橋の落成式
屋敷林(旧こどもの森)の目指す姿は、生物多様性に富む森です。
そのためには、下草刈りなどの適度な管理、裸地化が進んだところの植生の復元、さらには観察路を整備して人間が立ち入ることのできる部分とできない部分を明確にすることが必要です。関さんの森を育む会は、設立して14年がたちましたが、もっぱら上記のような作業をおこなってきました。
その中で、懸案になっていたのが、老朽化した3本の橋の架け替えです。
資材は、『千葉県生物多様性モデル事業』として県からいただいた補助金に自己資金を加えて買いました。作業は、関さんの森を育む会の『作業班』の人たちが、ボランティアにておこないました。橋はすでに完成していましたが、延び延びになっていた落成式を本日おこないました。
この日は、溜ノ上の森で、タケノコを堀りました。

また、ヨモギ、ドクダミ、ハコベ、ノビル、ハナダイコンなど、野草を天ぷらにしました。
本日の参加者は約50人。みんなで橋の完成を祝い、春の恵みを味わいました。
下の写真は、ムラサキケマン(ケシ科)です。

« 古文書の整理 | トップページ | 伐採されるエノキに捧げる詩 »
「イベント報告」カテゴリの記事
- Let's体験!!2026・竹林整備(2026.08.02)
- 虫と遊ぼうin溜ノ上の森2026(2026.07.24)
- 「関さんの森・昔のくらし館」開館記念のイベント開催(2026.03.29)
- 虫と遊ぼうin溜ノ上の森(2025.07.25)
- 関さんの森・オープンフォレスト公開(2025.05.11)
「作業班」カテゴリの記事
- 梅の剪定枝を粉砕(2023.04.04)
- 春の気配/クヌギの伐採(2023.03.05)
- 12月4日の定例作業(2022.12.04)
- 関さんの森にホソミイトトンボ(2022.11.09)
- 秋の定例作業(2022.11.06)
「屋敷林(旧こどもの森)」カテゴリの記事
- Let's体験!!2026・竹林整備(2026.08.02)
- 屋敷林低地の草刈り(2026.07.05)
- ジャコウアゲハがきました・ケンポナシが見頃です(2026.06.24)
- 関さんの森のSpring ephemeral(2026.04.05)
- 春の里山体験(草加草花保育園)(2026.03.18)

