2020年7月 1日 (水)

7月の行事予定

7月より定例作業・屋敷内の見学を再開します。ただし、7月の恒例行事(そうめん流しの集い)は、中止いたします。
新型コロナウイルスの第2波が心配されます。定例活動等に参加される場合は、マスクをご持参ください。
また、季節がら、熱射病対策(飲み物持参)や蚊対策(防虫対策)をお願いします。

*関さんの森の活動に関心のある方は、第一日曜・第三日曜の定例作業にご参加ください。

*関家屋敷内の見学を希望される方は、第三日曜日においでください。雨天時はおこないません。7月は19日(日)です。8月はお休みします。

*定例活動は、雨天時は中止です。ただし、降雨の状況によっては、できる範囲で作業をおこないをことがあります。

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7月5日(日)
定例作業(10時より)
関さんの森会議(13時より)

7月10日(金)
溜ノ上の森レディース定例作業(10時より)

7月11日(土)
古文書の会(13時半より)

7月14日(火)
砂原保育園里山体験(10時半より)

7月19日(日)
定例作業(10より)
訪問者ガイド(1015)
会議(13時より)

7月24日(金)
溜ノ上の森レディース定例作業(10時より)

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8月4日(日)
定例作業(10時より)
関さんの森会議(13時より)

2020年6月14日 (日)

梅の収穫体験と生き物たち(3)

今日は、雨が降る前に、関さんの森で梅の収穫をおこないました。

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この日、みつけた生き物をいくつか紹介しましょう。
下の写真は、ムーアシロホシテントウです。オレンジ色に白の模様がかわいいテントウムシです。

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シロダモの葉に、アオスジアゲハの終齢幼虫がいました。アゲハチョウの幼虫は、危険がせまると“臭角”を出します。

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幸谷交差点の花壇には、ウマノスズクサが植えられています。ジャコウアゲハの幼虫がいました。

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2020年6月 7日 (日)

梅の収穫体験と生き物たち(2)

新型コロナウイルスによる感染拡大が心配されている中、定例活動は中止。有志で、梅の収穫体験を中心に、作業をおこないました。

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ウメの木には、アオダイショウがからんでいました。

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関さんのお庭では、アジサイが見頃を迎えています。そのアジサイの花に、ニホンカナヘビがいました。

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お庭に咲くアジサイを、いくつか紹介しましょう。

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この日、お庭のムクゲには、ラミーカミキリがいました。

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愛称は、“パンダカミキリ”とか、“ガチャピンカミキリ”。何となく、似ていませんか?

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2020年6月 1日 (月)

6月の行事予定

5月末に緊急事態宣言は解除されましたが、第一・第三日曜日の定例活動は中止とし、参加者を限定した臨時作業を必要に応じておこなっております。また、屋敷内の見学は中止しております。

一方、屋敷林(旧こどもの森)の部分は自由に散策できますが、安全に気をつけてください。また、風が強い日は森に入らないでください。

なお、梅の収穫期です。梅の販売(収穫体験)は、おこなっております。

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6月7日(日)
定例作業は中止/参加者を限定して臨時作業を実施(1012)
梅の販売(10時~12時/雨天中止)・・・要事前連絡

6月14日(日)
梅の販売(10時~12時/雨天中止)・・・要事前連絡

6月21日(日)
定例作業は中止/参加者を限定して臨時作業を実施(1012)
屋敷内の見学は中止です

2020年5月31日 (日)

梅の収穫体験と生き物たち(1)

関さんの森・むつみ梅林では、梅の収穫期を迎えています。
すでに、小梅の収穫は終りに近づき、かわりに梅酒用の大梅の収穫がはじまっています。

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ところで、この日、関さんの庭のムクゲの木で、ラミーカミキリを見つけました。

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もともとは外来種で、ラミー(繊維植物であるカラムシのなかま)やムクゲを食害することから、害虫ということになりますが、ミントグリーンと黒の、美しいカミキリムシです。温暖化により北上傾向にあるようです。

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2020年5月 1日 (金)

5月の行事予定

新型コロナウイルス感染拡大のリスクをさけるため、関さんの森を育む会では、活動を休止しております。活動を再開しましたら、このHPに告知いたします

*関さんの森の活動に関心のある方は、第一日曜・第三日曜の定例作業にご参加ください。
*関家屋敷内の見学を希望される方は、第三日曜日においでください。5月は17日(日)です。
(当分の間屋敷内見学は中止させていただきます)

