南新松戸子ども会の里山体験
屏風「関さんの森2009年」を寄付してくれた、馬橋北小学校の区域にある南新松戸子ども会と父母38名が、秋晴れのさわやかな日曜日に、関さんの森で秋の自然を楽しんだり、焚き火を囲んで焼き芋を焼いて食べたりして、楽しい1日を過ごしました。
行事を企画し、実施したのは、フィールドコラボレーションという、千葉大園芸学部が行う2単位の野外実習に、5月から参加している3年生の女子生徒2名。
まず参加した子どもたちは、1人ずつ紐のついた手作りの画板をもらいました。

関さんの歓迎の挨拶と、関さんの森側スタッフ8名の紹介のあと、里山体験に取りかかる。
最初は、焼き芋の準備。木小屋にしまってあった「むつみ梅林」で剪定した枝を取り出し、ストーブで火を燃やしておきを作る。
♪♪垣根の垣根の曲がり角・・・残念ながらこの歌を歌えたのは、参加した14名の父母をはじめ大人だけのようでした。
火の燃えるのには、子どもたちは大喜び。その後、芋を濡れ新聞紙とアルミ箔で包んだり、一次発酵したパン種に関さんの森で採れたカヤの実をつぶして練りこみました。

子どもたちは学生に連れられて、森の中で観察ビンゴを楽しみました。
森から帰って来ると焼き芋がちょうど食べごろ、熱い芋を吹き吹き味わいました。

トン汁の後はカヤの実入りパンを焼いて食べます。タケの棒の先にパン生地をつけて、炭火にかざして、時々回しながらじっくりと焼きます。火を囲んで参加者のお話も弾みました。

食後は関さんの屋敷内の探検。子ども達の先輩が作品を寄付してくれた屏風も皆で鑑賞して、最後にビンゴの景品として、学生が本物の草花を押し花に加工したしおりをもらって、街の中での田舎の体験をお土産に、歩いて30分ほどの自宅に帰ってゆきました。
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