« 古文書調査の会 | トップページ | ケヤキの根回しが続く »

2010年2月17日 (水)

グランド樹木の根回し

関さんの森を通る都市計画道路3・3・7号線は、グランド(こどもの広場)やむつみ梅林を通って建設することになりますが、道路用地上にはたくさんの樹木が生育しています。
今日は、このうち、グランドの樹木を移植するための作業(根回し)がおこなわれました。

移植対象の樹木は、3本です。左から、ケヤキ、エノキ、エノキ。

100217nemawasi1
これら落葉樹は、夏はグランドに日陰を提供し、冬は葉を落として日差しを提供していました。グランドで遊ぶ子どもたちや、ゲートボールを楽しむ年配の人たちは、ずいぶん恩恵を受けたことでしょう。本当は、これら樹木には、この場所で“いのち”を全うしてほしいところです。

さて、根回しの作業は、まず根元のまわり150cmのところを丸く掘ることからはじまりました。ていねいに掘るために“エアースコップ”を使っていきます。
小さい根は切断し、5方向に伸びた太い根は残してあります。この根の皮を剥がして堆肥を入れ、発根を促すそうです。その後、1年程度寝かせて移植することになります。

100217nemawasi2

なお、この日は“むつみ梅林”の梅の調査もおこなわれました。

100217ume

これらの作業を、ジョウビタキのメスが見守っていました。

100217joubitakis

« 古文書調査の会 | トップページ | ケヤキの根回しが続く »

グランド(子どもの広場)」カテゴリの記事

樹木」カテゴリの記事