なお、屋敷林(旧こどもの森)の部分は自由に散策できます。
ただし、安全に気をつけてください。また、風が強い日は森に入らないでください。

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5月3日(日)
定例作業(10時より)
関さんの森会議(13時より)

5月17日(日)
定例作業(10時より)
見学ガイド(10時~15時
)
総会(13時より)・・・屋外にて実施予定

5月24日(日)
梅の販売(10時~12時/雨天中止)・・・要事前連絡

5月31日(日)
梅の販売(10時~12時/雨天中止)・・・要事前連絡

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6月7日(日)
定例作業(10時より)
梅の販売(10時~12時/雨天中止)・・・要事前連絡

2020年4月25日 (土)

オトシブミの揺籃作り

関さんの森の屋敷林(旧こどもの森)、少しずつ維持管理作業をおこなっています。この日も会員がひっかかった枝をいくつか除去しました。散策されていた方が手伝ってくださいました。ありがとうございます。
それでも、まだまだ残っています。散策される方は、じゅうぶんに気をつけてください。

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さて、屋敷林には湧水池がありますが、ほとりにエゴノキが1本生えています。いま、このエゴノキでは、オトシブミ(エゴツルクビオトシブミ)が揺籃をつくっています。
揺籃とは、オトシブミが葉をまるめてつくるもので、中に卵が入っています。孵化した幼虫は、この中でゆらゆら揺られながら、まわりの葉を食べて育ちます。

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この日、揺籃をつくっている様子を観察しました。
見つけたのは9時30分でしたが、すでに葉の上部の切れ込みは終わっていました。

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その後、10時から葉を巻き始め、完成したのが11時20分でした。

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(山田)

2020年4月23日 (木)

キリシマツツジが満開

関さんのお庭では、遅咲きの「思川」などのサクラも終り、“おくまんさま”(熊野権現)の塚では赤いツツジが見頃を迎えています。

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このツツジは、キリシマツツジ。樹齢200年をこえる老木で、松戸市の保護樹木としても指定されています。

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この日は、キリシマツツジの花でナミアゲハが吸蜜していました。

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コロナウイルスの関係で、現在、お庭の公開は中止しています。また、オープンフォレストも今年は中止となりました。

一方、屋敷林は自由に入れます。

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ですが、昨年秋の台風の影響もあり、散策される際は十分にお気をつけください。

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(山田)

2020年4月14日 (火)

屋敷林のお散歩は安全に気をつけて・・・

昨年秋の台風により、屋敷林(旧こどもの森)は大きな被害をうけました。育む会は埼玉県生態系保護協会とともに、倒れた木や折れた枝などの処理を続け、散策路の整備を続けてきました。
森は現在も散策することができますが、まだ折れた枝が木にひっかかっているところが残っています。

一方、新型コロナウイルスの関係で、松戸市からは里山保全団体に対し、活動自粛が要請されました。育む会では、月2回の定例作業は当分の間中止としますが、散策路の整備など緊急度の高い作業については、今後も必要最小限の人数で継続していきます。

さて、新型コロナウイルスの関係で、屋敷林(旧こどもの森)を散策される方が増えているように思います。
当面の対策として、屋敷林の2つの入口に、下のような看板を設置しました。散策される際は、じゅうぶんにお気をつけください。ご協力をお願いいたします。

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南口に設置した看板です。北口にも看板が設置してあります。

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通行できる散策路でも、危ないところには看板をたてました。

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奥の橋は腐朽がすすみ、危険です。修理が終わるまでは、通行禁止とさせていただきます。

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南口・北口以外にも、森に入れるところがありますが、危険なので、ここから森へは入らないでください。

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危険な枝を、長い竹竿を使って落している様子です(2020315日)。

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屋敷林(旧こどもの森)は、関家先代の関武夫さんが、都市化によって失われた自然の遊び場をこどもたちに提供しようと、1967年に松戸市を通じて開放したのがはじまりです。散策される際は、じゅうぶんにお気をつけください。

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(関さんの森を育む会)

2020年4月 6日 (月)

『思川桜』

関さんの森・熊野権現近くの『思川』が、見頃を迎えています。まだ五分咲き程度ですが、美しい桜です。
『思川』は、道路からもよく見えるので、解説板をつくり、ぶら下げてみました。

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関さんのお庭では、チューリップが咲きはじめました。背景は1785年に建てられた雑蔵(ぞうぐら)です。

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エノキの森では、芽吹いたエノキの若木をチェックすると、アカボシゴマダラの越冬幼虫がいました。

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屋敷林では、ウラシマソウが咲いていました。

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(山田)

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