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2011年8月30日 (火)

草地の復元作業(東葛看護専門学校)

東葛看護専門学校2科の学生たちが関さんの森を訪れ、生物多様性を維持するための作業体験をおこないました。
この日は、低地部分にはびこるマダケを伐採し、草地を復元する作業をおこないました。慣れない手つきですが、ノコギリを使ってマダケを伐り、枝を落とします。

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多くの昆虫たちは偏食家です。タケが増えすぎると、タケを餌とする昆虫しか現れません。多様な植物が生える草地を復元すると、多様な植物を餌にする多様な昆虫が現れます。都市の中にある狭い面積の緑地では、ある程度の管理作業をおこなわないと、生物多様性の維持はできないのです。

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参加した学生たちは、男子学生5名を含む約40名。引率の先生方や育む会のスタッフを含め約50名による作業で、低地部分の草地は健康を取り戻しました。

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