関さんの森ミクロウォッチング
11月定例会は盛りたくさんです。
この日は、『小金あそびばの会』のイベントと、『関さんの森・ミクロウォッチング』の企画が重なり、あわせて約100人が集いました。朝の9時から準備をはじめました。
『ミクロウォッチング』は、千葉大園芸学部の学生たちが企画しました。
これは、『フィールドコラボレーション』という授業の一環で、学生たちが地域に出て、地域の人たちとの活動の中で、自主性や知識の応用力、コミュニコーション能力を高めるというものです。
関さんの森を育む会には、4名の女子学生が参加していて、今日は彼女たちの企画で、関さんの森(特に屋敷林)にて、ルーペや顕微鏡を使って生き物たちを観察しました。
観察の対象は、それぞれの参加者が見つけるもののほか、あらかじめ、『ツルグレン装置』を使って抽出したトビムシやササラダニなどの土壌動物も見ました。
下の写真は、携帯用顕微鏡『ファーブル』を使ってミミズを観察しているところです。
ミミズの剛毛の存在や、口の形などをじっくり観察しました。
このミクロウォッチングの企画は、今後のエコミュージアム活動にもつなげていきたいと思います。
ミクロウォッチングの次は、森の維持管理作業です。
現在、橋の修理をはじめていますが、その材料の板を参加者の皆さんに運んでもらいました。大助かりでした。ありがとうございました。
作業を終えたら腹ぺこです。メニューは豚汁です。美味しかったです。豚汁の準備、ありがとうございました。
さらに、小金あそびばの会の企画『あそぼうパン』。パンの生地に、関さんの森のカヤの実を練り込み、火であぶって食べるものです。カヤの風味が芳ばしく、これまたおいしかったです。
・・・というわけで、本日のプログラムは成功裏に終了しました。
天候にも恵まれて、並行しておこなわれた、溜ノ上の森のお世話、森のガイドツアーも予定どおりに終了。皆さま、お疲れさまでした。
« 新松戸フリマに参加 | トップページ | 森のガイドツアー »
「イベント報告」カテゴリの記事
- 「関さんの森・昔のくらし館」開館記念のイベント開催(2026.03.29)
- 虫と遊ぼうin溜ノ上の森(2025.07.25)
- 関さんの森・オープンフォレスト公開(2025.05.11)
- 春の「臨時公開」報告(2025.03.30)
- 虫とあそぼう in 溜ノ上の森2024(2024.07.26)
「作業班」カテゴリの記事
- 梅の剪定枝を粉砕(2023.04.04)
- 春の気配/クヌギの伐採(2023.03.05)
- 12月4日の定例作業(2022.12.04)
- 関さんの森にホソミイトトンボ(2022.11.09)
- 秋の定例作業(2022.11.06)
「小金あそびばの会」カテゴリの記事
- 小金あそびば・おでかけ観察会「関さんの森であそぼう」(2015.11.08)
- 関さんの森であそぼう!作ろう!食べよう!(2014.12.20)
- 小金あそびば・晩秋の観察会(2013.11.30)
- 橋の修理・遊ぼうパン・梅組(2009.11.01)
- 関さんの森ミクロウォッチング(2009.11.15)
「屋敷林(旧こどもの森)」カテゴリの記事
- 関さんの森のSpring ephemeral(2026.04.05)
- 春の里山体験(草加草花保育園)(2026.03.18)
- 秋の恵みを収穫(認定こども園すなはら)(2025.11.05)
- 9月の定例作業(2025.09.21)
- Let's体験!!2025 竹林整備(2025.08.03)
「関さんのお庭」カテゴリの記事
- 関さんの森のSpring ephemeral(2026.04.05)
- 「百年桜」満開(2026.04.02)
- 「関さんの森・昔のくらし館」開館記念のイベント開催(2026.03.29)
- 春の里山体験(草加草花保育園)(2026.03.18)
- 3/29イベントの準備(古文書の会)(2026.03.14)

