里山シンポジウム全体会
千葉県などが主催する『第7回里山シンポジウム全体会』が、市川市の和洋女子大学で開催されました。
2010年のテーマは「里山と都市」、サブテーマは「まちづくりと生物多様性の保全」です。会場には、前日の現地見学会のときに、関さんのお庭で採った花が飾られました。

午前中は、「都市の緑をいかに守るか」をテーマに、関さんの森関係から関と山田、コーディネーターとして市川緑の市民フォーラムの佐野氏、この3人の座談会でした。
座談会の話題は、関さんの子どもの頃の思い出から屋敷林を寄付することに至った経過、関さんの森の生き物たちの様子や育む会の活動、さらに解決した道路問題などです。
途中、東葛合唱団はるかぜが登場して、創作ミュージカル『幸せ谷いのちの森物語』の15分バージョンを披露。都市の中に残る小さな森にも大きな価値があり、これを守り育むためにたくさんの人が支えている。・・・そんなことを感じていただけたかなと思います。

さて、座談会の後は、県内各地で開催された分科会からの報告。
午後は、ちばぞうれっしゃ合唱団による歌をはさみながら、「都市部の里山・里海・里川は今・・・」をテーマに、野田・流山・松戸・市川の各地での取り組みを連続ミニ講演。そして今日の出演者が壇上にのぼって総合討論。
最後は、行徳野鳥観察舎友の会による“チゴガニ音頭”を会場全員で合唱し、内容的にも濃くて暖かい『里山シンポジウム全体会』は終了しました。
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