2018年11月 1日 (木)

11月の行事予定

*関さんの森の活動に関心のある方は、第一日曜・第三日曜の定例作業にご参加ください。

*関家屋敷内の見学を希望される方は、第三日曜日においでください。11月は18日(日)です。

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11月3日(土)
松戸の未来を考えるフォーラム(18時より/松戸勤労会館)

11月4日(日)
定例作業(10時より)
関さんの森会議(13時より)

11月9日(金)
溜ノ上の森レディース定例作業(10時より)

11月17日(土)
古文書の会(13時半より)

11月18日(日)
定例作業(10時より)
見学ガイド(10~15時)
関さんの森会議(13時より)

11月19日(月)
けやき会歩こう会・下見会(9時半より)

11月23日(金)
溜ノ上の森レディース定例作業(10時より)

11月24日(土)
小金原8丁目歩こう会訪問(10時より)

11月27日(火)
そうか草花保育園里山体験

11月29日(木)
そうか草花保育園里山体験予備日

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12月2日(日)
定例作業(10時より)
関さんの森会議(13時より)

12月3日(月)
けやき会歩こう会訪問(10時15分より)

12月6日(木)
砂原保育園里山体験

2018年10月28日 (日)

古文書の専門家の訪問

千葉県をフィールドにして史料調査や研究活動を行っている「房総史料調査会」会員10名が、関家の古文書をひも解いた「殿様が3人いた村」の著者一橋大学渡辺尚志教授の案内で、関さんの森を訪問しました。

森の会議室で、関美智子さんから、「今まで自然を守る活動をしてきたが、保存してきた古文書が注目を浴びてきたので、古い蔵とともに古い文化の保存にも力を入れたい」と歓迎のあいさつ。古文書調査の会員から、関さんの森での活動の概要について説明をしました。

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屋敷内の巨木や蔵を見たあと、古文書が大量の保存されていた新倉の2階を調査。未だ整理されていない、大量の寺や神社の御札が興味を引いたようでした。

その後森のサロン内で保存されている古文書を手に取って調査していました。

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181028_3

(木下)

2018年10月 1日 (月)

10月の行事予定

*関さんの森の活動に関心のある方は、第一日曜・第三日曜の定例作業にご参加ください。

*関家屋敷内の見学を希望される方は、第三日曜日においでください。10月は21日(日)です。

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10月6日(土)
門蔵再生事業・丸山先生学習会(13時より)

10月7日(日)
定例作業(10時より)
関さんの森会議(13時より)

10月8日(月)
古文書の会(13時半より)

10月10日(水)
幸谷小学校1年生里山体験(9時半より)

10月12日(金)
溜ノ上の森レディース定例作業(10時より)

10月14日(日)
山中議員活動報告会(13時より)

10月15日(月)
幸谷小学校1年生里山体験予備日(9時半より)

10月21日(日)
定例作業(10時より)
見学ガイド(10~15時)
関さんの森会議(13時より)

10月26日(金)
溜ノ上の森レディース定例作業(10時より)

10月28日(日)
新松戸フリーマーケット出店(10時より)

10月31日(水)
砂原保育園里山体験(10時半より)
こども文庫の会打合せ(午後)

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11月4日(日)
定例作業(10時より)
関さんの森会議(13時より)

2018年9月16日 (日)

9月第三日曜日の定例作業

9月第三日曜日の定例作業&会議には、22名が参加。

メインの作業は、新設道路のつる草の剪定やゴミ拾いです。

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この他に、幸谷交差点の花壇整備、屋敷林の竹林整備、脇な蔵の調査(建築士会)などをおこないました。

また、本日の訪問者は、千葉日報の記者と都市科学の研究者のお二人。関家の屋敷のほか、屋敷林(旧こどもの森)を案内しました。

下の写真は、屋敷林のシンボルツリー・イヌシデの木。光を求めて、大きく曲がり育っているのが特徴です。

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このほか、生垣のシロダモの若葉にアオスジアゲハの卵を観察。

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カエデの倒木上には、キノコ。

180916kinoko

そろそろお彼岸ですね。ヒガンバナがたくさん咲いていました。

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(山田)

2018年9月 1日 (土)

9月の行事予定

*関さんの森の活動に関心のある方は、第一日曜・第三日曜の定例作業にご参加ください。

*関家屋敷内の見学を希望される方は、第三日曜日においでください。9月は16日(日)です。

9月2日(日)
定例作業(10時より)
関さんの森会議(13時より)

9月8日(土)
古文書の会(13時半より)

9月14日(金)
溜ノ上の森レディース定例作業(10時より)

