屋敷林低地の草刈り
関さんの森の屋敷林は、「生物多様性」を意識しながら維持管理をしています。たとえば低地部分の草地は、放置すると竹林になります。竹林の林床は、ほとんど草は生えないので、「生物多様性」が低下します。
そこで、毎年夏に草刈りをして、草地として維持しています。草地であれば、数十種類の草が生えます。
多くの生物は食べるエサが限られているので、草の種類が増えれば、それを食べる草食の生きもの種類が増え、さらにそれを食べる肉食の生きものが増えます。つまり「生物多様性」が高まります。
この日の定例作業には22人が参加しましたが、うち18人は屋敷林低地の草刈り。エンジン式刈り払い機3台を使い、あとの人は鎌で草を刈ったり、手で草を抜きました。
この草刈り、予定では7/2におこなう予定でしたが、雨でこの日にずれこみました。明日は、幸谷小1年生75人が、ここで生き物たちを観察します。ぎりぎり間に合いました。
(山田)










































