わくわく探検隊
都市に残る緑の大切さを、子どもたちに伝えたい・・・。そんな思いで、『関さんの森・里山わくわく探検隊』というイベントをおこないました。
この日の参加者は、小学生を中心とした子どもたち41名、保護者24名。これにスタッフ等を加えて総勢93名が関さんの森に集いました。
開会式の後、『わくわく探検隊』は、3つのグループに分かれ、6つのポイントをまわりました。
「カヤの実」をテーマにしたポイントでは、カヤの実を拾い、あく抜きの方法を学び、実際に炒って試食しました。

「あそぼうパン」のポイントでは、カヤの実を入れたパンの生地を棒に巻きつけて焼くのですが、まずはその下ごしらえ。他のポイントをまわっている時間を利用して発酵させます。
「ケンポナシ物語」では、老木ケンポナシをテーマにした紙芝居と歌。道路用地上にあるので、がんばって移植に耐えてほしいものです。
「森の番人フクロウのゆくえ」では、10年前まで営巣していたフクロウが、なぜいなくなったのか、どうすれば呼び戻すことができるのか。フクロウのぬいぐるみを使って、自然保護のお勉強。
「ミクロウォッチング」では、“ひっつき虫”(ケモノに付着して運ばれるタネ)のお勉強。どのようなしくみでひっつくのか、顕微鏡を使って調べました。
「タネの旅立ち」では、飛ぶタネのお勉強。イヌシデの木の下で、イヌシデのタネ探したり、落下実験をしたり、模型をつくったりしました。
6つのポイントをまわった後は、いよいよ「あそぼうパン」を焼いて食べます。ヤキイモも食べました。
最後は、『わくわく探検隊・森の子認定書』を子どもたちに渡して、イベントは無事終了。森を大切にする人の環が、ちょっとだけひろがりました。
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