道づくり学習会報告
今日は、『関さんの森・道づくり学習会』を開催しました。
サブテーマは、「緑豊かな森を後世に引き継ぐために」としましたが、今回作られる道路は、都市に残る貴重な里山空間を通ります。どのようにして周囲の緑地を保全しながら道路をつくるのかがポイントです。
特別講演として、景観市民運動全国ネット副会長の大西信也氏に、「自然と調和した道路を目指して」というテーマでお話をうかがいました。
大西氏は、これまでの道路問題に関する関さんの森関係者の活動を振り返りながら、これからの日本や世界が目指す道路のあるべき姿を、3冊の本を紹介しながら語ってくださいました。
・服部圭郎『道路整備事業の大罪』
・カール・H・ロベール『ナチュラル・ステップ』
・セルジュ・ラトゥーシュ『脱成長(デクロワサンス)による新たな社会発展』
「関さんの森の活動は、地球環境を守り、地域に根ざしたエコノジカルな民主主義の創造に繋がっている」
・・・これは、大西氏のまとめのことば。100年先を見据えた、環境と調和した道を、みんなで知恵を出し合いながら、つくっていきたいと思います。
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