惧種のヤマトシリアゲがいます。下の写真はオス。尾部末端が、サソリのようになっているのが特徴です。
下の写真はメス。メスの尾部末端は、上に反っている程度です。
残念ながら、ヤマトシリアゲはどこで見られるかはわかりません。セルフガイド用の据え置き型のラベルは作らずに、見学に来られた方をご案内したときに、たまたま発見できたら説明することにします。
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