関さんの森は“カヤの森”
関さんの森は“カヤの森”です。敷地内にある熊野権現のご神木ともいわれるカヤがたくさん生えています。
カヤは雌雄異株ですが、雌の木の下には、今、大量のカヤの実が落ちています。
カヤの実は食べられます。
今日は、この秋、関さんの森にておこなわれる子ども対象のイベント準備で、カヤの実を集めました。
食べられる部分は、種子の部分です。集めたカヤの実をむいて、種子だけを取り出します。 ただし、カヤの種子は、煎ったり蒸すなど、火を通さないと食べられません。
また、カヤの種子にはアクが強く、木灰を入れた水に漬けて灰汁を抜きます。灰汁ぬきの方法を考え出した昔の人はエライですね。
下の写真は、カヤの若木で、発芽して1年目のものです。
関さんの森の、もっとも太いカヤは、幹まわり313cmあります。カヤの木は成長が遅いので、ここまで大きくなるには200年以上かかったものと思われます。
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