松戸のみどり再発見ツアー
7月11日(日)、まつどのみどり6再発見ツアー(緑ネット観察学習会29)の皆さん58名が、関さんの森を訪問しました。
このツアーは「緑のネットワーク・まつど」と松戸市のタイアップ観察会で、八ヶ崎斜面林から幸谷関さんの森までの緑の回廊を巡るものです。

やや蒸し暑い曇り空の中、一行が関さんの森に到着し、ケンポナシの移植の話を聞いた後江戸時代の門から庭に入りました。庭内では蔵や曲がり家を見学のほか、巨木であるカヤやモチノキ、熊の権現、ソメイヨシノなどを見ていただきました。
楽しい昼食は庭のイベントスペースでゆっくりと。
昼食後、関美智子さんから、歓迎の挨拶につづき、関さんの思いや、森の豊かな生態系・道路問題のこれまでの経緯などについお話がありました。また育む会代表の武笠さんからは、活動状況やエコミュージアムの目的、来週予定のソーメン流しのイベント紹介などがありました。今回初めて関さんの森に来た方が多く、皆さんうなずきながら熱心に話に聞き入っていました。
庭の後、屋敷林の見学に移り、市街地の中にかろうじて残されている緑の大切さを、改めて認識されたことと思います。
天気が心配されたツアーでしたが、幸運にも雨にあわず、この季節にしてはベストコンディションでのイベントとなり、皆さん満足した様子で、関さんの森を後にしました。
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