土団子の土をとりに・・・(砂原保育園)
足立区内の砂原保育園年中組の今年4回目の関さんの森の訪問です。
今月のテーマは、関さんの屋敷内の生き物と、土の採取です。保育園の周辺は、文字通り砂地が多く、土団子が出来ないので、関さんの森の土を持って帰り、比べて見たいとのことです。
関さん側のスタッフ8名の紹介の後、関さんから、クリ、カキ、カラスウリ、カヤの実などの実物を見せながら、歓迎の挨拶。

今日の児童は、保育園で自分達が草木染したタオルを首に巻いて、早速探検に出発。花を摘んだり、セミの抜け殻を見つけたりしました。

今日の大発見は、ジョロウグモの巣につかまったセミの観察。クモの巣の上で、ばたばたともがくセミを見て、子どもたちは自然界の厳しい様子を感じたと思います。
もうひとつは、カキの実の収穫でした。関さんの屋敷には、早い時期に食べられる甘柿があり、案内人の指導により1個ずつ木からもぎ取り、洗ったあと早速かぶりつく。お腹も空いていたのでしょうか、もくもくと食べる子もいました。

また、スタッフが保管していた、去年取れたカヤの実を試食して、香ばしい味に一同びっくりしていました。
土の土産は、放射能の測定器で調べ、地表10cm下の畑の土を採取し、コップなどに入れて持って帰りました。
次回は10月、クリの実が採れる頃にまた会いましょう。
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