大名セセリ・大名割付
今日も梅の収穫がありました。荒川区からやってきたボーイスカウトの一団も、収穫しました。
梅はまだまだあります。来週の日曜日も収穫・販売をおこないます。
一方、秋に熟す果実の中では、今が花盛りのものがあります。ザクロです。
カヤの実も秋に熟しますが、ずいぶん大きくなってきました。
ヤマノイモの葉にダイミョウセセリ(幼虫)の巣がありました。幼虫は、ヤマノイモの葉を食べつつ、葉の一部を切って折り曲げた中に潜んでいます。
ダイミョウセセリの成虫もいました。ダイミョウセセリは、翅を拡げてとまります。この姿が、大名行列の時に民衆がひれ伏す姿に見立てるという説や、大名が着る裃(かみしも)に似ているとする説などがあります。
ところで、今日の午後は“古文書の会”のメンバーが集まり、関家の蔵にある古文書の整理(目録つくり」をおこないました。
たとえば、こんな文書がありました。天保14年に書かれた「「利根川印旛沼埋堀御用大名割付」とも言える文書です。
天保14年(1843年)、“天保の改革”の一環として、利根川から印旛沼を経て東京湾に至る水路建設や印旛沼の干拓工事が始まりました。この工事は、翌年に中止されてしまいますが、なぜ関家にこのような文書が残っているのでしょうか。
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