9月16日(日)
定例作業(10時より)
見学ガイド(10~15時)
関さんの森会議(13時より)

9月21日(金)
砂原保育園里山体験(10時半より)

9月28日(金)
溜ノ上の森レディース定例作業(10時より)

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10月6日(土)
門蔵再生事業・丸山先生学習会(13時より)

10月7日(日)
定例作業(10時より)
関さんの森会議(13時より)

2018年8月19日 (日)

夕涼みの会

毎年8月の定例会は、「夕涼み会」。カラスウリの開花を見ながらの宴です。

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カラスウリは暗くなってから開花。夜活動するガ(おもにスズメガ)に花粉を運んでもらうため、暗くなってから花が開き、朝にはしぼんでしまいます。

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宴の前は、午後3時より会議、3時半より作業。新設道路のガイドパイプにからんだツル植物(スイカズラやテイカカズラ)などを剪定しました。

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2018年8月 5日 (日)

Let's体験!!2018・竹の伐採体験

“Let's体験!!2018”は、松戸市民活動サポートセンターが主催する中学生~20代の若者を対象とした、夏休みのボランティア体験講座。松戸市内50の各団体が受け入れを表明し、当会には中学生~社会人の12名がボランティア体験をしました。

関さんの森での体験内容は、増えすぎたタケの伐採作業です。関さんのお庭で開会した後、まずはタケについてのお勉強。

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かつて竹材は多目的に利用され、竹林は適切に管理されていました。しかし、近年、竹材の利用が激減し、竹林は手入れされずに荒れていきました。増えすぎたタケを適度に伐採することが、生物多様性の維持にも必要です。

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さて、屋敷林に移動です。竹の伐採に必要なノコギリなども一輪車で運びます。

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屋敷林に着いたら、伐採のしかたを学びます。

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学んだ後は、3つの班に分かれて伐採。竹林の健康を保つために、増えすぎたタケを間引いたり、雪の重みで曲がったタケなどを主に伐採します。

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とくに、雪の重さで曲がったタケをそのまま切ると、切り口から上の部分がはぜる(裂けてはじける)ので危険です。そこで、下の写真のように、切り口の上をあらかじめヒモでしばっておきます。

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伐採したら、タケを3m程度に切り分けます。

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さらに、枝を棒でたたき落します。

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こうした作業を30分続けて、いったん休憩。熱中症対策に、30分たったら水分補給と塩分補給です。塩分の補給は、関さんの森の手作り梅干しです。

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休憩後は、さらに30分ほど伐採作業。
そして、伐ったタケを前景に記念写真。みんないい汗をかいて、すてきな表情です。
皆さんのおかげで、関さんの森の竹林は健康をとりもどしました。

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体験終了後は、関さんのお庭にもどり振り返り。スイカで水分補給、茹でたジャガイモに塩とバターで、塩分とカロリー補給をしました。

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最後に、本日屋敷林で見つけた生き物です。まずは、アブラゼミの脱け殻。

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屋敷林には、アブラゼミのぬけがらがたくさん。集めて丸く並べてみました。ただし、真ん中の脱け殻はニイニイゼミです。

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赤トンボのなかま、ノシメトンボです。翅の先端が黒くなっているのが特徴です。

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「黄色いクモがいる!」との声にかけつけてみると、コガタコガネグモでした。本来は網を張ってその中央にとまっているのですが、知らないうちに網を破って落ちてしまったようでした。

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(山田)

2018年8月 1日 (水)

8月の行事予定

*関さんの森の活動に関心のある方は、第一日曜・第三日曜の定例作業にご参加ください。ただし、8月の定例作業はございません。

*関家屋敷内の見学は、8月はございません。

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8月2日(木)

Let’s 体験2018準備作業(10時より)

8月5日(日)
Let’s 体験2018(10時~12時半)
スタッフ集合(9時半),新松戸駅受付(9時40分)
※「 Let’s 体験」は松戸市民活動サポートセンターが企画する、中学生~20代向けの夏休みのボランティア体験講座です。サポートセンターを通じて申し込んだ方のみ参加できます。
関さんの森会議(13時頃より)

8月6日(月)
千葉県建築士会助成事業報告会(建築会館にて14時半より)

8月10日(金)
溜ノ上レディース定例作業(10時より)

8月11日(土)
関啓子さん講演会(八重洲ブックヘンターにて14時より)
「トラ学のすすめ」(三冬社)発刊記念の講演会・サイン会です。
http://www.yaesu-book.co.jp/events/talk/14419/

8月19日(日)
古文書の会(13時半より)
関さんの森会議(15時より)
関さんの森軽作業(16時より)
夕涼みの会(17時より)
※夕涼みの会は、カラスウリの開花を見ながらの懇親会です。
会員限定で、参加者は食べ物・飲み物・食器をご持参ください。
この日は見学ガイドはおこないません。

8月24日(金)
溜ノ上の森レディース定例作業(10時より)

2018年7月23日 (月)

虫とあそぼうin溜ノ上の森

溜ノ上の森は、住宅地に囲まれた小さな森。以前は人が入れないほどの藪で、ゴミが捨てられるような森でした。しかし、2005年より女性中心の「溜ノ上レディース」が月2回のペースで維持管理作業を続け、今は散策や観察ができる森になっています。

この日、「虫とあそぼうin溜ノ上の森」に参加したのは9家族23名(子ども14名。保護者9名)。スタッフ13名とともに、溜ノ上の森で生き物たちを探しました。

それにしても、今年の夏は暑いです。森の中は涼しいとはいえ、まずは水分と塩分の補給です。

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会のはじめにあたっての、ご挨拶や溜ノ上の森の紹介、そして注意など。参加者には、あらかじめ長袖・長ズボン・帽子着用などをお願いしていましたが、みんな守ってくれました。とてもうれしいです。

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そしてメインは虫探し。4つのグループに分かれて、網で虫をつかまえます。探しはじめて5分もしないうちに、アカボシゴマダラという大きなチョウをつかまえた男の子もいました。

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クロアゲハやアオスジアゲハも飛んでいましたが、残念ながら捕まえられません。下の写真はコミスジ。もうちょっとのところで、捕らえそこねました。

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バッタのなかまは草むら。ショウリョウバッタやオンブバッタの赤ちゃんがいました。

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森の中の、枯れた木の下にも生き物はいます。ニホントカゲ、オカダンゴムシ、オオヒラタシデムシなどがいました。

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今年はトンボが少ない。写真は、ノシメトンボという赤トンボのなかまです。

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森の木の幹には、セミの脱け殻がありました。写真はニイニイゼミです。この日、鳴いていたセミは、ニイニイゼミのほか、ミンミンゼミとアブラゼミの3種類でした。

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さて、昆虫採集が終わったら、グループごとに、竹林の下でじっくり観察したり、名前調べです。

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写真は、ショウリョウバッタの顔を虫めがねで観察しているところ。

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そして、名前調べ。名前調べが終わった後は、すべて生き物たちは森に返しました。

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この日、観察したおもな生き物は、以下のとおりです。

ナミアゲハ,クロアゲハ,アオスジアゲハ,アカボシゴマダラ,コミスジ,ヤマトシジミ,
シロテンハナムグリ,コフキコガネ,マメコガネ,クロカナブン,アオドウガネ,エコヒゲナゾウムシ,オオヒラタシデムシ,クロウリハムシ,
ショウリョウバッタ,オンブバッタ,ハラビロカマキリ,オオカマキリ,ナナフシモドキ,
ミンミンゼミ,ニイニイゼミ,アブラゼミ,キバラヘリカメムシ,アオバハゴロモ,
ノシメトンボ,ウスバカゲロウ,シオヤアブ,
ホントカゲ,ジョロウグモ

なお、今回のイベントは「千葉県緑化基金」からの助成を受けました。

(山田)

2018年7月15日 (日)

そうめん流し

今日は、関さんの森。夏のイベント「そうめん流し」。
参加者は61名で、内訳は、一般参加39名(大人20名+小学生9名+幼稚園児以下10名)と、蔵の測量をおこなった建築士会の皆さん5名、スタッフ17名でした。

開会セレモニー後は、生き物たちを観察しながらゴミ拾い。下の写真は、屋敷林でニイニイゼミの脱け殻を観察したり採集したりしているところ。

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関家の屋敷ではアオスジアゲハの終齢幼虫がいました。卵や、1齢、2齢、3齢、4齢の幼虫もいました。

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下の写真は、オナガグモの卵のう。この中に100個くらいの卵が入っています。

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卵を産んだオナガグモのお母さんもいました。松葉に擬態しています。

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さて、ゴミ拾い後は、そうめんを食べるための器・箸づくり。自分の食器は自分でつくります。

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一般参加者が食器を作っている裏では、そうめんを茹でます。暑いし煙たいし、たいへんです。

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そして、そうめん流し。この日、61名が食べたそうめんは5.5kgでした。

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森の外は猛暑でしたが、森の中は涼しく、おいしくいただきました。

(山田)

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